<?xml version="1.0" encoding="UTF-8"?>
<feed xmlns="http://www.w3.org/2005/Atom">
   <title>西岡Blog</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://nishioka-blog.com/" />
   <link rel="self" type="application/atom+xml" href="http://nishioka-blog.com/atom.xml" />
   <id>tag:nishioka-blog.com,2010://1</id>
   <updated>2010-07-15T00:04:01Z</updated>
   <subtitle>のんびりーまんやってます。

<!-- Google Analysys Start-->
<script src="http://www.google-analytics.com/urchin.js" type="text/javascript">
</script>
<script type="text/javascript">
_uacct = "UA-1130676-1";
urchinTracker();
</script>
<!-- Google Analysys End-->

</subtitle>
   <generator uri="http://www.sixapart.com/movabletype/">Movable Type 3.33-ja</generator>

<entry>
   <title>人生が豊かであるということについて</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://nishioka-blog.com/2010/07/post_130.html" />
   <id>tag:nishioka-blog.com,2010://1.293</id>
   
   <published>2010-07-14T12:38:21Z</published>
   <updated>2010-07-15T00:04:01Z</updated>
   
   <summary>気づけばブログに何も書かずに一年以上経ってしまった。毎日お盛んにTwitterは...</summary>
   <author>
      <name></name>
      
   </author>
         <category term="思索" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://nishioka-blog.com/">
      <![CDATA[気づけばブログに何も書かずに一年以上経ってしまった。毎日お盛んにTwitterはやりまくっているのだけど、結果としてブログはまるで廃墟のようになってしまった。今となっては「西岡一樹」でGoogle検索するとこのブログが出てくるようになってるのにこんな体たらくでは全国の西岡一樹さんに申し訳が立たない。

参院選のネット絡みの話でも書こうかと思っていたのだけれど、そうすると前回のエントリも政治関連と言うことで、まるで政治ブログのようになってしまう。それは避けたい。なのでたまには雑文でも書いて肩慣らしでもしようかと思う。なので内容は特にない。

たまたまこんな記事を見つけた。

<blockquote>シンガポールの様に、最高所得税率をががっと下げて、株式売買益に掛かる税金を０にして、その上、最先端の企業は税制優遇をして、やれば、高層ビルが有ろうが無かろうが、東京は嫌でも国際金融都市になりますよ。そんな事したら帳尻が合わなくなってしまうから出来ませんけどね。シンガポールや香港みたいにガンガン誘致出来る独裁的政体が同じような時間帯にある限り、東京の目は無いやね。もちろん、東京はこれからも重要なアジアの都市でありつづけると思いますが、金融センターには、もう、なれない。

でもそれはしょうが無いですよね。いろいろな考えがあると思いますが、大体の方は、金融都市になる代償に、日本を格差の開いた自由の少ない国にしたいとは思わないでしょう？僕もそうは思いません。

それでも、金融都市にしよう、しよう、とか騒いでいる人がもし居るのなら、その人は、ほんとに金融都市にしようってんじゃなくて、意味の無い投資を国や自治体や私たちにさせて、そこで、うまい汁を吸おうっていう人だと思った方がいい。

東京は、もう、ロンドンの横にあるパリみたいに、文化都市として生きていくのがいいんじゃないかなあ。

勤めていた外資金融の会社が、東京から香港に移転する決定をしたので、東京に残るために転職した人はそう思いました。

<a href="http://d.hatena.ne.jp/camlspotter/20100707/1278525145">東京は金融とか、そんな事は忘れましょう。 - Oh, you `re no (fun _ → more)</a></blockquote>

まあ実際その通りなのだろうと思う。まだ海外はアメリカ西海岸とタイとオーストラリアとシンガポールにしか行ったこと無いけど、大体自分の直観と一致する。

東京というのは文化都市なのだろうと思う。例えば、シンガポールは金融都市として成功しているけれど、あの国に住みたいとは思わない。

僕は経済が豊かな国に住みたいのではなく、文化が豊かな国に住みたいのだ。文化が豊かと言うことは何か。生の楽しみの種類が豊富だということだ。食の種類でもそうだ。スポーツでも、漫画でも、本当に色々なものがそろっている。

僕は何のために生きているのかと言えば、豊かに生きるために生きているのがメインで、ついでに何か仏陀みたいに悟りを得られれば尚良いし、ついでに日本の電子政府も一位にできれば尚良いと思っているが、やっぱり豊かに生きるというのが人生の最大目的だ。目標指向型とはとても言えず状況対応型の典型例である。

人生は楽しむ事だ。楽しみというのは定年までとっておくものではない。そんなころまでとっておいたら楽しみ方など忘れてしまう。だったら今楽しむことだ。

豊かに楽しむためには苦しむことも必要だ。豊かさとはコントラストであるからだ。コントラストとは色彩が豊かと言うことで、人生の苦しみも色彩の一つなのだ。

プラネテスという漫画で僕が好きな台詞として「全部オレのもんだ。孤独も苦痛も不安も後悔も、もったいなくてタナベなんかにやれるかってんだよ。」っていうのがあって、それはまた極論ではあるのだけれど、しかし苦痛すら彩りにはなり得るのだと僕は思う。当然、それ一色に染めてしまうのは本末転倒であるし、それは全く豊かではないのだけれど。

そういう意味では僕は日本の自殺率の高さすら豊かさの象徴なのだと考えている。「自殺を選べる」という豊かさがそこにはあるのではないかと考えている。根拠は日本より自殺率が低いはずの<a href="http://www2.ttcn.ne.jp/honkawa/2156.html">アメリカの鬱病率の高さ</a>だ。二倍以上高い。これは一体どういう事だろう？なぜこんなに鬱病者が多いのに自殺率が低く抑えられているのだろう。

よく言われるのが宗教上の理由だ。例えばアメリカにはキリスト教信者が多い。キリスト教において命は神から与えられたものであり、よって自殺によって命を自ら奪う行為は宗教上全く許可されない。一方、日本は大多数が無宗教ということになっており、少なくとも明文化された宗教はなく、よって大多数の人間は宗教上の理由で自殺する自由は奪われていない。

つまり生きていく上での選択肢が豊富ということであり、いつでも死ねる、ということはつまり自由であり豊かと言うことなのではないかと考えている。

まあこれは個人の見解であり、他にも日本には死んだ人をうるさく言わない文化とか、自殺要因については色んな話があるのだけど、まあそれは「文化」による「人生の豊かさ」みたいな話から少し逸れてくるので割愛する。

そんなわけで僕は日本という国は豊かに生きよう、という目的の上でみるなら極めて高い水準で豊かさを実践できる国ではあると思うし、確かに再挑戦が難しい、みたいな話はあるにせよ、そこらへんは上手くバランスを取りながらやっていくことは不可能ではないのではないか。なにより定年以後に楽しみをとっておく、みたいな生き方はどうにも止めた方がいいのではないか、っていうか自分は絶対しないことをここに宣言する。

まー最近では？<a href="http://workingnews.blog117.fc2.com/blog-entry-3017.html">ホームレスとしての生き残り方</a>までネットで見付かる時代ですので、再挑戦難しいですねといってもいざとなってもいくらでもやりようはありますし、知識によりやり方の選択肢を増やして<a href="http://www7.big.or.jp/~sosan/games/img/tatsusan.png">目指せ美味しんぼのホームレスグルマン辰さん</a>（デパ地下試食の達人）ということです。知識共有社会万歳ということで、ますます世界は豊かになりますし、僕らは本当にいい時代に生まれましたね。

成果は知識と想像力によってその限界が設定されますので、ネットによる知識共有社会においては知識はいくらでも取得出来ますし、元ネタとしての知識は多ければ多い程想像力も加速させることが可能ってもんで、成果の限界は過去に比べればまるで無制限という勢い。この場合の「限界」は「成果」の幅広さによってその無制限さが表されているという話です。

僕は人生を楽しみ苦しみ豊かに彩り、死のうか迷える自由さに心震えながら今後も色々豊かに生きて行けたらと思いますし、十年後の僕がなんて恥ずかしいことを書いたんだとこの文章を読んで赤面する有様をメタ的な立ち位置から目の当たりにすることを楽しみにしています。]]>
      
   </content>
</entry>
<entry>
   <title>WEB選挙ノススメ</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://nishioka-blog.com/2009/07/web.html" />
   <id>tag:nishioka-blog.com,2009://1.292</id>
   
   <published>2009-07-21T18:02:00Z</published>
   <updated>2009-07-22T14:33:23Z</updated>
   
   <summary>概要間近に迫った衆議院総選挙。本選挙は、解散(7/22)から公示日(8/18)ま...</summary>
   <author>
      <name></name>
      
   </author>
         <category term="思索" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://nishioka-blog.com/">
      <![CDATA[<h1>概要</h1><p>間近に迫った衆議院総選挙。<span style="font-weight:bold;">本選挙は、解散(7/22)から公示日(8/18)までの期間が戦後最大</span>ということもあり、<span style="font-weight:bold;">日本における史上最大のWEB選挙</span>となりました。</p><p><span style="font-weight:bold;">今の日本で4000万円ほど世代間格差が広がり若年層が大ピンチなのは、若年層の低投票率も一因</span>になっているため、個人的に今回の選挙は盛り上げたいのです。そこで、WEBで政治を楽しむためのサイトをいくつかご紹介します。</p>]]>
      <![CDATA[<hr /><h1>今選挙は史上最大のWEB選挙</h1><p>理由は、上記にもありますが<span style="font-weight:bold;">解散から公示日までの期間が戦後最大</span>だからです。</p><ol><li>日本では公示日から選挙日までのネット選挙活動が公職選挙法にて禁止されている</li><li>いつもは解散→公示日まで20日前後しかなくほとんどネットでの「政治活動」(公示日前に選挙活動は行えないため政治活動と表現）が行われなかった</li><li><span style="font-weight:bold;">今選挙は解散から公示日までの期間、つまりネットでの政治活動が可能な期間が戦後最大の28日間</span>。麻生首相の解散宣言(7/13)からだと<span style="font-weight:bold;">なんと38日間</span>。</li><li><span style="font-weight:bold;">ネット政治活動の大合戦幕開け</span></li></ol><p>選挙となれば手段を選ばないのが政治家。なので、革新的なほどにWEBを使って政治活動を行っています。<span style="font-weight:bold;color:#b60000;">結果として、今選挙は日本で初めて本格的なWEB政治活動が行われることになったのです。</span></p><hr /><h1>選挙に行くだけでも得する</h1><p>ちょっと話は変わって。現状、20-30代の投票率は低い(20%-30%)です。ちょうどいい記事が話題になっていました。</p><blockquote cite=""><p><img style="float:none;" alt="" src="http://nishioka-blog.com/tmpimg0907220111n120090722030232225.jpg" /></p><p><span style="font-weight:bold;">20代では3分の2が権利を放棄</span>し、35才未満では実に1500万人が選挙に行かなかった。<span style="font-weight:bold;">「これでは政治家が若者のために政治をしようなどという気になるわけがありません」</span></p><p>（中略）</p><p>これは秋田大学の島澤諭先生が算出した「世代会計」と呼ばれる考え方に基づいています。現在の財政や社会保障などを中心とする政府の支出・収入構造と、今後予定されている年金の支給年齢や医療保険の自己負担率引き上げなどを基に、<span style="font-weight:bold;">世代別の損得勘定</span>を計算したものです。</p><p>この計算によると、<span style="font-weight:bold;">現在70代の人たちは生涯で差し引き1500万円くらいの得をしている一方で、30歳前後の人たちは2500万円もの損をすることになります。その差が4000万円にもなる</span>というわけです。</p><p><a href="http://jbpress.ismedia.jp/articles/-/1433">4000万円も損している日本の若者たち 著者インタビュー　森川友義氏　JBpress(日本ビジネスプレス)</a></p></blockquote><p>世代会計については、<a href="http://www.imes.boj.or.jp/japanese/zenbun98/kk17-6-1.pdf">世代会計の国際比較[PDF]</a>をみていただければ、日本の深刻っぷりが理解して頂けると思います。が、それはまたの機会に。</p><p>さらに、最近はどんどん若年層の投票率がおちているのです。やべえ！</p><p><a href="http://www.akaruisenkyo.or.jp/070various/sg_nenrei.html">衆議院議員選挙年齢別投票率の推移 </a></p><p><a href="http://nishioka-blog.com/tmpimg0907220300n120090722030233472.gif"><img src="http://nishioka-blog.com/nenrei20090722030234272.gif" /></a></p><p>…でも、そうはいっても、面倒くさいですよね。休みの日に投票所いくの。</p><p>本当はネット投票とかが出来るようになればいいんですが、正直現状の高齢者向け政治方針ではかなり先の話になってしまう可能性大です。<span style="font-weight:bold;">若年層投票率をあげることで、ネット投票実現の芽もでてきます。</span></p><p>この記事書いた理由は、そこらへんにあります。少しでも若年層投票率をあげて、ネット投票実現と年金負担軽減に近づけたいのです。<span style="font-weight:bold;">特にネット投票は住所をもたないネットカフェ難民も参加出来るようになる</span>ため、大きく事態が動くかもね！</p><p>要は<span style="font-weight:bold;">「家計が苦しいんでおじいちゃんもうちょっとお小遣い我慢してください/もうちょっと働いてください（僕もいくらかは負担しますから）」</span>という声を国単位で大きくしたいなーと超個人的な損得勘定から思ってます。</p><p>そんなわけで、ネット大好き若年層の皆様は、是非白票でもいいから投票してほしいなーと個人的な損得勘定として思っています。</p><hr /><h1>どこ投票したらいいかよく分からん</h1>とはいえど。せっかく投票するなら、少しは選択肢を吟味してみよう、ということで。こんなサイトがあります

<a href="http://www.senkyo.janjan.jp/election/2009/99/00008477.html">次期総選挙（第45回衆院選） -ザ・選挙 JANJAN全国政治家データベース- </a>
<a href="http://www.senkyo.janjan.jp/election/2009/99/00008477.html"><img src="http://nishioka-blog.com/tmpimg0907220301n120090722030304344.jpg" alt="" style="float:none;" /></a><p>ここでは、全選挙区の候補者およびその評判、候補者の今までの経歴が詳しく記載されています。</p><p><img style="float:none;" alt="" src="http://nishioka-blog.com/tmpimg0907220135n120090722030305873.jpg" /></p><p>下馬評まで載ってる</p><p><img style="float:none;" alt="" src="http://nishioka-blog.com/tmpimg0907220137n120090722030306715.jpg" /></p><p>政治家個人の情報も充実しており、なんと動画まで。</p><p><img style="float:none;" alt="" src="http://nishioka-blog.com/tmpimg0907220139n120090722030308123.jpg" /></p><p>僕は、ここから地元選挙区の候補者ブログ読んで、へーなるほどねー、などと思ったりしています。</p><p>よく「投票したい候補者がいないから選挙行かない」という意見を聞くのですが、それはやっぱり情報がないからだと思うのですね。<span style="font-weight:bold;">選択肢の情報が得られなければ、どこに投票したいかなんて決まるわけがない。</span></p><p>「投票したい候補者がいない」っていうのは、「なりたい職業がない」ってのと似てて、要するに情報がないからだと思ってます。若者がとりあえずテレビで見たミュージシャンなんかを目指すみたいに、有権者もとりあえず知ってるタレント候補者に投票する、みたいになってるかなと。選ぶには選択肢を知らなくちゃいけないです。</p><p>そういう意味で、「ザ・選挙」はとても良くできたサイトだと思います。</p><hr /><h1>政治ってなんか遠い世界だよね？</h1><p>そもそも、政治の仕組みやっぱりよくわからんわー、という方にはこちらがおすすめ。</p><p><a href="http://r25.jp/honshi/archive/20090716/index.html">そろそろボクらも&quot;政治&quot;を説明出来るオトコになってみない？ -R25-</a> (リンク先のP24から）</p><p><a href="http://r25.jp/honshi/archive/20090716/index.html"><img src="http://nishioka-blog.com/tmpimg0907220207n120090722030309035.jpg" alt="" style="float:none;" /></a></p><p>かなりわかりやすく解説されていますよ。</p><p>また、こんなサイトもあります。</p><p><a href="http://politter.com/">ぽりったー</a></p><p><a href="http://politter.com/"><img style="float:none;" alt="" src="http://nishioka-blog.com/tmpimg0907220147n120090722030309665.jpg" /></a></p><p><a href="http://twitter.com/">Twitter</a>というミニブログサービスで活動する政治家の発言を一覧出来るようにしたウェブサービスです。Twitterはブログと違い140文字制限がありタイトルもないので、書く側も読む側も楽です。結果、書き手と読み手の距離が縮まり、政治家の本音がよりオープンになってます。</p><p>議員達による討論会の実況が行われたりして、なかなか面白いです。</p><p>また、Twitterではハッシュタグで政治に関する議論や情報交換も行われています。詳しくは下のリンクをどうぞ。</p><p><a href="http://twitter.com/#search?q=%23japo">Twitter / Search - #japo (japan politicsの略:政治全般)</a></p><p><a href="http://twitter.com/#search?q=%23election18">Twitter / Search - #election18(選挙権を18歳から与えるかという議論）</a></p><hr /><h1>ネット選挙CM集</h1><p>今回の選挙では自民党不利と言われてることもあって、特に自民党はネット選挙活動が盛んになっています。</p><blockquote cite=""><p>むかし景気のよかったものは、復古を主張し、いま景気のよいものは、現状維持を主張し、まだ景気のよくないものは、革新を主張する。</p><p> 『魯迅評論集』 （赤 25-8）</p></blockquote><p>という訳で追い詰められた自民党は、ただいま日本におけるネット選挙の革新者そのものになっています。具体的にはこんなかんじ。

<object height="344" width="425"><param value="http://www.youtube.com/v/kZpSfahQ--0&hl=ja&fs=1&" name="movie" /><param value="true" name="allowFullScreen" /><param value="always" name="allowscriptaccess" /><embed height="344" width="425" allowfullscreen="true" allowscriptaccess="always" type="application/x-shockwave-flash" src="http://www.youtube.com/v/kZpSfahQ--0&hl=ja&fs=1&" /></object>

あの保守のかたまりみたいな自民党が、ネットでCM用の動画をしかもアニメで作成YouTubeにアップするなんて！やはり革新は追い詰められたときにこそおこるのかなーと思いました。</p><p>実際、<a href="http://www.youtube.com/user/dpjchannel">民主党のYouTubeチャンネル</a>や<a href="http://ch.nicovideo.jp/channel/ch81">ニコニコ動画チャンネル</a>り、<a href="http://www.youtube.com/user/LDPchannel">自民党のYouTubeチャンネル</a>や<a href="http://ch.nicovideo.jp/channel/ch90">ニコニコ動画チャンネル</a>のほうが動画の更新頻度が高く興味深いものが多いです。</p><p>他にも、こんな過激なビラまで。</p><p><a href="http://www.jimin.jp/jimin/kouyaku/pamphlet/pdf/2009_nominsyu.pdf">政治はギャンブルじゃない 民主党の「お試し政権」に日本を任せられません[PDF]</a></p><p>中を見て貰うとわかりますが、ネガティブキャンペーンです。アメリカ並みのネガティブキャンペーン。これも今までにはなかったレベルのものですね。</p><hr /><h1>ネットで政治市民活動</h1><p>最近では、ネットにおけるロビー活動も活発化してきました。その代表格がこれ。</p><blockquote cite=""><p>衆院選に出馬する候補者に、今後争点となりそうな情報通信政策における課題についてアンケートを送付。<span style="font-weight:bold;">衆院選が行われると思われる時期から１ヶ月ほど前をめどに10の質問を送付し、回答をまとめてウェブ上で公開</span>する。</p><p>（中略）</p><p>選挙期間中放映される政見放送の録画を行い、<span style="font-weight:bold;">選挙後にすべての候補者の放送映像をYouTube上にアップロード・公開</span>する</p><p><a href="http://miau.jp/1248134401.phtml">MIAU : 衆議院選挙に向けたMIAUの取り組み「MIAU総選挙プロジェクト2009」について</a></p></blockquote><p>MIAU（インターネットユーザー協会）は今までもダウンロード違法化、青少年ネット規制法案、ダビング10、児童ポルノ法案など様々な検討委員会に出席しインターネットユーザーの声を反映してきた団体です。今回も大きく動くようで楽しみですね。</p><p>ボランティアも募集しているようですのでご興味あるかたは是非。僕も様子をみて参加出来るようであれば参加したいと考えてます。</p><p></p><p>あと、Googleもおもしろいことはじめてます。</p><p><a href="http://moderator.appspot.com/#16/e=9df89">未来のためのQ&A - Google モデレーター</a></p><p><a href="http://moderator.appspot.com/#16/e=9df89"><img src="http://nishioka-blog.com/tmpimg0907220246n120090722030311728.jpg" alt="" style="float:none;" /></a></p><blockquote cite=""><p>「未来のためのQ&A」は、この国に暮らす人と、衆院選に立候補を予定している人との間で、もっと開かれた対話ができるように、との思いで作った仕組みです。決してまだパーフェクトだとは思いませんが、この仕組みが、あなたと政治をもっと近づけ、政治との新しい関係が生まれるきっかけになることを願っています。ぜひ、参加してください。</p></blockquote><p>Googleならではの洗練されたインターフェイスで、非常に見やすくなってます。</p><p>また楽天もこんなの始めてます。献金もできるみたいですよ。データベースはまだ【ザ・選挙】ほどではなかったですが、今後に期待ですね。</p><p><a href="http://seiji.rakuten.co.jp/"><img src="http://nishioka-blog.com/tmpimg0907220252n120090722030312616.jpg" alt="" style="float:none;" /></a></p><hr /><h1>おわりに</h1><p>僕は、政治と恋愛と宗教は、結論のでない三大議題だと思っています。議論を楽しむ、という目的ならこれ以上適した議題はない。ましてや、今なら政治はかなり広い相手と話せるネタじゃないでしょうか。旬だし。もはや<span style="font-weight:bold;">ビックウェーブ</span>といっていい。</p><p><img style="float:none;" alt="" src="http://nishioka-blog.com/tmpimg0907220128n120090722030313669.jpg" /></p><p>政治は、「まつりごと」です。せっかくなんで、この「おまつり」をみんなで楽しみませんか？</p>]]>
   </content>
</entry>
<entry>
   <title>オライリーJavaScript 13章 「WEBブラウザに組み込まれたJavaScript」要約</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://nishioka-blog.com/2008/11/javascript_13_webjavascript.html" />
   <id>tag:nishioka-blog.com,2008://1.291</id>
   
   <published>2008-11-24T07:29:05Z</published>
   <updated>2008-11-25T01:22:12Z</updated>
   
   <summary>現在、私は若手IT勉強会でJavaScriptを勉強しています。11/22の第六回若手IT勉強会で、 13章を担当することになりました。なので、ブログ記事として簡単にまとめてみます。注意点は以下のとおり。 詳細は追いかけず、「13章には何が書いてあるかを把握できるようにする」ことを目的とする。 僕自...</summary>
   <author>
      <name></name>
      
   </author>
         <category term="日記" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://nishioka-blog.com/">
      <![CDATA[<p>現在、私は<a href="http://www7.atwiki.jp/young-study/pages/21.html">若手IT勉強会</a>でJavaScriptを勉強しています。11/22の第六回若手IT勉強会で、
13章を担当することになりました。なので、ブログ記事として簡単にまとめてみます。注意点は以下のとおり。</p>
<ul>
  <li>詳細は追いかけず、「13章には何が書いてあるかを把握できるようにする」ことを目的とする。</li>
  <li>僕自身は組込みSEで、JavaScript業務経験無し。よって、要約に間違いが混入する可能性は高いです。</li>
  <li>Firefox1.5/IE6.0/Opera8.5が最新であった頃に書かれたもの</li>
</ul>
<p>よろしくお願いいたします。</p>]]>
      <![CDATA[<hr />
<h1>13章 WEBブラウザに組み込まれたJavaScript</h1>
<p>本章よりコアJavaScriptの学習からクライアントサイドJavaScriptの学習に。
（Webブラウザで使用するJavaScript）つまり、実際に使用する場面を想定した学習へ。</p>
<p>本章で行うのは以下のとおり。</p>
<ol>
  <li>ウェブブラウザのプログラミング環境について説明</li>
  <li>JavaScriptコードをHTMLドキュメントに埋め込む方法<br />
  &lt;script&gt;タグの使い方/HTMLイベントハンドラ/Javascript URLなど</li>
  <li>クライアントサイドJavaScriptの実行モデル（どのような場合にどのように実行されるのか）</li>
  <li>互換性、アクセサビリティ、セキュリティ</li>
</ol>
<hr />
<h1>13.1 WEBブラウザ環境</h1>
<p>ポイントは以下の三点</p>
<ul>
  <li>Window object</li>
  <li style="LIST-STYLE-TYPE: none">
    <ul>
      <li>Window Object = grobal object<br />
      つまり下記の二つは同じ<br />
      var answer =42;<br />
      window.answer =42;</li>
      <li>ウィンドウ、フレームごとにwindow objectがある。</li>
    </ul>
  </li>
  <li>Client side objectの階層構造/Document Object model(DOM)</li>
  <li style="LIST-STYLE-TYPE: none">
    <ul>
      <li>図13-1を参照のこと</li>
      <li>document objectから下位階層のことをDOMと呼ぶ</li>
      <li>図13-1は事実上の標準であり、DOM Level 0という。</li>
    </ul>
  </li>
  <li>event driven programing model</li>
  <li style="LIST-STYLE-TYPE: none">
    <ul>
      <li>対話形式 - イベントハンドラ呼び出しによる動作</li>
    </ul>
  </li>
</ul>
<p>著者によると、JavaScriptの役割は、ユーザの利便性を向上し、簡単に情報を取得したり、
送信したり出来るようになることであり、JavaScriptがなければ操作できないようなインターフェイスを作るべきではない、とのこと。
</p>
<p>「控えめなJavaScript」の目標三つ</p>
<ul>
  <li>HTML MarkupとjavaScript codeの分離</li>
  <li>javascript offでも使えるようにしておく</li>
  <li>JavaScriptによってHTMLページのアクセサビリティを低下させない</li>
</ul>
<p>&nbsp;</p>
<hr />
<p>&nbsp;</p>
<h1>13.2 HTMLドキュメントへのJavaScriptコードの埋め込み</h1>
<p>クライアントサイドJavaScriptコードHTMLに埋め込む方法</p>
<ul>
  <li>&lt;script&gt;&lt;/script&gt;間に記述</li>
  <li style="LIST-STYLE-TYPE: none">
    <ul>
      <li>&lt;や&amp;などがXMLマークアップにされるのを防ぐために、
      &lt;script&gt;&lt;![CDATA[//ここに記述//]]&gt;&lt;/script&gt;とするのがよい</li>
      <li>複数&lt;script&gt;タグを書いても1つのJavaScript codeとして認識</li>
    </ul>
  </li>
  <li>&lt;script src=""&gt;や&lt;script
  archive=""&gt;から外部ファイル読み込み</li>
  <li style="LIST-STYLE-TYPE: none">
    <ul>
      <li>利点1 ファイル簡略化</li>
      <li>利点2 コード保守</li>
      <li>利点3 ロード高速化（複数ページでの使用時）</li>
      <li>利点4 外部サーバ上のコードも使用可（セキュリティ問題も）</li>
      <li>&lt;meta http-equiv="Content-Script-Type"
      content="text/javascript"&gt;もしくは&lt;script
      type="text/javascript"&gt;という指定がいる。</li>
      <li>defer属性はIEのみに対応。読み込み順番が変わる。注意。</li>
      <li>&lt;noscript&gt;でJavaScript off時の対応が書ける</li>
      <li>&lt;/script&gt;をdocument.write()で出力する場合は、
      HTMLパーサにそれを読み込ませないようにタグを分割する。</li>
      <li>&lt;!-- --&gt;を使って&lt;script&gt;タグ未対応ブラウザに対応する。</li>
      <li>IEのみの&lt;script&gt;非標準属性にも注意</li>
    </ul>
  </li>
  <li>イベントハンドラとして、onclick/onmouseoverなどのHTML属性の値として記述</li>
  <li style="LIST-STYLE-TYPE: none">
    <ul>
      <li>&lt;input type="checkbox" name="options"
      value="giftwrap" onclick="giftwrap=this.checked;"&gt;</li>
      <li>（参加者からの意見によると、onclickなどは匿名関数扱いなので、ここで宣言した関数は他から読み込めない。
      しかし、 onclick内では読み込める。 ）</li>
      <li>イベントの種類としては</li>
      <li style="LIST-STYLE-TYPE: none">
        <ul>
          <li>onclick</li>
          <li>onmousedown/onmouseup</li>
          <li>onmouseover/onmouseout</li>
          <li>onchange -
          &lt;input&gt;&lt;select&gt;&lt;textarea&gt;</li>
          <li>onload - &lt;body&gt;タグ中のみ （参加者からの意見によると、
          &lt;img&gt;や、&lt;script&gt;の中でも使えるとのこと）</li>
        </ul>
      </li>
    </ul>
  </li>
  <li>[javascript:URL]というようにURL部分に記述</li>
  <li style="LIST-STYLE-TYPE: none">
    <ul>
      <li>例えばブックマークレットとか</li>
      <li>javascript:var now =new Date();"&lt;h1&gt;The time is :
      &lt;/h1&gt;" + now;</li>
      <li>複数行入力は無理なので、コメントは//でなく/* */でつける。</li>
      <li>現在表示しているドキュメントを変更したくない場合は、URLの最後の文が値を返さないようにする。</li>
      <li>javascrpit:window.open("about:blank"); void 0;</li>
      <li>参加者の意見によると、最近はBookmarkletの文字数制限を回避するために、jsファイルを読み出す事も多い。
      </li>
    </ul>
  </li>
</ul>
<p>&nbsp;</p>
<hr />
<p>&nbsp;</p>
<h1>13.5 JavaScriptプログラムの実行方法</h1>
<ol>
  <li>&lt;script&gt;&lt;/script&gt;のタグ間に記述された順に実行される</li>
  <li style="LIST-STYLE-TYPE: none">
    <ol>
      <li>Defer属性を持たない&lt;script&gt;tag中のコードは、
      document.write()メソッドを呼び出しても構わない。</li>
    </ol>
  </li>
  <li>ドキュメント解析完了、スクリプト実行、画像外部コンテンツ読み込み完了後、onloadイベントハンドラ実行。</li>
  <li style="LIST-STYLE-TYPE: none">
    <ol>
      <li>ここからdocument.write()を呼び出すと、
      テキスト追加ではなく新しいドキュメントの表示が始まってしまう！</li>
    </ol>
  </li>
  <li>イベント駆動型に切り替わり、onclickなどに反応するようになる。</li>
  <li>ページから移動しようとするときにonunloadイベントハンドラ呼び出し</li>
  <li>新しいドキュメントがウィンドウにロードされた時点で、Windowオブジェクトはデフォルトの状態に戻る</li>
</ol>
<ul>
  <li>クライアントJavaScriptはシングルスレッド</li>
  <li style="LIST-STYLE-TYPE: none">
    <ul>
      <li>シンプルだが、遅延が起こりやすい</li>
    </ul>
  </li>
  <li>ドキュメントロード解析中は、document.write()でコンテンツ挿入可能。</li>
  <li>DOMによるドキュメント操作（１５章）はonloadイベント発生後に行ったほうが安定する。</li>
</ul>
<p>&nbsp;</p>
<hr />
<p>&nbsp;</p>
<h1>13.6 クライアントサイドJavaScriptの互換性</h1>
<p>ブラウザの互換性に関する情報は</p>
<ul>
  <li><a href=
  "http://www.quickmode.org/dom/">http://www.quickmode.org/dom/</a></li>
  <li><a href=
  "http://webdevout.net/browser_support.php">http://webdevout.net/browser_support.php</a></li>
</ul>
<p>ここで、Firefox1.5/IE6.0/Opera8.5が最新であった頃の非互換の歴史などが記述されているが省略</p>
<p>非互換性に対しては、機能テストを行ってサポートを確かめる必要。17章や20章でいくつかその例が挙げられる予定。</p>
<p>ブラウザのベンダやバージョンを判定するコードを、「ブラウザスニファ」や「クライアントスニファ」とよんだりするとのこと。
</p>
<p>IEには条件付コメントという機能があるとのこと。</p>
<p>&nbsp;</p>
<hr />
<p>&nbsp;</p>
<h1>13.7 アクセサビリティ</h1>
<ul>
  <li>「JavaScript機能がオフにされている場合でも、Webページが何らかの形で機能するようにコードを設計する」
  </li>
  <li>マウス使えなくても大丈夫にしておく</li>
</ul>
<p>&nbsp;</p>
<hr />
<p>&nbsp;</p>
<h1>13.8 JavaScriptのセキュリティ</h1>
<p>JavaScriptで出来ないことは以下のとおり</p>
<ul>
  <li>クライアント上でのファイル操作</li>
  <li>ソケット開いたり、他のホストからの接続を受け付けたり</li>
  <li>新しいブラウザウィンドウオープンはユーザ操作に応答するときのみ</li>
  <li>クローズ出来るのはそのプログラムが開いたウィンドウのみ</li>
  <li>リンク先のステータス情報は書き換え不可</li>
  <li>一辺が100ピクセル未満のウィンドウのオープン、もしくは100ピクセル未満への変更</li>
  <li>HTML Fileuploadのvalueの値は設定できない</li>
  <li>異なるサーバのドキュメントを読み出せないし、異なるサーバのドキュメントにイベントハンドラを登録することも出来ない 
  （同一出身ポリシー）</li>
  <li style="LIST-STYLE-TYPE: none">
    <ul>
      <li>制限が厳しすぎる場合は、Document.domainを使用する</li>
    </ul>
  </li>
</ul>
<p>クロスサイトスクリプティングについての解説が13.8.4にあったが、本題からそれると判断したため省略</p>
<p>同じく、DoS攻撃についての解説が13.8.5にあったが、省略</p>
<p>&nbsp;</p>
<hr />
<p>&nbsp;</p>
<h1>13.9 そのほかのWeb関連の組み込みjavaScript</h1>
<ul>
  <li>ユーザスクリプティング(Greasemonkeyなど）</li>
  <li>SVG（SVG中のXML要素制御）</li>
  <li>XUL（Firefox GUI操作）</li>
  <li>ActionScript(正確には違うけど）</li>
</ul>]]>
   </content>
</entry>
<entry>
   <title>僕が就職活動で目指したたった一つのこと</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://nishioka-blog.com/2008/11/post_192.html" />
   <id>tag:nishioka-blog.com,2008://1.288</id>
   
   <published>2008-11-09T02:53:46Z</published>
   <updated>2008-11-09T03:01:02Z</updated>
   
   <summary>オフ会初心者によるオフ会初心者のためのライトニングトーク - riywoの日記 ...</summary>
   <author>
      <name></name>
      
   </author>
         <category term="思索" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://nishioka-blog.com/">
      <![CDATA[<a href="http://twitter.g.hatena.ne.jp/riywo/20081006">オフ会初心者によるオフ会初心者のためのライトニングトーク - riywoの日記 - はてなグループ::ついったー部</a>に参加してきました。

そこで、表題のテーマでLightning talkを行いました。せっかくなので公開します。

これは、僕がリクルーターを数年行う中で、学生さん達に何度も説明してきた内容をまとめたものになります。

<div style="width:425px;text-align:left" id="__ss_734669"><a style="font:14px Helvetica,Arial,Sans-serif;display:block;margin:12px 0 3px 0;text-decoration:underline;" href="http://www.slideshare.net/raitu/ss-presentation-734669?type=powerpoint" title="僕が就職活動で目指したたった一つのこと">僕が就職活動で目指したたった一つのこと</a><object style="margin:0px" width="425" height="355"><param name="movie" value="http://static.slideshare.net/swf/ssplayer2.swf?doc=ss-1226194011866760-8&stripped_title=ss-presentation-734669" /><param name="allowFullScreen" value="true"/><param name="allowScriptAccess" value="always"/><embed src="http://static.slideshare.net/swf/ssplayer2.swf?doc=ss-1226194011866760-8&stripped_title=ss-presentation-734669" type="application/x-shockwave-flash" allowscriptaccess="always" allowfullscreen="true" width="425" height="355"></embed></object><div style="font-size:11px;font-family:tahoma,arial;height:26px;padding-top:2px;">View SlideShare <a style="text-decoration:underline;" href="http://www.slideshare.net/raitu/ss-presentation-734669?type=powerpoint" title="View 僕が就職活動で目指したたった一つのこと on SlideShare">presentation</a> or <a style="text-decoration:underline;" href="http://www.slideshare.net/upload?type=powerpoint">Upload</a> your own.</div></div>

これから就職活動を行っていく学生さん達は、いっぱい大変な事もあると思います。西岡は、そんな学生さん達を結構本気で応援しております。]]>
      
   </content>
</entry>
<entry>
   <title>コミュニケーション力についての原則２つ</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://nishioka-blog.com/2008/10/post_191.html" />
   <id>tag:nishioka-blog.com,2008://1.287</id>
   
   <published>2008-10-29T06:12:20Z</published>
   <updated>2008-10-29T06:22:21Z</updated>
   
   <summary>今日たまたま、「コミュニケーション力」向上には欠かせないな、と思えた原則を二つ見かけたので、メモ代わりに記事にします。 以下は、会話の上での原則。 他人の発言をさえぎらない 話すときは、だらだらとしゃべらない 話すときに、怒ったり泣いたりしない わからないことがあったら、すぐに質問する 話を聞くとき...</summary>
   <author>
      <name></name>
      
   </author>
         <category term="WebLink" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://nishioka-blog.com/">
      <![CDATA[<p>今日たまたま、<strong>「コミュニケーション力」向上には欠かせない</strong>な、と思えた原則を二つ見かけたので、
メモ代わりに記事にします。</p>
<p>以下は、会話の上での原則。</p>
<blockquote title="図解 フィンランド・メソッド入門 - はてなダイアリー"
            cite=
            "http://d.hatena.ne.jp/asin/4766783476/takerunbawebs-22">
            
  <ol>
    <li>他人の発言をさえぎらない</li>
    <li>話すときは、だらだらとしゃべらない</li>
    <li>話すときに、怒ったり泣いたりしない</li>
    <li>わからないことがあったら、すぐに質問する</li>
    <li>話を聞くときは、話している人の目を見る</li>
    <li>話を聞くときは、他のことをしない</li>
    <li>最後まで、きちんと話を聞く</li>
    <li>議論が台無しになるようなことを言わない</li>
    <li>どのような意見であっても、間違いと決めつけない</li>
    <li>議論が終わったら、議論の内容の話はしない</li>
  </ol>
  <p><a href=
  "http://d.hatena.ne.jp/takerunba/20081028/p1">フィンランドの5年生がまとめた議論のルールが凄い
  - タケルンバ卿日記</a></p>
</blockquote>
<p>以下は、礼儀の原則。</p>
<blockquote dir="ltr"
            style="MARGIN-RIGHT: 0px">
  <p>１． 　笑顔がない<br />
  ２．　 お礼を言わない<br />
  ３．　 美味しいと言わない<br />
  ４．　 精気がない<br />
  ５．　 自信がない<br />
  ６．　 愚痴をこぼす<br />
  ７．　 希望や信念がない<br />
  ８．　 いつも周囲が悪いと思っている<br />
  ９．　 自分がブスであることを知らない<br />
  １０． 声が小さくイジケている<br />
  １１． なんでもないことに傷つく<br />
  １２． 他人に嫉妬する<br />
  １３． 目が輝いていない<br />
  １４． いつも口がへの字の形がしている<br />
  １５． 責任転嫁がうまい<br />
  １６． 他人をうらやむ<br />
  １７． 悲観的に物事を考える<br />
  １８． 問題意識を持っていない<br />
  １９． 他人につくさない<br />
  ２０． 他人を信じない<br />
  ２１． 人生においても仕事においても意欲がない<br />
  ２２． 謙虚さがなく傲慢である<br />
  ２３． 他人のアドバイスや忠告を受け入れない<br />
  ２４． 自分が最も正しいと信じ込んでいる<br />
  ２５． 存在自体が周囲を暗くする</p>
  <p><a href="http://note.b-do.com/note/show/24450">
  「宝塚　ブスの２５ヶ条」を知りました。 | B-note</a></p>
</blockquote>
<p dir="ltr"
   style="MARGIN-RIGHT: 0px">原則とは書きましたが、
   時にはこれに外れることが礼儀となる場合もあるでしょう。しかし、
   基本的な軸として持っておいても損は無いような内容なのではないかなと。</p>
<p dir="ltr"
   style="MARGIN-RIGHT: 0px">どんなに大恐慌があっても、人間だけは変わりません。そして、
   人間が何を嫌い何を好むのかはそれほど変動しない。</p>
<p dir="ltr"
   style="MARGIN-RIGHT: 0px">結局の所「コミュニケーション能力」とは、 
   「相手のいやがることをしない」で「意思を受け取り伝える」能力なのではないかな、というのが、僕の最近の結論です。
   </p>]]>
      
   </content>
</entry>
<entry>
   <title>10/10にOpera見学ツアーに行ってきました</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://nishioka-blog.com/2008/10/1010opera.html" />
   <id>tag:nishioka-blog.com,2008://1.286</id>
   
   <published>2008-10-13T07:16:43Z</published>
   <updated>2008-10-13T07:23:24Z</updated>
   
   <summary> mixiのP2Pなどについて話し合うコミュニティで、Opera社見学ツアーの参...</summary>
   <author>
      <name></name>
      
   </author>
         <category term="日記" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://nishioka-blog.com/">
      <![CDATA[
<p>mixiのP2Pなどについて話し合うコミュニティで、Opera社見学ツアーの参加者を募集していたので参加してきました。</p>
<p>OperaにBitTorrentが付属する関係で、Opera新バージョンのデモを肴にみんなでお酒を飲んだりディスカッションしたり、という会でした。</p>
<p>僕がこのイベントに参加を決めた理由は二つ</p>
<ul>
<li>他の会社の見学、ましてやOperaの見学できる機会なんてそうそうない</li>
<li>携帯やWiiやDSでOperaを使っているものの、PCでは使っていないので最新のOperaのデモが見たかった</li>
</ul>
<p>で、感想を箇条書き（途中で呼び出しがかかり帰る羽目になったので中途半端ですが）</p>
<p>Opera Japanへの感想</p>
<ul>
<li>Opera Japanのすぐ近くにはサウナとコンビニがありいい環境だなと思った。</li>
<li>Opera Japanの金曜はパーティーを社内でやることになっているらしく、かなり楽しそうな声が隣から聞こえた。</li>
<li>Opera Japanの社内文書は全て英語。Opera Japanだけでも10ヶ国？ぐらいの人がいるというから、当然ではある。</li>
</ul>
<p>Operaブラウザについて</p>
<ul>
<li>MDIを最初に導入したブラウザはOpera。タブ機能も、マルチスクリーンも、タイリング機能も。</li>
<li>この前リリースされたOperaの9.6ではエンジンが大きく書き換わりスピードが極めて向上したらしい。</li>
<li>Operaという名前の由来は、いまいちよくわからないらしいが、オペラ歌劇がマルチメディアであるということが理由ではないのかという話が出た。</li>
</ul>
<p>Opera 9.6DEMO</p>
<ul>
<li>Web Form2.0について。まだ標準化されていないのでOpera独自仕様。出来ることとしては、<strong>Web FormにAutoFocus/例文/カレンダー表示/入力チェックなどの機能を、JavaScriptなしで導入できる</strong>こと。</li>
<li>CSS。画像が自動でリサイズされる（トリミングではなく伸縮）オプションが付いた。あとフィルタもかなり色々種類が増えた。印刷も問題なく出来る。</li>
<li>SVGのアニメ版であるSmile再生機能。Flashと競合するのかなー。Smile再生するときに、色を反転させたり、ぼかしかけたりできる機能もつけている。重くならないように、常にコアを見直しているらしい。</li>
<li>&lt;video&gt;タグの導入。もう&lt;embed&gt;の長ったらしいやつを書く必要が無くなる。</li>
<li>数式表示機能。これは参加者の一部にかなり反響があった。</li>
<li>Opera ガジェット機能にファイル操作機能が付いた。Permissionはconfig.xmlを使用して制御する。</li>
<li>余談だけどau one ガジェットはOperaガジェットの名前を変えたものらしい。</li>
<li>次の次あたりにGearsに対応する予定ということらしい。</li>
<li>Debug ToolとしてのDragon Flyの存在。FirebugのOpera版っぽい感じでRemote Debug機能が特徴。具体的には、同じローカルネットワーク内にあるPC上のOperaの表示をデバッグできる。携帯上のOpera表示も再現できる。</li>
</ul>
<p>ここら辺で帰宅する羽目になってしまったという残念な感じでした。</p>
<p>詳しくは、うっちーさんのブログがおすすめですー</p>
<p><a href="http://d.hatena.ne.jp/uctk/20081012">Operaはブラウザじゃぁなかったんだよ！「オフィスツアーOpera編(200 - 瑪瑙色の時間
<br/></a></p>
]]>
      
   </content>
</entry>
<entry>
   <title>【お誘い】10/12(日)二子玉川でBBQします！</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://nishioka-blog.com/2008/10/1012bbq.html" />
   <id>tag:nishioka-blog.com,2008://1.285</id>
   
   <published>2008-10-02T10:12:00Z</published>
   <updated>2008-10-06T04:54:32Z</updated>
   
   <summary>皆様、お久しぶりです。お元気でしたか。僕は、毎週末、勉強会かセミナーに参加して愉しいなーとか言ってたら、九月ブログ一回も更新していない感じです。 さて、突然ですがこのたび二子玉川でBBQします！(http://www.nikotama-kun.jp/fuukei_bbq.htm) 興味ある方はプロフ...</summary>
   <author>
      <name></name>
      
   </author>
         <category term="イベント" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://nishioka-blog.com/">
      <![CDATA[<p>皆様、お久しぶりです。お元気でしたか。僕は、毎週末、勉強会かセミナーに参加してます。おかげで、九月はブログ一回も更新していない感じです。</p><p><strong>さて、突然ですがこのたび</strong><span style="color:#b60000"><strong>10/12（日）二子玉川でBBQ</strong></span><strong>します！(場所：<a href="http://www.nikotama-kun.jp/fuukei_bbq.htm">http://www.nikotama-kun.jp/fuukei_bbq.htm</a>)</strong></p><p><strong>興味ある方はプロフィールに載せているアドレスまでメール頂くか、コメントにメッセージ下さるか、
Twitterかmixiにメッセージ下さい！</strong></p>
<br/>
<strong>追記(10/5)</strong><br/>
<br/>
当日のことについて。<br/>
<br/>
-------------------------------------<br/>
<br/>
■当日の動き<br/>
<br/>
○集合時間などは以下の通りです<br/>
・第１次集合：二子新地駅改札前10:00<br/>
　→そのあと、現地で設営係と買出し係りに分かれて準備しようかと思ってます。<br/>
<br/>
○BBQに必要な食材などは二子玉川の東急で買い出しをします。<br/>
○あんまり時間くってもアレなので、生もの以外は事前調達しておきます。<br/>
<br/>
※荷物運搬用にレンタカーを借りますので、この代金を割り勘でご負担いただくかと思いますが、一応ご了承いただければと思います。<br/>
<br/>
■持っていくものなど<br/>
<br/>
○その他必要なもの<br/>
<br/>
買い出しをするまでもない物品については、持ってきていただける方にお願いしたいと思います。<br/>
・調理器具<br/>
　包丁、まな板、ボール、ザル、フライ返し、おたま、トング、調味料など<br/>
・洗い物全般<br/>
　洗剤、スポンジ、たわしなど<br/>
・その他<br/>
　タオル、ビニールシート、クーラーボックス、ゴミ袋、割りばし、ペーパータオルなど<br/>
<br/>
■買い出しするもの<br/>
<br/>
　食品は、肉以外は東急で購入します。<br/>
　※ま・・・さんに怒られるので、肉だけ事前にハナマサで買ってきます。<br/>
<br/>
■その他<br/>
・なにか遊ぶおもちゃとかがあると盛り上がります<br/>
<br/>
-------------------------------------<br/>
<br/>
<p>以下詳細です</p>]]>
      <![CDATA[<hr /><p>今回のBBQは、9/27に秋川でのBBQオフを見事成功させた<a href="http://d.hatena.ne.jp/love_chocolate/">love_chocolate</a>さんが、またしても企画してくれました！</p><p>今回、僕が「9/27のBBQ行きたいけど用事があっていけないんですよ！」と幼児のように<a href="http://twitter.com/raitu">Twitter</a>で駄々をこねていたら、見かねたらぶちょこさんが、なんと新たにBBQを企画してくれたという次第です。ありがたい。母神です。マリア様です。</p><p><span class="op_b">ちなみに前回のBBQの様子は、こんなに愉しそうです。
僕が悔しくなるのも少しは判っていただけるでしょうか。</span></p><p><img title="20080930161907" height="338" alt="20080930161907" src="http://nishioka-blog.com//media/img_20081002T191221183.jpg" width="450" />?<img title="20080928115518" height="300" alt="20080928115518" src="http://nishioka-blog.com//media/img_20081002T191222870.jpg" width="400" /><span class="op_b"><img title="b5410c08" height="240" alt="b5410c08" src="http://nishioka-blog.com//media/img_20081002T191223605.jpg" width="318" /></span></p><p><span class="op_b">前回は、アルファブロガーの<a href="http://blog.livedoor.jp/dankogai/">dankogai</a>さんや、<a href="http://d.hatena.ne.jp/wa-ren/">キャズムを超えろ！</a>
で知られる家電ベンチャーCerevo代表の和蓮和尚さん、大手ニュースサイトまなめはうすの管理人まなめさん、
サバイブSNS管理人のreponさん、ネットアイドルタケルンバ卿、<a href="http://pettan.jp/">ぺったん</a>管理人のへだちさんなど、ネット著名人の方々が参加されていたようです。
</span></p><hr />
<span class="op_b">レポートも、ほらこんなに愉しそう</span>。<blockquote dir="ltr" style="MARGIN-RIGHT: 0px"><p><span class="op_b">「秋川国際マス釣場」というところでバーベキューしてきました。

</span><span class="op_b">「河原」「バーベキューと釣り」
「子供６人を含む２０人超の大集団」 という組み合わせがよかったのか、いつもにもまして楽しいオフでした。

<a href="http://blog.pettan.jp/archives/50625281.html">サバイブSNSのバーベキュー行ってきた
- ぺったんぺったん</a></span></p></blockquote><blockquote><p><span class="op_b">というわけで、<a href="http://movapic.com/maname/pic/7516">秋川</a>で<a href="http://movapic.com/maname/pic/7560">マス釣って</a>、<a href="http://movapic.com/maname/pic/7537">BBQ</a>してきた！とりあえず、
一匹釣れてよかった。すでに7匹釣っていた<a href="http://blog.livedoor.jp/dankogai/">某アルファブロガー</a>の娘さんに 
「浮きをもっと上にした方がいいよ」と糸を調節してもらった直後のヒットでした。川の深さとか考えているのねー。

<a href="http://homepage1.nifty.com/maname/log/200809.html#281047">まなめはうす</a></span></p></blockquote><blockquote>
<p>天気も良く、気持ちいい一日でした。楽しく時間が過ぎていきました。

本当によいオフでしたね。また是非楽しくオフしたいです。

家族連れだったのが更に良かったですね。子どもたちが本当に楽しそうでした。

<a href="http://d.hatena.ne.jp/repon/20080929/p1">タケルンバ卿に抱かれても良い -
reponの日記　ないわ? 404 NotFound（暫定）</a></p></blockquote><blockquote>
<p dir="ltr">そしてシチュエーションもグッド。東京都とは思えない静かな環境。川の流れがキレイなことよ。
この川で魚釣りを楽しみつつ、バーベキュー。楽しくないわけがなかろうて。</p><p dir="ltr" style="MARGIN-RIGHT: 0px">しかも野外のバーベキューだというのに、
焼肉屋も真っ青のネギダレがあったり、ガーリックライスがあったり。

<a href="http://d.hatena.ne.jp/takerunba/20080929/p1">4日間をひたすら駆け抜けた記録 -
タケルンバ卿日記</a></p></blockquote><p dir="ltr" style="MARGIN-RIGHT: 0px">秋空の下でやるBBQは、本当に愉しそうです。</p><ul dir="ltr">
<li><div style="MARGIN-RIGHT: 0px">「BBQって、最近行ってないなあ･･･。」なんて方も</div></li>
<li><div style="MARGIN-RIGHT: 0px">「俺の秋空はPCの壁紙だけなんだ」なんてサイバーな方も</div></li>
<li><div style="MARGIN-RIGHT: 0px">「BBQとかけまらしいけまらしいキー！」なんて感じてしまう方も</div></li>
<li><div style="MARGIN-RIGHT: 0px">「BBQってスージーQの親戚？」というジョジョオタな方も</div></li>
<li><div style="MARGIN-RIGHT: 0px">「BBQってCQCの亜種？」というMGSマニアな方も</div></li>
</ul><p style="MARGIN-RIGHT: 0px">是非是非ご参加くださいませ。</p>]]>
   </content>
</entry>
<entry>
   <title>第弐回天下一カウボーイ大会 「暴れコンピューティング」議事録</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://nishioka-blog.com/2008/08/post_190.html" />
   <id>tag:nishioka-blog.com,2008://1.284</id>
   
   <published>2008-08-29T01:22:00Z</published>
   <updated>2008-09-05T10:39:33Z</updated>
   
   <summary> 第弐回天下一カウボーイ大会に行ってきました。 shi3zさんこと天才プログラマ...</summary>
   <author>
      <name></name>
      
   </author>
         <category term="イベント" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://nishioka-blog.com/">
      <![CDATA[
<p><a href="http://onosendai.jp/championship2008/index.html"><span style="COLOR: #000000"><img src="http://nishioka-blog.com/127511231010796762089373459114544119d2.jpg" style="FLOAT: none; WIDTH: 404px; HEIGHT: 238px" height="238" alt="" width="404"/></span></a></p>
<p><a href="http://onosendai.jp/championship2008/index.html">第弐回天下一カウボーイ大会</a>に行ってきました。</p>
<p><a href="http://d.hatena.ne.jp/shi3z/20080825/1219632949">shi3zさんこと天才プログラマー清水亮氏</a>が率いるUEI主催のイベントです。</p>
<p>一般人8000円と聞いたときは、「高い！」と感じたものでしたが、結論から言うとほとんど元が取れてしまいました。それだけ濃かったです。</p>
<p>で、ひたすら議事録を取っていましたのでとりあえずアップしてみようと思います。<span style="FONT-WEIGHT: bold">ただし、この議事録は、自分のインプットのためにひたすらメモっていただけもので、正確性には欠けます。その点ご了承ください。</span></p>
<p>近いうちDVDもでるそうですし、そして講演は映像デモだらけだったので、本当はそちらをみてくださるのがいいのだろうと思いますが。</p>
<p>他にも、色々なブログでレポートがあがっているのでそちらでも。<a href="http://d.hatena.ne.jp/s_ryuuki/20080825#p1">恒例の？ - あいうぃず@準備中</a>さんがまとめてくださっています。</p>
]]>
      <![CDATA[
<hr/>
<p>08/08/24 10:00に会場に到着すると、すでに超満員。秋葉原UDXギャラリーが。300人以上は確実にいたっぽい。トイレのときは異常な混雑を見せていた。男だらけなので。</p>
<p>最初shi3zさんが開会の議</p>
<hr/>
<h1>基調講演　水口哲也氏</h1>
<p>あのセガラリーやRezやルミネスの水口さんが！</p>
<p>まずは自己紹介</p>
<ul>
<li>1962</li>
<li style="list-style: none">
<ul>
<li>pong - ATARI</li>
</ul>
</li>
<li>1965</li>
<li style="list-style: none">
<ul>
<li>水口さん誕生</li>
</ul>
</li>
<li>1975</li>
<li style="list-style: none">
<ul>
<li>電話とテレビ。アナログなダイヤルインターフェイス。</li>
</ul>
</li>
<li>1986-89</li>
<li style="list-style: none">
<ul>
<li>ショルダーホンという肩掛けの電話があった。</li>
<li><strong>ゲームにははまったけど、任天堂ではなくて</strong>、マイナーなゲームにはまっていて、ゲーム機アミーガを「ゼノン２（シューティングゲーム）」やるために購入。音楽センスが良かったらしい。</li>
<li>オーストラリアのフェアライト？というシンセサイザー1200万円</li>
<li>CVIというデジタルビデオエフェクターがあったりしてた。</li>
<li>当時大学で「メディア美学」講義を受講。書籍「NEUROMANCER（ニューロマンサー）」に衝撃を受ける。</li>
<li>アメリカ横断旅行。イベント<strong>「シーグラム」</strong>に参加。（シーグラムは西海岸的サブカルチャーの具現化的な感じらしい）</li>
<li><strong>サブカルチャー</strong>の波。NASAなどの色々なデバイス。</li>
<li>アルタードステーツ（ブレイントレーニングマシン）とか、イルカ語を作る学者とか、脳を覚醒状態にする装置"tank"とか。</li>
<li>このころ、自分でものを作る人間になるか、享受する人間になるかを悩み、自分でものを作る人間になろうと決めたそうです。</li>
</ul>
</li>
<li>1990</li>
<li style="list-style: none">
<ul>
<li><strong>セガ入社</strong>。なぜか。R360というアーケード見たから。</li>
<li>当時のセガの役員に「何かやらせてください」と攻め込む。でも、<strong>ファミコンがゲームの総称だと思っていたぐらいのゲーム音痴</strong>といえばそうだった。</li>
<li>当時は<strong>『ソニック・ザ・ヘッヂホッグ』</strong></li>
<li>シーグラムとかに顔をだしていたので、今後セガやゲーム業界ががどうなるのかの発展がイメージ出来たそうです。</li>
</ul>
</li>
<li>1992</li>
<li style="list-style: none">
<ul>
<li><strong>ヴァーチャルリアリティ社</strong>と共同開発のリサーチに参加。</li>
<li>モーションライブシアターを作ったり。CGの映像を作ったり。</li>
<li>リアルタイムCGボードが1991あたりに流れ出す（冷戦終わったから）シリコングラフィックスの機械が一千万円。ソフトが六百万円。それでも1枚のレンタリングに五分。</li>
</ul>
</li>
<li>1993</li>
<li style="list-style: none">
<ul>
<li>それらを使用して、<strong>メガロポリスというCG映像</strong>作る。</li>
<li>メンバーとすごい喧嘩しながら作った。</li>
<li>このときCGに目覚めた同僚は<strong>「鉄コン筋クリート」「アニマトリックス」</strong>などを手がける人間になった。<strong>マイケル・アイラス氏。</strong></li>
</ul>
</li>
<li>1994-</li>
<li style="list-style: none">
<ul>
<li><strong>セガラリーチャンピオンシップ制作</strong>。</li>
<li>実車を使用するので許可が必要。</li>
<li>デモ映像を用意してトヨタの営業に見せる。最初門前払い、しかし映像を見せると空気が変わった。フィアットからもOKとれて実行。</li>
<li>アーケードゲーム全盛期だったんでむちゃくちゃ儲かった。<strong>１２０００台。</strong></li>
<li>そこから<strong>リアルタイムカーシュミレーション</strong>まで作った。実車とくっつけてしまった。</li>
<li>その後ホンダのバイクとくっつけてみたり。体重移動でバイクを運転。<strong>『MANXTT』</strong></li>
<li>ここで水口さんいわく、『飽和』が起こる。<strong>ここまで生理的な「体感」を突き詰めていくとエンジニアリング</strong>にいくし、自分はそこまでやる気になれなかった。</li>
</ul>
</li>
<li>1998-</li>
<li style="list-style: none">
<ul>
<li><strong>『スペースチャンネル5』</strong></li>
<li>ミュージカル形式のゲームだから、演劇のワークショップとかやりながら作ってた。</li>
<li>J-Phoneの待ちうけにうららを登場させてみたり。マイケルジャクソンにゲームに出して欲しい？と連絡受けたり</li>
<li>アメリカNTVアワード受賞(2000)</li>
</ul>
</li>
<li><strong>『Rez』プロジェクト</strong></li>
<li style="list-style: none">
<ul>
<li>効果音がイメージになっていくようなのを、ゼビウス時代から構想してたらしい。</li>
<li>音と映像を調和させたシューティング。</li>
<li>call &amp; responce。音楽を演奏する。３年半ぐらいかかった。</li>
<li>カーリニンスキーや、ヨーロッパで起こっていたテクノやレイヴなどがベースに</li>
<li>『2001のRez Live』の映像</li>
<li>Rezプレイヤーが適当に遊んでも、リズムが自動で合う。</li>
<li>ディズニー映画のTRONに影響を受けた。Rezというのは生きるという意味だったらしい。</li>
<li>Rezはまとまっていく、凝縮していくという意味。</li>
<li>そのあとセガやめて会社設立。「キューエンタテイメント社」</li>
</ul>
</li>
<li><strong>『ルミネス』</strong></li>
<li style="list-style: none">
<ul>
<li>Rezをもっとわかりやすく、という方向性。</li>
<li>オチゲー。</li>
<li>アメリカで当たる。Newsweekなどでも紹介。</li>
<li>ルミネス２も作った。ミュージッククリップ的に出来る。</li>
<li>ルミネスモバイルとか。HMVなどと。76ヶ国でリリースした。</li>
<li>ルミネスliveもリリース。</li>
</ul>
</li>
<li><strong>『2005 N3(Ninety Nine Night)』</strong></li>
<li style="list-style: none">
<ul>
<li>XBOX360のアクションゲーム。</li>
<li>いかにイノベーティブであり続けるかというところを目指した結果の一つ。</li>
<li>インスピレーション元。</li>
<li style="list-style: none">
<ul>
<li>黒澤明「羅生門（芥川龍之介の「藪の中」が原作）にて、盗賊と夫と妻のそれぞれがとある事件を証言した。ぜんぜん世界の見え方が違う。それぞれの都合の良いように語る。</li>
<li>客観性なんてどこにもない。</li>
<li>人間やエルフやゴブリンとか色々な世界観のぶつかるゲーム。</li>
<li>9.11についての報道のばらばら加減。それぞれ何を報道するかが違う。</li>
<li>じゃあそれを描けないのか-&gt;N3</li>
</ul>
</li>
<li>8キャラクタで遊べる。最初は2人しか選べない、その内敵側のゴブリンのキャラクターも選択できるようになる。</li>
<li>ゴブリン側のストーリーの映像デモ。人間に襲撃されるゴブリンの村の映像。その後すぐに人間相手に戦うことになるゴブリン側の主人公。</li>
<li>補完性、という概念。それが人の心を動かす。カウボウイたちはそれを忘れてはいけない。今後も休むことは許されない。</li>
</ul>
</li>
<li><strong>架空バンド『元気ロケッツ』</strong></li>
<li style="list-style: none">
<ul>
<li>最近のエピソード。</li>
<li>2006 Youtubeでミュージッククリップを発表→世界的なムーブメントに。</li>
<li>ゲームクリエーターなのに何故そんなことを？と問われるが、ゲームクリエーターと思ったことはない。エンターテイメントクリエイターである。</li>
<li>ムーブメントに至る流れ。</li>
<li style="list-style: none">
<ul>
<li>ルミネス２を作ってその後、ヘブンリスタ（天国のような星）という音楽を作った。</li>
<li>『元気ロケッツ』という架空バンドで。</li>
<li>宇宙で産まれた女の子が地球に降りられない、ときにどんな歌を歌うのか、というコンセプト。</li>
<li>YouTubeでアップしちゃった。７０万PV。</li>
<li>なら二本目も。BREEZEという曲。という風にアップしていったら、クラブで流行り始めた。</li>
<li>で、その曲がCD発売になりラジオになりiTunesでの販売も始まってしまった。</li>
<li>LiveEARTHという地球温暖化防止のイベントに招待。</li>
<li>Live Earth東京、東京幕張メッセにて、元気Locketsにもバンド参加してほしい、となり、ホログラムでライブをやってみようという話になる。</li>
<li>透明なフィルムを舞台上にセットして、立体的映像を見せる。ネットを通じて数億人の人が見たらしい。</li>
<li>アルバート・ゴアからも話が来て、そしてホログラム上で共演することに。</li>
<li>2008.7.2にAvexから1stアルバム。洋楽契約らしいです。</li>
<li>2008.07.02でApple Store渋谷で宇宙服をきたDJでイベントやったら何百人も集まって入りきらないとか。</li>
</ul>
</li>
<li>まさかこんなことになるなんてねーと、水口さん談。</li>
</ul>
</li>
<li>最近のお仕事</li>
<li style="list-style: none">
<ul>
<li>2008　Rez HD 完全版。HD1.5ch版。XboxのDLのみ販売。デジタルリマスター。</li>
</ul>
</li>
<li>1975からの33年間で、黒くて茶色い感じから白くて黒い感じに進化したなー、と振り返る。</li>
<li>総括</li>
<li style="list-style: none">
<ul>
<li>いままでのは僕が見てきた33年間です。昔はトヨタから門前払いだった。</li>
<li>マイケルジャクソンさんと共演できるなんて考えなかった。</li>
<li>ゴアさんと共演するところまでたった十ヶ月になるとは思わなかった。</li>
<li>どんどん速くなっている。</li>
<li>2010年　新しい視点の獲得は、新しい意識を生む。この連続。</li>
<li>40年前には、誰も地球全体を見たことがなかった。今では共通。</li>
<li>この視点を得ることで、地球全体、という共通意識が発生した。</li>
<li>これからの時代は、いかに新しい視点を獲得していくかという話に。N3もそう。</li>
</ul>
</li>
<li>水口さんが影響受けた作品</li>
<li style="list-style: none">
<ul>
<li>Powers of Ten - イームスチェア作ってる人が作ってる実験映像。視点の変化。</li>
<li style="list-style: none">
<ul>
<li>10^8から10^-8のレンジを一気に動かしていく作品。見たことあるな。</li>
</ul>
</li>
<li>The Whole Earth Catalog - Stay Hungly, Stay Foolish。最終号の言葉。</li>
</ul>
</li>
<li>サブカル？というか、今まだ表に出てきていない文脈を捉えて体験を重ねていく。</li>
<li>知識だけじゃ勝てない。共有できない。ぜひ攻め続けて欲しい。</li>
</ul>
<p>Cowboys Be Ambicious!</p>
<hr/>
<p>自分の感想</p>
<p>ポスト産業資本主義の価値である「差異性」の意味を知っているなーとおもった</p>
<p>ポスト産業資本主義の申し子なんだなーと思う。</p>
<hr/>
<p>水口さんへshi3zさんの質問</p>
<p>元気ロケッツという名前はなぜ？-&gt;</p>
<p>誰が見ても元気になる歌。で、元気という言葉の感じがいい。</p>
<p>元気？Full energy?とか聞きあっているの？とか海外の人に突っ込まれたらしい。</p>
<hr/>
<h1>パネルディスカッション「文明と文化とAR」鈴木健、安倍吉俊、田中泰生</h1>
<p>アイソレーションタンクを体験した三人。</p>
<p>アイソレーション・タンク(英:Isolation tank)とは、内部に人間が浮かぶ程度の比重を持った液体を入れ、光や音を遮蔽した小部屋ないし大きな容器のこと。</p>
<p>感覚遮断（感覚遮蔽）の効果をみるためにジョン・C・リリー(John C.Lilly)が1954年に考案し、現在では心理療法や代替医療として使われている。</p>
<p>三人の人間が舞台に集合</p>
<ul>
<li>イラストレーターの阿倍さん（アソビット）</li>
<li>「芸者東京エンターテイメント社長」でありファンタジスタの田中泰生さん。後ろで電脳フィギュア展示してる</li>
<li>
<p>鈴木健さん　電脳コイル研究会とかやってる人</p>
</li>
</ul>
<p>電脳コイルの監督と一緒にアイソレーションタンクを見てきた体験談も交えて色々トークするとのこと。</p>
<p>田中泰生さんの自己紹介。</p>
<p>24で初めてPC購入。その前にソフト開発会社作る。で東大卒業後テクモ入ったり。水口さんより金稼ぎてーなー。継続しておもろいことしたい、とのこと。</p>
<p>オリラジRで電脳フィギュアが紹介されたらしい。デモ映像。</p>
<p>阿倍さんの自己紹介。イラスト展示。</p>
<p>街のイラストをメインで書いている。最近イラスト本が出たらしい。</p>
<p>閉じた街が階層上になっているマンガを書いているらしい。あらすじは以下の通り。</p>
<p>自分が誰なのかわからない。お互いを食い合うと食った相手の記憶が手に入る。自分の記憶を補完しあう。人間から何を削ると人間でなくなるのか。ロボットが意識を持つには？</p>
<p>という作品。</p>
<p>で、アイソレーションタンクに入ってみて、全ての情報が遮断されてしまうという体験。</p>
<p>頭から雫が落ちてきただけで、目の前にでかい生き物が立っていて、そのよだれを落としてきた、</p>
<p>ような気になってしまった。後付な感じ。空間把握が出来ないと世界がわからない。（阿倍）</p>
<p>田中さんも「まっくらひろい」というのを感じた。</p>
<p>過去の記憶の書き換えについて。突然目の前のものが変わると、予め昔からそうであったかのように</p>
<p>とっさに過去記憶が書き換えられるらしい。</p>
<p>水口さんはアイソレーションタンクで、自分の記憶をたどる、という体験をした。</p>
<p>小学校の授業風景とか、隣のやつの顔とか、そういう事を思い出した</p>
<p>阿倍さんは自分の意識は「街のような形」をしてるんじゃないかと。</p>
<p>これからはどんどん、現実が仮想現実と交じり合って複層化していくという時代になっていく。コンピューターの力を借りて。</p>
<p>田中さんはソフトウェアとドラッグはあんまり違わないのかも、と。</p>
<hr/>
<p>shi3zさんのインターフェイス話</p>
<p>マルチフェイスのインターフェイスとかも前回語られた。</p>
<p>「電脳コイルから考える次世代インターフェイス」という鈴木さんの</p>
<p>イベントをみてほれ込んでしまったらしい。</p>
<hr/>
<h1>特別展示　オリンパス未来創造研究所</h1>
<p>タツタさん、という方。</p>
<p>モバイルアイクレクトという展示を会場の隣でやっているらしい。</p>
<p>IUSというシステムを開発。</p>
<p>インスパイア型ユビキタスサービスらしい。</p>
<p>感性DBとコンテンツDBの組み合わせで色々やるっぽい。</p>
<p>→ではそれをモバイルでやるというときにどうなるか</p>
<p>生態情報や行動や環境にあわせてコンテンツ。</p>
<p>しかし、携帯でいちいち呼び出されるのだるい。</p>
<p>→ヘッドマウントディスプレイ。でも今までのは大画面高精細であまりいらん。</p>
<p>デザイン、携帯性のあるものがいい。シースルーになっていないものが多い。そうでないと普段使えない。</p>
<p>→なのでめがね的なのを作ってみました。</p>
<p>常時装着型超小型HMDインターフェイスで、IUSを提供。</p>
<p>Windows-mobileと連携を取って使う。駆動八時間。521 * 218 dots。</p>
<p>詳しくはデモ機で。</p>
<p>アプリケーションが重要なので、できればぜひオープン的にやろうと思ってますとのこと。アプリケーション大募集</p>
<hr/>
<p>実際に僕も触ってみました</p>
<p>めがねそのもの。軽かった。通信端末を胸につけて使う。端末とめがねを有線で繋ぐ。</p>
<p>右目の前に棒が出ていてそこから5×4cmぐらいな感じでニュースRSSフィードが読める。</p>
<p>遠くを見ているときはピントが合わないから見えない仕組み。</p>
<p>思ったよりも実用性が高い。</p>
<hr/>
<h1>お昼休憩後、カウボーイセッション開始</h1>
<hr/>
<h1>dolipoに学ぶSNS活用型開発手法 - drikin</h1>
<p>TwitterPodやdolipoなどのツールを開発されている方。</p>
<p>本日の趣旨/自己紹介/dolipoとは/SNS活用型開発手法/まとめ</p>
<p>//自己紹介</p>
<p>僕の発表は天下一武道会で言えば、チャオズvsクリリンこのこと</p>
<p>33歳/Mac好き/ネット中毒-&gt;水口さんの話から</p>
<p>で、今日うれしいのがセガラリーきっかけでドリフトはじめたので、水口さんに会えたのがうれしい。</p>
<p>ネット中毒。つながってないと息できない。</p>
<p>//dolipo</p>
<p>インストールするだけでネットが3倍速するプロキシ。</p>
<p>PolipoにGUIを被せただけ。構想5分実装一時間。</p>
<p>Polipoはフランスで開発。CUI。マルチプラットフォーム。</p>
<p>@ITで記事を書いたのでそちらをどうぞ。</p>
<p>//SNS活用型開発手法</p>
<p>いまどきの個人開発とはいえ一人じゃまにあわない。</p>
<p>OSS projにするのもだるい。</p>
<p>なのでアイコン作って貰ったり、デバッグしてもらったり、技術解説してもらったり。</p>
<p>最終的有名ブロガーの人たちに宣伝。→20000pv/day</p>
<p>Skypeチャットルームで開発をやっている。紹介を紹介を呼び、みたいな。</p>
<p>友達を大切に。</p>
<p>・チャオズでもゴクウに勝つためには</p>
<p>知恵と勇気で勝負しましょう（他人のふんどし）</p>
<p>みんなの力をちょっとづつ借りる。</p>
<p>何はともあれ手を動かそう</p>
<p>恐れずに世に問おう→Feed backはすげーぞと</p>
<p>個人開発が凄くやり易くなったとのこと。</p>
<p>もっと素敵なインターネットの世界を作りましょう。</p>
<hr/>
<p>shi3zさんは前回ハードコーディングばっかりだったので、今回は気軽にしたかった、とのこと</p>
<p>Linuxカーネルいじりはかなり高度な技術だけど、幅広く役に立つ訳じゃない。その点、dolipoは一時間で作ったのに多くの人の役に立つ、そういうことも紹介したかった。</p>
<hr/>
<h1>「はじめてよむ４８６」が出来るまで　蒲地輝尚</h1>
<p>マシン語の486のプロジェクトモードの本を書いてくれた人</p>
<p>以前shi3zさんが本を引用した</p>
<p>//自己紹介</p>
<p>Sonetでテレビ王国とかみんなのテレビとかPostpet4UとかBlog Keyword Visualizerとかbuzzmap</p>
<p>色々作ってきたよとか。学生時代はゲームとか動画とか作ってました。</p>
<p>学生時代、ゲーム一本丸々アセンブラで書く、みたいな。全部自分で作る。</p>
<p>アスキーから、はじめて読む8086(197x)/MASM/C言語/486(1994)/Pentium、とか出した。</p>
<p>デスノート実写版で本が使われたらしい。（はじめて読む8086)</p>
<p>//Intel CPU生き残りの歴史</p>
<p>8086（セグメント化との戦い/78/16bit命令/プロテクトモードとかメモリ管理とタスク管理とか）-&gt;</p>
<p>80286(82)-&gt;</p>
<p>80386(RISCとの戦い/85/32bit命令/ページング/ここでほぼ命令セットとOS管理完成)-&gt;</p>
<p>Pentium(93/64bit命令)-&gt;</p>
<p>Core(06/仮想化)</p>
<p>つまり今でも昔からの機能はずっと持っている。だから、以前の書籍の内容は使える。</p>
<p>はじめて読む8086はアセンブラ的な勉強に向いてる。</p>
<p>はじめて読む486もプロテクトモード/メモリ管理/タスク管理、つまりOS管理の勉強に向いてる。</p>
<p>32bit勉強ならはじめて読むPentium</p>
<p>//初めて読む486ができるまで////////////////</p>
<p>プロテクトモードへの移行、メモリアクセス、保護機能、割り込み、タスク、ページング、仮想8036モード。</p>
<p>それぞれの機能について、</p>
<p>個々の機能の動作確認用実験プログラムを連携させるとOSが出来てしまう。(Linux)</p>
<p>//Protect modeへの移行は３命令だけ実行すればいいよ。</p>
<p>//メモリアクセスにはセットアップが必要だよ、など。</p>
<p>//保護機能 セグメントの飛び越えは簡単に出来ないよ。</p>
<p>//マルチタスク 色々簡単に出来るようになった</p>
<p>//仮想化</p>
<p>タスクのディスクリプタ。バラバラの機能を連携できる。</p>
<p>マシン語を勉強しよう。コンピューターを理解できる。</p>
<p>しかし今後マシン語に直接触れなくなる時代がくる。（仮想化/クラウドコンピューティング）</p>
<p>今しか触れないんじゃないか。</p>
<hr/>
<h1>社会仮想化計画　松田晃一</h1>
<p>ソニーの方。蒲地さんの先輩。技術開発本部ユーザーエクスペリエンス</p>
<p>人工知能屋さんとのこと。</p>
<p>//PAW2 Project</p>
<p>最近は次世代ユーザーインターフェイス、ユーザーエクスペリエンス研究</p>
<p>1995にヴァーチャル社会をやってみようという提案を。</p>
<p>複数の人生を生きることの可能性。VRML+TCL/TK</p>
<p>100ポリゴンであばたーつくったらしい。</p>
<p>1997 Sapari（動物を使う）今でも動いた。</p>
<p>1998 PAW^2 projのデモ。</p>
<p>//VRMLが世界標準になるまで</p>
<p>HPに仕様を載せてたら国際標準に巻き込まれた</p>
<p>アメリカと日本とイスラエル。VRML2.0まで出来た。</p>
<p>//ペットシステム</p>
<p>ペット同士が勝手に会話始めたりする。ペットが仮想社会の中から呼び出したりする。</p>
<p>//コミュニティが自動発生する。</p>
<p>自主的に色々行われたり結婚式とか情報誌とか。</p>
<p>１０回に1回犬に語りかけてる。ヘビーユーザー。</p>
<p>最初は犬と遊んで、次にコミュニティと仲良くなっていく。イベント参加が増える。</p>
<p>アイテム保管料というビジネスモデルを開いた。</p>
<p>Powは10万人ぐらいヒトがいたらしい。</p>
<p>//未来の話</p>
<p>未来はユーザーが自分自身のコンテンツを拡充する。</p>
<p>あと身体性のインターフェイス</p>
<p>ウィリアム・ギブソン-&gt;未来は既に出来ていて/まだ広められていないだけ</p>
<p>ゲームAIプログラミング/ゲーム3D数学の本も書いてるので、よろしくとのこと</p>
<hr/>
<h1>私的所有の生物学的起源　鈴木健</h1>
<p>shi3zさんが、観客が聞いててわからないようなネタを話せといわれたらしい。</p>
<p>そもそも私的所有というのはいつから始まったのかな。</p>
<p>40億年くらい前か？というところで。</p>
<p>それについて映像作品を作ったので皆さん見てください。</p>
<p>//映像デモ→<a href="http://origin.sargasso.jp/">http://origin.sargasso.jp/</a>でみられます。</p>
<p>膜と自己維持、書くものと書かれるものの分岐-&gt;DNA</p>
<p>免疫システムはメンバーシップ、中と外を分けた。</p>
<p>空間の所有感覚、自己と他者の区別</p>
<p>コミュニケーション、身分の発生、うその発生、</p>
<p>自己認識をもつ、ホムンクルスのもと</p>
<p>領土の生物学的起源</p>
<p>王という大自由度が小自由度を凌駕していく、所有の発生。</p>
<p>//映像デモ終了</p>
<p>そもそも細胞が囲い込み、所有の仕組み。免疫含め。</p>
<p>他者の心を想像することで自分の心を意識する。</p>
<p>免疫は皮膚の外と中を意識する仕組み。</p>
<p>さらに自分の体の外も自分のものだと認識するようになる。</p>
<p>制御仕組。王様を設定することで可能。</p>
<p>さらに情報所有。行動するだけで情報を発信する。</p>
<p>情報量の洪水、これから認知の限界を超えていくんじゃないかという話。</p>
<p>人間が破綻してしまうのか、それとも？</p>
<hr/>
<p>shi3zさんによると、鈴木さんは小野さんの大学（慶応大学）の弁論部先輩だそうで。当時から小野さんはプログラミングとかしてたらしい。もてまくりらしい。ゲームを作ったり、ゲームをプレイしたり、合宿したり</p>
<p>クェイク２で日本４位にもなったそうで</p>
<hr/>
<h1>Wow Hacks 小野和俊</h1>
<p><a href="http://www.slideshare.net/lalha/ss-presentation-570959?src=embed">内容はここでみられます。</a></p>
<p>アプレッソCTO。ブロガー</p>
<p>今日はWoW hacksの話をしようと思っている。</p>
<p>//WoWはMMO RPG</p>
<p>一千万人以上参加。世界で一番。</p>
<p>プレイデモも見せてくれた。</p>
<p>日本ではまだいまいちだけど。世界じゃ凄いよ、とのこと。</p>
<p>//プログラミング言語Luaの紹介</p>
<p>WoWの拡張が出来るらしい。手続き型言語。リオデジャネイロの大学で作られた。</p>
<p>少ない知識でプログラムを組める、動作が軽い、データが整理できる。</p>
<p>//ギルドバンク盗難事件</p>
<p>オーストラリアの留学生がギルドの財産を持ち逃げした。</p>
<p>ストーカーというアドオン（ステータスを１５sごとにチェックする）</p>
<p>Wow Addon:Stalker そして、追っかけまくる。wis入れまくる。</p>
<p>追い詰めてお金返させたらしい。</p>
<p>//WoW日本語版がなくてこまってる</p>
<p>クエスト日本語化の経緯を説明。ちゃんとストーリーを読まない人が多い。</p>
<p>そこでクエスト日本語化アドオン作った。自動翻訳使ったQuestJapanizer</p>
<p>WOW API+Livedoor翻訳だけだとちょっとひどい感じになるから</p>
<p>WoW用語対応を入れた。WoW用語を翻訳対象外にして、置き換えさせた。</p>
<p>最後にwikiで日本語化データを用意した。</p>
<p>QuestJapanizerをよろしく</p>
<hr/>
<h1>History of Windows and beyond 楠正憲</h1>
<p>(deputy CTO/Microsoft Japan)</p>
<p>技術的なところが人の感覚から離れてしまわないような議論を続けることを仕事としている。</p>
<p>ｋ</p>
<p>いきなりブルースクリーンが出される。クラッシュダンプを出すようになって品質が上がった。</p>
<p>青画面を出す場合の半分がウィルスである可能性がある。半分ぐらい。</p>
<p>昔はアプリケーションが落ちただけでも、ブルースクリーンが出た。</p>
<p>//歴史</p>
<p>XENIX-&gt;MS-DOS-&gt;Windows 1.01。窓が重ならなかった。</p>
<p>-&gt;win2で窓が重なるように。</p>
<p>-&gt;Win3</p>
<p>-&gt;Win95 Microsoft BoB。擬似住宅という機能をつけた。</p>
<p>ここらへんのことは、以前大学で授業をしたことがあるらしい。</p>
<p>カーネルの組み合わせとか、コードを見せながら。</p>
<p>/////ここから未来</p>
<p>2layerのメモリモデルでずっときてたけど、</p>
<p>1layerのメモリモデルOS。Singularity OS。</p>
<p>アセンブラとC#。今まで出来なかったmodel verification。</p>
<p>ここらへんはVirtualPCで使えるようにしている。</p>
<p>また、ドキュメントも色々作っているんでもしよかったら。</p>
<p>//Robotics Developer studio</p>
<p>一人で４千台管理。人件費よりサーバ代より電気代。</p>
<p>//Microsoft Popfly -&gt;Webの上で簡単にマッシュアップを作れるサービス。</p>
<p>//Microsoft Photosynth 複数の写真を組み合わせてストリートビュー的にするサービス。</p>
<p>無料なのは、色々なことを手探りでやっているから。</p>
<p>Ajaxよりも簡単にプログラム出来るようにして行きたい。</p>
<hr/>
<h1>私とMacとiPhoneと　UEI 近藤誠</h1>
<p>慶應学生らしい</p>
<p>iPhoneを１番に買った人。</p>
<p>//iPhoneアプリであるiPongデモ</p>
<p>Bonjourという仕組みにより、他の端末を自動で感知。それで自動的に開始。</p>
<p>クライアントサーバー型ではなく、ハイブリッドP2P接続</p>
<p>C言語の構造体を送受信している。</p>
<p>//iBreakOutというアプリ</p>
<p>iPong互換のアプリで、ブロック崩し。ブロックはMac上に用意。</p>
<p>複数人対応。</p>
<p>iPong側からは同じiPongとして認識される。</p>
<p>iBreakOutは相手が全てiPongであると認識している。</p>
<p>iPongには一切手を入れずに作れた。</p>
<p>その規約さえ守っていれば同一アプリである必要はない。</p>
<p>ゲームレベルで実現するポリフォーフィズムが実現。</p>
<p>ここでポエム発動。みんな違ってみんないい、みたいな。</p>
<p>私とMacとiPhoneがそれぞれの特徴を生かして色々すればいいよという</p>
<p>//新しいiPhone用のアプリJetRunner</p>
<p>アウトラインプロセッサーのデモ</p>
<p>コピーアンドペーストとかそういう推敲が出来るようなツール</p>
<p>写真も入れたり色々出来る。</p>
<hr/>
<h1>新しいデスクトップ環境の提案　筧豪太</h1>
<p>慶應技術大学理工学部３年</p>
<p>チームラボの人　近藤さんと同じクラスらしい</p>
<p>いままで作ったものを紹介。</p>
<p>//どせいリーダー。</p>
<p>どせいさんがRSSリーダー。文字が読めない</p>
<p>//マリオスイーパー</p>
<p>マリオとマインスイーパーを合体。それだけ。</p>
<p>//今日のロデオは「新しいデスクチップ」について</p>
<p>//UIが流行、従来のファイル操作に違和感を感じる。</p>
<p>面白くない。</p>
<p>//カービィでファイルを操作できるようにしてみたい。</p>
<p>カービィのぬいぐるみがインターフェイス。画面上にもカービィがいてファイルを吸い込んだり飲み込んだり。</p>
<p>ぬいぐるみを転がしたりつぶしたり、腕をパタパタさせると、画面上のカービィも動く。</p>
<p>横にすると転がったり。</p>
<p>//仕組み</p>
<p>Adobe AIR(カービィ）-Java-BlueTooth-KCB1-センサー（加速度センサ、感圧センサ、曲げセンサ）</p>
<p>浅草ギ研のツールを用意。</p>
<p>カービィデバイスの構成は</p>
<p>通信部(Bluetooth)</p>
<p>センサ部（3軸加速度センサ-移動に使う/感圧センサ-クリックに使う/曲げセンサ-手の動き）</p>
<p>制御部（小型汎用コントローラ/近藤科学KCB-1）</p>
<p>カービィデバイス＝エモーショナル・デバイス</p>
<hr/>
<p>shi3zさんによると、コンピューターってもうちょっと能天気なんじゃないのーとかいう方向で今までやってきたので、最後に最先端の研究紹介。</p>
<hr/>
<h1>I/Oをハックする　稲見昌彦</h1>
<p>慶應大学大学院　大学院メディアデザイン研究科 教授</p>
<p>ちなみに研究科には古川さんもいるらしい。</p>
<p>情報世界と物理世界の境界面であるInterface研究</p>
<p>デモ[ビュービューView]real/Virtual海面に吹くBreeze</p>
<p>文化庁メディア?賞を取ったらしい。</p>
<p>Air Hacker。息を吹きかけるとケーキの火を消せる。息を吹きかけると消せる。</p>
<p>//消費者としての来歴</p>
<p>ゲームウォッチ</p>
<p>PF9801,つくば万博</p>
<p>アフターバーナー２（体感ゲーム）</p>
<p>Bio100%など</p>
<p>//発信者としての来歴</p>
<p>1989 VR元年-&gt;東工大ロボット技術研究会-&gt;超能力を工学的に実現する</p>
<p>（洗練された技術は魔法と区別が付かない）</p>
<p>人のI/OをHackし拡張したい</p>
<p>アイトラッキングを用いたブロック崩し EyeRIS。</p>
<p>力覚インターフェイスARMS II機能的電気刺激を用いた把持間提示装置。</p>
<p>NHKためしてガッテン　ガッテンメカつくり</p>
<p>VR研究室に入り、頭部搭載型プロジェクタの研究に。最初からシースルー型(1968)。</p>
<p>頭部マウントディスプレイ、特定のスクリーンのみ使われる。</p>
<p>光学迷彩みたいなことも。→賞を貰う・ゴルゴでも採用される。</p>
<p>車の内側にスクリーンをつけて、透過するような感じにする。</p>
<p>//Stop-Motion Goggle - 人の視覚を時間方向でhack</p>
<p>残像を省くことで、転がってくるサッカーボールの目も見えるようになる。</p>
<p>スロットの目も見えるようになる。</p>
<p>//デジタルメス</p>
<p>たとえばゆで卵の白身だけを切り取ることが出来る。</p>
<p>//平衡感覚hack</p>
<p>耳元に電極配置することで、人の平衡感覚をいじる。</p>
<p>//Computingの未来</p>
<p>Computerの意味、形は日々変化。実世界も含めたプログラミング。</p>
<p>自然界のリバースエンジニアリング。</p>
<p>Bit/Atomをhackする。</p>
<p>//カウボーイよ、荒野に出よう。</p>
<p>都市 - ルールの世界/玄人の世界</p>
<p>荒野 - 無法地帯、金脈。素人が新規参入できる。（稲見さんにとってはVR)</p>
<p>新しいメディア-&gt;フロンティア</p>
<p>とにかく発信する側へ！</p>
<p>今となってはコンピューターサイエンスのほうがSFが先に来てる。</p>
<p>そもそも砂漠はどこにあるのかみたいな話</p>
<hr/>
<h1>Play Station CAMP! オーディション企画の紹介</h1>
<p>「ゲームやろうぜ！」→2009からPlayStation CAMPに</p>
<p>XIとかどこでもいっしょとかそういうの。</p>
<p>なんじさん。どこでもいっしょの開発者。没でまくりで一年、どこでもいっしょの企画。</p>
<p>最初は、いつもいっしょ、というやつだった。</p>
<p>キャラクターデザインは色々難航したらしい。</p>
<p>名前を変えるのは</p>
<p>ゲームだけじゃないし、mash upも目指していきたい=CAMP</p>
<p>という意味</p>
<hr/>
<h1>トークセッション「暴れコンピューティング」 ? ?遠藤諭、清水亮</h1>
<p>ここでアスキー総合研究所所長の遠藤さんが登場。</p>
<p>//PlayStation CAMPについて</p>
<p>以前は、すげーてきとうにやってたのに、最近面倒な感じになってきて</p>
<p>で、でも最近は組み合わせで色々出来るじゃん、みたいな方向になりつつある</p>
<p>ゴリゴリ書きたければ書けばよいし</p>
<p>面白いよね</p>
<p>ゲームという遊びに対しても色々やってもいいんじゃないかなとか思っています。</p>
<p>//今日の大会を色々振り返りながら。</p>
<p>携帯電話のHDM</p>
<p>インターネットバンキングできたり着メロできたり</p>
<p>出先から戻る必要がなくなったなーとか</p>
<p>他にも色々振り返る。</p>
<p>ASCII全て２０年間の記事を読んだらしい、遠藤さんが。</p>
<p>91年にこれからはUNIXの世界だという記事があったり。IBM　PC発売で五年の手戻り。</p>
<p>shi3zさんが疲れたらしいが海外のイベントは24時間イベントだった。</p>
<p>今回のイベントのDVDが出るらしい。</p>
<p>前回の反省点は、誰もテーマまもんねーな。みたいな。だから暴れコンピューティングって感じにしたらしい。</p>
<p>今回は、暴れ方は色々ある、みたいな方向性を持っていった。</p>
<p>テーマには満足している。</p>
<p>今回値段を高くした。その理由は大人が子供の面倒を見てやる。みたいな。</p>
<p>若者の啓蒙を目指してたけど、さらに大人だって来たるわーみたいなのもいっぱいいるから、</p>
<p>せっかくだし。という。</p>
<p>//第参回天下一カウボーイ大会</p>
<p>0x0Cヶ月後。テーマは「Code is Love」発表募集中</p>
<hr/>
<h1>打ち上げ - alty Party</h1>
<p>超豪華な打ち上げパーティ。東京ドームホテルの宴会場使用。<span style="FONT-WEIGHT: bold">参加費無料。</span>なんだそりゃ、というぐらい豪華な飯とイベント群。</p>
<p>ラスト、カレーのおみやげもらいました。</p>
<p><img src="http://nishioka-blog.com/2008082608125120080829141905442.jpg" style="FLOAT: none" height="320" alt="" width="240"/></p>
<p><img src="http://nishioka-blog.com/2008082908301920080829141905942.jpg" style="FLOAT: none" height="320" alt="" width="240"/> <img src="http://nishioka-blog.com/2008082908314420080829141906317.jpg" style="FLOAT: none" height="240" alt="" width="320"/></p>
<p><img src="http://nishioka-blog.com/2008082908370820080829141906676.jpg" style="FLOAT: none" height="240" alt="" width="320"/></p>
<p>おいしかったです。</p>
]]>
   </content>
</entry>
<entry>
   <title>僕にはもう「きれいなぜつぼう」はいらない - 映画「スカイ・クロラ」感想</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://nishioka-blog.com/2008/08/post_189.html" />
   <id>tag:nishioka-blog.com,2008://1.283</id>
   
   <published>2008-08-05T10:10:00Z</published>
   <updated>2008-08-05T10:41:37Z</updated>
   
   <summary> 押井映画を劇場で見るのは初めてなので、素人感想になります。</summary>
   <author>
      <name></name>
      
   </author>
         <category term="レビュー" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://nishioka-blog.com/">
      <![CDATA[<p><img title="Sky_Crawlers_POSTER_s"
     height="315"
     alt="Sky_Crawlers_POSTER_s"
     src=
     "http://nishioka-blog.com//media/img_20080805T190954296.jpg"
     width="420" />&nbsp;</p>
<p>押井映画を劇場で見るのは初めてなので、素人感想になります。</p>]]>
      <![CDATA[<p>5点満点で、映像5/音楽5/演出5/配役4/物語3というところでした。</p>
<p>&nbsp;</p>
<hr />
<p>&nbsp;</p>
<p>映像技術は群を抜いてすばらしいと思います。画面を見ているだけで、鳥肌たちっぱなし。戦闘機のシーンも、
「千と千尋の神隠し　水上列車シーン」的な留め置きのシーンも、どれもこれも美しすぎますね。ゾクゾクしました。なので映像と演出は５。
そしてそれに付随するサウンドも、非常に臨場感があってすばらしい。音楽も５です。</p>
<p>&nbsp;</p>
<hr />
<p>&nbsp;</p>
<p>配役は、草薙役の菊池さんが、どうしても声で僕を酔わせてくれなかったのが残念でした。「子供だけど大人」
的意味合いの声だとは理解出来たのですが、どうしても深みが一つ足りなかった。脳髄を引っ張ってくれなかった。
主人公の声は意外にしっくりきましたね。生理的な生々しい声だったかなと思います。なので配役は４。</p>
<p>&nbsp;</p>
<hr />
<p>&nbsp;</p>
<p>さて物語。これは３をつけました。何故ならこの物語はたぶん、僕向けの作品ではなかったので。例えば１０年前の僕なら、
ストーリーに５をつけたと思います。</p>
<p>ひとことでいうと、スカイクロラで描かれる「きれいなぜつぼう」は、清濁併せ飲むようになった今の僕には、
不要なものだということです。「きれいなぜつぼう」の中で生きるよりは「泥臭くてどうしようもない希望」の中で生きているからです。
</p>
<p>&nbsp;</p>
<hr />
<p>&nbsp;</p>
<p>つまり、スカイクロラを見て思い知ったのは、僕はもう「毎日に生きる意味を見いだせず、生きる実感も見いだせず、
ただ生き続けるという地獄の中にいる少年＝キルドレ」ではなくなっていたということです。
スカイクロラは僕に向けた作品ではありませんでした。</p>
<p>キルドレとは何か。この作品はある程度設定を知ってから行くのがいいと思うので、ある程度ネタバレします。</p>
<blockquote dir="ltr"
            style="MARGIN-RIGHT: 0px">
  <div class="section">
    <p><a class="keyword"
       href=
       "http://d.hatena.ne.jp/keyword/%b0%e4%c5%c1%bb%d2">遺伝子</a>制御薬の開発時に<a class="keyword"
       href=
       "http://d.hatena.ne.jp/keyword/%b6%f6%c1%b3">偶然</a>生まれてしまった<a class="keyword"
       href=
       "http://d.hatena.ne.jp/keyword/%bb%d2%b6%a1">子供</a>のこと。
       </p>
    <p><a class="keyword"
       href=
       "http://d.hatena.ne.jp/keyword/%bb%d7%bd%d5%b4%fc">思春期</a>で体の成長が止まり、
        <a class="keyword"
       href=
       "http://d.hatena.ne.jp/keyword/%c9%c2%b5%a4">病気</a>もしなくなる。
       </p>
    <p>主義主張、定まった<a class="keyword"
       href=
       "http://d.hatena.ne.jp/keyword/%b2%c1%c3%cd%b4%d1">価値観</a>のない<a class="keyword"
       href=
       "http://d.hatena.ne.jp/keyword/%b1%ca%b1%f3">永遠</a>の<a class=
       "keyword"
       href=
       "http://d.hatena.ne.jp/keyword/%bb%d2%b6%a1">子供</a>である。
       </p>
    <p>彼らには周囲からの制約が多いため、束縛の無い自由“空”を求めている。</p><br />
    <br />
    <p><a class="keyword"
       href=
       "http://d.hatena.ne.jp/keyword/%c0%ef%c1%e8">戦争</a><a class=
       "keyword"
       href=
       "http://d.hatena.ne.jp/keyword/%a5%d3%a5%b8%a5%cd%a5%b9">ビジネス</a>において深く関わっている。
       </p>
    <p><a href=
    "http://d.hatena.ne.jp/keyword/%A5%AD%A5%EB%A5%C9%A5%EC">キルドレとは
    - はてなダイアリー</a></p>
  </div>
</blockquote>
<p>この作品では、メインキャラクターが皆、キルドレなのです。
たとえ話ではなくて、本当にそうなのです。年齢は大人なのですが、皆肉体は思春期前後のまま止まってしまっているのです。スカイクロラは、キルドレの物語です。</p>
<p>個人的にはスカイクロラの言う「キルドレ」は答えが見つからず模索の真っ最中で真っ暗闇で何にも見えない、
どうやって生きていくか分からないけど死ねない、みたいな「状態」を示すものではないかと解釈しました。
それは押井監督自身のことであります。そして、それは今の僕の状態ではありません。</p>
<p>&nbsp;</p>
<hr />
<p>&nbsp;</p>
<p>ストーリーでは、地上は非常に厳密に重厚に描かれる「大人の世界」、空中ではパイロットであるキルドレが自由になれる魂の世界、
といったような描かれ方をします。</p>
<p>それはおそらくですが、例えば僕が子供の頃、渋谷の街をみて圧倒されると同時に、なんて汚い街なんだろう、
と怯えながら山手線に乗った時のような感覚を、観客に味あわせるためではないのかな、と感じました。</p>
<p>つまり地上の「大人の世界」は非常に堅苦しく、自分の永遠とも思われる生の繰り返しを押しつけ、
何もかも不自由な中を生きなければいけない、そういった閉塞感みたいなものを描写しているんです。</p>
<p>「大人の世界」では生きている実感が得られないキルドレ達が、命を削って戦う空の戦争では唯一命を感じる事が出来る、
そういう話なのです。そして、「大人の世界」は不動のもので、そこから脱出することはほぼ不可能に近い、と。</p>
<p>そしてそんなキルドレを、「現代的な若者」とパンフでは定義していました。</p>
<p>&nbsp;</p>
<hr />
<p>&nbsp;</p>
<p>しかし、個人的にはキルドレは「一昔前」と感じました。</p>
<p>それは25歳の僕自身が、模索のみの時期から脱しつつあるという事でもあるでしょう。</p>
<p>そして、実際に日本全体も、戦後五十年体制崩壊から２０年近くが経ち、そろそろ新たな価値観があちこちで形をなしつつある、
という感覚が僕の中にあります。さながら戦後20年後の1960年代に日本文化が花開いたように、戦後50年体制崩壊の20年後である今、
そろそろ萌芽の季節なのではないかと考えています。</p>
<p>具体的に言えば「大人の世界」は不動ではなく、この手で書き換え可能だ、ということです。</p>
<p>押井監督は、「キルドレ」達に「毎日が永遠に続く繰り返しの地獄のように感じられても、それでも毎日は変わっていくし、全て、
毎日は変わっていく」と伝えたいと言っていました。</p>
<p>しかし、「変わっていく」んじゃなくて、「この手で変えるべき」じゃないか、僕はそう思うのです。</p>
<p>日本が「キルドレ」状態だった時代はそろそろ過ぎようとしているのではないでしょうか。結果、
この映画がどこまで受け入れられるのかは僕は未知数です。この映画への反応を見て、日本が現在どこまで「キルドレ」
なのかを判断しようかと思っています。</p>
<p>&nbsp;</p>
<hr />
<p>&nbsp;</p>
<p>余談ですが、この前ポニョをみたこともあり、押井監督を宮崎監督と対比させようとしたんで透けど、うまくいきませんでした。</p>
<p>たぶん庵野秀明監督と対比させたほうがより正確な対比ができそうです。
</p>
<p>つまり、写実の集合としての自然を映し出そうとした押井監督と、
記号の集合としての本質を抜き出そうとした庵野監督。この対比がしっくり来ます。</p>
<p>実際スカイ・クロラのパンフで庵野秀明が感想を載せていました。「
『押井作品で初めて寝なかった』と友達が言っていました」みたいなことを書いていました。これ友達が言ってたんじゃなくて、
本人がそう思ったんじゃないのかな。</p>
<p>&nbsp;</p>
<hr />
<p>&nbsp;</p>
<p>ポニョとスカイクロラを比較するとするならば、ポニョもスカイクロラも「受け止めろ」というメッセージは同じなんですが、
</p>
<ul>
  <li>ポニョは大人達に対してこれからやってくる訳の分からない、「当たり前」
   から大きく外れた社会を「受け止めろ」</li>
  <li>スカイクロラは、日々の「当たり前」の繰り返しに疲れた若者達に、
  それでも日々は変わっていくし、それを感じる事で「当たり前」を「受け止めろ」</li>
</ul>
<p>というところかなと思っています。</p>]]>
   </content>
</entry>
<entry>
   <title>2008夏バイナリエディタ徹底比較@windows</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://nishioka-blog.com/2008/07/2008windows.html" />
   <id>tag:nishioka-blog.com,2008://1.282</id>
   
   <published>2008-07-31T06:28:18Z</published>
   <updated>2008-08-01T07:02:04Z</updated>
   
   <summary>夏真っ盛りですね。皆さんもう海は行かれましたか？僕はバイナリの海でイカレています。 そんなわけで、僕は組込セキュリティエンジニアです。その都合上バイナリエディタの使用頻度は多いです。バイナリエディタとして、僕は主に定番バイナリエディタであるStirlingを使ってきました。 しかし最終更新はStar...</summary>
   <author>
      <name></name>
      
   </author>
         <category term="思索" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://nishioka-blog.com/">
      <![CDATA[<p>夏真っ盛りですね。皆さんもう海は行かれましたか？<strong>僕はバイナリの海でイカレてしまいそうです。</strong></p>
<p>そんなわけで、僕は組込セキュリティエンジニアです。その都合上バイナリエディタの使用頻度は多いです。バイナリエディタとして、
僕は主に定番バイナリエディタである<a href=
"http://www.vector.co.jp/soft/win95/util/se079072.html">Stirling</a>を使ってきました。
</p>
<p>しかし<a href=
"http://www.vector.co.jp/soft/win95/util/se079072.html">Stirling</a>の最終更新日は1999年。
もうそこから十年が経とうとしているのだから、そろそろ便利なバイナリエディタが出てきてもいい頃です。なので、
他のバイナリエディタとの比較を行ってみました。</p>

<p>ただし、僕個人の業務範囲における価値基準でつけているので、偏っていますが、その点はご容赦ください</p>]]>
      <![CDATA[<iframe width='450' height='800' frameborder='0' src='http://spreadsheets.google.com/pub?key=p83Z92xOE9yQUhkMeE7vyIQ&output=html&gid=0&single=true&widget=true'></iframe>

<a href="http://spreadsheets.google.com/pub?key=p83Z92xOE9yQUhkMeE7vyIQ">表全体を見たい人はこちらから。</a>
<hr/>


<p>で、所感は以下の通り</p>
<ul>
  <li><strong>Starling</strong>は<strong>カスタマイズ機能</strong>が充実。
  <strong>BinaryGrep</strong>など検索に強い。<strong>印刷したいときは特に便利。
  </strong></li>
  <li><strong>Bz Editor</strong>は<strong>検索ボックス</strong>が特徴的。
  使いこなすと検索編集速度がかなり上がる。<strong>分割表示機能</strong>も便利でいい。</li>
  <li>
  <strong>Thebe</strong>は<strong>正規表現による検索機能</strong>と<strong>テキストエディタ編集機能</strong>が特徴的。
   <strong>キーマクロ機能</strong>も便利。</li>
  <li>
  <strong>xedit</strong>はなにより<strong>クリップボードのテキストデータを数値認識しデータとして取り込み可能</strong>なのが大きい。
   現在も更新が盛んで、今後更に期待できる。</li>
</ul>
<p><strong>というわけで僕はしばらくxeditを使っていこうかな</strong>と思っています。やはり、
<strong>メールやExcelなどで指定されたバイナリ文字列をコピペで貼り付けられる</strong>のは大きい。</p>
<p>xeditと、<a href=
"http://www.vector.co.jp/magazine/softnews/070301/n0703013.html">バイナリ編集用電卓であるC電卓</a>を併せて使えば、
 Windowsでの<strong>バイナリサーフィン</strong>はもうばっちりですね！
<strong>xeditで背景色を紺色にし、それらをデュアルディスプレイに展開すれば、まるで深海のバイナリスキューバダイビング。
</strong> </p><p>すばらしいですね！</p>
<p>皆さんも仕事がほどほどに済むように、良いバイナリエディタを使って生産性を向上させましょう。</p>]]>
   </content>
</entry>
<entry>
   <title>「初 はてなブックマーク人気エントリ入り→アクセス十倍超」の感謝と、十年の個人サイト歴振り返り、そして自分が何故ブログ好きなのかについて</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://nishioka-blog.com/2008/07/post_188.html" />
   <id>tag:nishioka-blog.com,2008://1.281</id>
   
   <published>2008-07-29T01:44:40Z</published>
   <updated>2008-07-29T02:23:21Z</updated>
   
   <summary> 08/06/17に初めて「情報収集の最効率化ー吉田メソッド」でこの西岡Blogが「はてなブックマーク　人気エントリ」（以下、ホッテントリ）入りして以来、上記のようなページビューになっております。(Google Analytics調べ)。2008/05はだいたい70pv/dayだったのが、ホッテント...</summary>
   <author>
      <name></name>
      
   </author>
         <category term="日記" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://nishioka-blog.com/">
      <![CDATA[<p>以下、極めて個人的雑記になります。</p>
<p> 08/06/17に初めて <a href=
     "http://nishioka-blog.com/2008/06/post_183.html">「情報収集の最効率化ー吉田メソッド」</a>でこの西岡Blogが<a href=
     "http://b.hatena.ne.jp/hotentry">「はてなブックマーク　人気エントリ」</a>（以下、
     ホッテントリ）入りして以来、ありがたいことに西岡Blogへのアクセスが急増しています。下記のようなページビューになっております。(Google Analytics調べ)。</p>
<a href=
"http://nishioka-blog.com//media/file_20080729T104436765.jpg"
   target="_blank"></a>&nbsp;<img title="ganalytics"
     alt="ganalytics"
     src=
     "http://nishioka-blog.com//media/img_20080729T104432250.jpg"
     width="446" /> 
    <p><strong>2008/05はだいたい70pv/dayだったのが、ホッテントリ入りしてからは平均して800pv/day</strong>になりました。
     多い日は3000pv/dayを越えます。ありがとうございます。</p>
<p>さらには、僕がよく見ている<strong>イイアクセスさん</strong>や、<br />
<a href="http://iiaccess.net/"><img title="iiaccess"
     height="197"
     alt="iiaccess"
     src=
     "http://nishioka-blog.com//media/img_20080729T104435609.jpg"
     width="199" /></a>&nbsp;<br />
<strong>朝目新聞さん</strong>にも紹介していただけたりして、<a href=
"http://www.ne.jp/asahi/asame/shinbun/"><img title="asame"
     height="114"
     alt="asame"
     src=
     "http://nishioka-blog.com//media/img_20080729T104436125.jpg"
     width="611" /></a><br />
驚愕感謝しております。いつも僕はそういったサイトを見ている側でしたので。それはホッテントリにも同じ事がいえるのですが。</p>
<p>紹介してくださった方々、そして見に来てくださった方々には、本当に感謝いたします。<strong>僕自身の脳内で終わるような説が、
誰かに読んでいただけたというだけで、それは十分な見返りです。</strong></p>]]>
      <![CDATA[<p>&nbsp;</p>
<hr />
<p>&nbsp;</p>
<h1>自分のサイト履歴を振り返る</h1>
<p>振り返れば、僕がサイトを持ったのは10年前の冬でした。その頃も適当にエッセイや単文を書き、ひたすら掲載しつづける、
という作業を続けてきました。何故それがしたいのかもよくわかりませんでしたが、誰かの目に止まる文章を書くという作業そのものが愉しく、
たまには褒めていただくこともありましたので、ずっとその作業は続きました。</p>
<p>あちこちのサーバを移転しながら、ずっと書く作業は続きました。</p>
<p>それなりにアクセスを気にした時期もありましたが、どうも疲れるのでやめにしました。結局自分は書きたいことを書いているだけだし、
書くことそのものが愉しいから、書くことそのものを続けているだけでした。</p>
<p>2004年頃にはBlogに移行し、2007/01に独自ドメインに移行しました。サーバー代と併せて約3000円/年です。
自分は金にもならないブログ運用によくお金を払う気になるな、としみじみ思いながらも。</p>
<p>たぶん、自分にとって大事なものだから、お金を払っても損はないとどこかで考えていたのでしょう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<hr />
<p>&nbsp;</p>
<h1>最近自分がブログを書き続ける理由が判った</h1>
<table  border="0" cellpadding="5"><tr><td colspan="2"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4532149479/nishiokablog-22/" target="_top">さあ、才能(じぶん)に目覚めよう―あなたの5つの強みを見出し、活かす</a></td></tr><tr><td valign="top"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4532149479/nishiokablog-22/" target="_top"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/51A7ZKPW20L._SL160_.jpg" border="0" alt="さあ、才能(じぶん)に目覚めよう―あなたの5つの強みを見出し、活かす" /></a></td><td valign="top"><font size="-1">田口 俊樹 <br /><br /><strong>おすすめ平均</strong> <img src="http://g-images.amazon.com/images/G/01/detail/stars-4-0.gif" /><br /><img src="http://g-images.amazon.com/images/G/01/detail/stars-1-0.gif" alt="stars" />合わなかった。<br /><img src="http://g-images.amazon.com/images/G/01/detail/stars-5-0.gif" alt="stars" />強点をさらに強くしたいひとに<br /><img src="http://g-images.amazon.com/images/G/01/detail/stars-4-0.gif" alt="stars" />弱点を克服するより、強みとなる才能を発見し顕在化させ磨くことが、最も成長する可能性がある。<br /><img src="http://g-images.amazon.com/images/G/01/detail/stars-2-0.gif" alt="stars" />疑問点がいくつか。<br /><img src="http://g-images.amazon.com/images/G/01/detail/stars-5-0.gif" alt="stars" />キャリアのさまざまな段階で役立つ自分を知る力<br /><br /><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4532149479/nishiokablog-22/" target="_top">Amazonで詳しく見る</a></font><font size="-2"> by <a href="http://www.goodpic.com/mt/aws/index.html" >G-Tools</a></font></td></tr></table>

<p>最近「さあ、才能に目覚めよう」という本を読みました。
その付録で、「Strength Finder」
というTestがついていました。これは、自分に眠る５つの強みを発見してくれるというものでした。</p>
<blockquote dir="ltr"
            style="MARGIN-RIGHT: 0px">
  <p>まず最初にお断り。本書を入手したら、まずカバーを開いて裏に印刷されているコードを使って</p>
  <ul>
    <li><a href="https://www.strengthsfinder.com/"
       target="_blank">Clifton StrengthsFinder 2.0 -- What makes
       you stand out?</a></li>
    <li><a href=
    "http://sf1.strengthsfinder.com/ja-jp/homepage.aspx"
       target="_blank">Clifton StrengthsFinder</a>(日本語版トップ)</li>
  </ul>
  <p>にアクセスして、そこのテストを受けること。メインディッシュはそちらで本書はデザート。このアクセスコードはユニークなので、
  本書は新品でないと意味がない(商売うまいなあ)。逆でもよいが、メインディッシュ→デザートと進んだ方がおいしくいただけると思う。
  </p>
  <p><a href=
  "http://blog.livedoor.jp/dankogai/archives/51076714.html">404
  Blog Not Found:これで百戦危うからず? - 書評 - さあ、才能に目覚めよう</a><br /></p>
</blockquote>
<p>そこで判断される<strong>自分の強み</strong>は、以下のようなものでした。</p>
<blockquote dir="ltr"
            style="MARGIN-RIGHT: 0px">
  <p>（着想、学習欲、原点思考、収集心、分析志向）</p>
</blockquote>
<p dir="ltr">そこで僕は思いました。これは、<strong>まさにブログを書くための才能であり、
ブログを書く事を楽しめる才能</strong>だなと。さらにいうなら、<strong>ブログに仮説を論文形式で書き、
そこからのフィードバックを受ける事を愉しむための才能</strong>だなと。</p>
<p dir="ltr">ブログを書く上で僕の才能はおそらく以下のように生かされている、という仮説を提示します。</p>
<p dir="ltr">&nbsp;</p>
<hr />
<p>&nbsp;</p>
<p dir="ltr">毎日３００−１０００のエントリを読んだり本を読んだりして、インプットを繰り返す事そのものが楽しい。
毎日漫画雑誌を買うのもそこらへんが近い。完全に知りたがり。【収集心】</p>
<p dir="ltr">そして、その中で知った技術、たとえばAutoHotKey/Autopagerizeなど、
面白いと思った事は学びたい。知りたい。アウトプットが決まってなくても、新しく知識を学ぶのは実に楽しい。世界が広がるし、
見え方が変わる。【学習欲】</p>
<p dir="ltr">上記二つで集まりまくったインプットの中で、気になった記事に出会う。なぜそんなことになるのか？<br />
例えばなぜIT業界はそこまで苦しさで溢れているような記事が出回るのか。例えばなぜ日本では自殺が多いのか。なぜ？<br />
不思議になる。ていうか、そもそも本当にそうなの？それらのソースは本当に正しいの？そしてどこをベースにした情報なの？気になる気になる。
そもそもこの記事の人は、この言葉をどう定義しているのかいまいち明確じゃないな。気になる気になる。<br />
構成要素を分析する必要があると感じ、集めた統計データの整理に入る。【分析志向】</p>
<p dir="ltr">それらの問題は、そもそも過去に起こった事は無いのか？「そもそも」が気になる。
例えばIT業界は過去どのような状態だったのか？<br />
調べると1980年代はIT業界、日本は強かった事がわかる。貿易黒字だ。そして自殺率はどうか。これはあがっている。
過去はそこまででもなかった事が分かる。<br />
過去、問題視しているものがどういう流れをたどってここまできたのか、それを知る事で今現状の状態が理解できるのだと僕は考える。
だから歴史を重用するのだ【原点志向】</p>
<p dir="ltr">そして、各種のデータ。それらがくみ合わさって、やがて頭にひらめきが走る！これなんじゃないか？
問題の原因はこれなんじゃないか？少なくとも、これは今までだれもなし得ていない視点だ。興奮する。興奮した僕は携帯を手に取り、
とりあえずTwitterにポストする。<br />
しかし一度では終わらない。止まらない。手が止まらない。そして一度落ち着く。しかし、何度もTwitterにそんなことをしているうちに、
それらのPostが結びつき、やがて一つの大きな仮説が生まれてくる。その瞬間の興奮と言ったらない！<br />
僕は気づいたらブログエディタを開き、小一時間一心不乱に自分の考えを書きなぐる。書きなぐる。書き終えたときの満足感、
そしてそのFeed Backから得られる新たなインプット。そして更なる着想！これだからブログ書くのはやめられない！【着想】
</p>
<p>&nbsp;</p>
<hr />
<p>&nbsp;</p>
<p>と、そんなわけで、<strong>僕はこのまま下手をすれば一生Blog、
もしくはBlog的なもの</strong><strong>を書き続けるような気がします</strong>。</p>
<p>別に無理をする気はありませんし、前出の404 blog not foundの小飼さんのように、
Blogでお金を稼ぐつもりもありません。（サーバー代をまかなうために少し広告は出していますが）ですが、
このnishioka-blog.comのドメインは、出来れば一生持ち続けていきたいなと思っています。</p>
<p>そして、頭に浮かんだ仮説を書いては、ポジティブコメントやネガティブコメントをもらって、一喜一憂しながら生きていけたら、
これほど幸せなことはないのではないかなと思っています。</p>
<p>そんなわけで、皆様。また気が向いたら見に来てやってください。これからも、西岡Blogをよろしくお願いいたします。</p>]]>
   </content>
</entry>
<entry>
   <title>出演キャラ総マッチョ化による「宮崎ファンタジー」から「宮崎童話」への移行（おまけもあるよ！） - 映画「崖の上のポニョ」感想</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://nishioka-blog.com/2008/07/post_187.html" />
   <id>tag:nishioka-blog.com,2008://1.280</id>
   
   <published>2008-07-21T07:43:00Z</published>
   <updated>2008-07-22T09:35:37Z</updated>
   
   <summary> 観た感想を一言にすれば、「宮崎駿映画の中でもっとも童話度の高い作品」でした。ファンタジーと言うより、童話というべきです。結果、ジブリアニメの中で最も子供向けの作品となりました。社会的常識がほぼベースになっていないため、常識に囚われていない幼い子供こそが「崖の上のポニョ」を一番楽しめるでしょう。実際...</summary>
   <author>
      <name></name>
      
   </author>
         <category term="レビュー" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://nishioka-blog.com/">
      <![CDATA[<p><a href="http://www.ghibli.jp/ponyo/"><img title="ponyo_02" height="362" alt="ponyo_02" src="http://nishioka-blog.com//media/img_20080721T164331717.jpg" width="312" /></a></p><p>観た感想を一言にすれば、 <strong><font color="#FF0000">
「宮崎駿映画の中でもっとも童話度の高い作品」</font></strong>でした。<strong>ファンタジーと言うより、童話というべき</strong>です。結果、ジブリアニメの中で最も子供向けの作品となりました。</p><p>社会的常識がほぼベースになっていないため、常識に囚われていない幼い子供こそが<a href="http://www.ghibli.jp/ponyo/">「崖の上のポニョ」</a>を一番楽しめるでしょう。実際映画館では、
子供たちが食い入るように画面を見ていました。</p>]]>
      <![CDATA[<p>童話度、という言葉を勝手に定義するならば、<strong>どれだけ当たり前＝常識＝既存概念に囚われないか</strong>、という事だと考えています。</p><p><strong>今回の「崖の上のポニョ」は一見現代日本の物語に見えますが、それは見せかけです。出てくる登場人物のほとんどが常識に囚われていないからです。</strong>おそらく常識に囚われているのは、「トキ」という名のお婆さんただ一人だけです。</p><p>トキさん以外は、ポニョや主人公の少年、少年の母親、養護施設の老人たちやスタッフ、街の人に至るまで、ほぼ全く既成概念には囚われていません。結果、全員が恐ろしいまでの強さを見せています。最近の言葉を借りれば、<strong>出演キャラ総マッチョ</strong>、といっても過言ではありません。</p><p>あまり書くとネタバレになるので控えなければなりませんが、例えば、<strong>少なくとも数百人、最悪で数万人以上の死者が出るだろうと考えられる出来事が劇中にある</strong>のですが、しかし<strong>登場人物の皆にはほぼ全く悲壮感がない</strong>のです。むしろ明るい。</p><p>避難のシーンすら、まるでお祭りのように描かれ、皆ポジティブで、明るいのです。僕ら現実に生きる人間ならばまず出来ない程のポジティブさを、ほぼ全員が持っています。そして、<strong>次々と起こるあり得ない出来事の連続を、ほぼ全員が受け入れています。</strong></p><p><strong>「常識的に考えれば」これはほぼあり得ないことと言い切れます。</strong></p><p>少なくとも今までの宮崎アニメであれば、大人たちが既存概念に全く囚われないかのような反応を、しかも皆が示すことなどあり得なかった。<strong>今まで宮崎アニメ内のファンタジーには、ファンタジー内の社会ルールがあり、皆少なからずそれに囚われて生きていました。</strong></p><p>未来少年コナンだって、風の谷のナウシカだって、天空のラピュタだって、もののけ姫だって、主人公たちはある程度の社会ルールに縛られ囚われながらも、そこからの脱却を戦いの中目指す物語でした。となりのトトロや魔女の宅急便、紅の豚、千と千尋の物語、ハウルの動く城だって、日常の社会ルールの中に潜む、ほんの少しのファンタジーの物語でした。</p><p>しかし<strong>今回の「崖の上のポニョ」は一見現代日本のように見えつつも、社会ルールが一見ありそうに見えつつも、その崩壊がほぼ一瞬で受け入れられてしまう。しかもほぼ全員に。これは最早ファンタジーでなく、童話です。</strong>「当たり前」が存在しない、もしくは「当たり前」に依存する人間がいない世界。それは、記号と象徴の究極の世界である童話です。</p><p>そして<strong>「ポニョ」は劇中で、「当たり前」を全て「当たり前」とは思わず、そして「当たり前」を崩壊させる存在として存在し続けます。</strong></p><p>そして、だからこそ、<span style="font-weight:bold;">子供たちは「ポニョ」に一番感情移入する</span>でしょうし、実際劇場では、「ポニョ」が笑えば子供たちが笑い、「ポニョ」が驚けば子供たちも驚き、「ポニョ」が怖がれば赤子が泣き出したりなどしていました。</p><p>つまりは<strong>子供たちは「ポニョ」なのでしょう</strong>し、そして<strong>僕らはそれを受け入れる覚悟</strong>がいるよ、と宮崎駿は僕らに伝えているように見えました。<strong>子供たちを受け入れる作業は、つまりこれからやってくる訳の分からない未来、「当たり前」が大崩壊しまくる未来を受け入れる作業そのもの</strong>だからです。</p><p>ただ別に<strong>「未来を受け入れなきゃ」</strong>と肩肘張らなくても、ラストシーンを見る限りでは<strong>「未来に僕らを受け入れてもらえばいいじゃん」</strong>、
みたいな楽観性も感じたのですが。</p><hr /><h1>おまけ１</h1><blockquote><p><span class="quote">宮崎作品の法則として、新しい作品になるほど、劇中の死者数が減ってきてる。
</span></p><p>1978年「未来少年コナン」⇒推定60億人超<br />

1983年「原作版ナウシカ」⇒推定5000万人<br />

1984年「映画版ナウシカ」⇒推定50000人<br />

1986年「天空の城ラピュタ」⇒推定2000人<br />

1995年「on Your Mark」⇒推定500人<br />

1997年「もののけ姫」⇒推定300人<br />

2001年「千と千尋」⇒0人<br />

2004年「ハウル」⇒0人<br />

2008年「ポニョ」⇒間違いなく0人</p><span class="source"><a target="_blank" href="http://mamono.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1216265249/">【文化】 “♪ポーニョポーニョポニョ、女の子?” 「崖の上のポニョ」試写会、
宮崎駿監督現る…ドアラとプロデューサー対談も★３</a></span>
</blockquote><p>実際0人かどうかは劇場で皆さんが判断するのがいいかなーという感じです。</p><blockquote style="MARGIN-RIGHT: 0px" dir="ltr"><div class="quote"><p><span class="quote">久石氏へのメモよりパヤヲが作品の裏に込めた思想</span></p>
<p>・物語の構造は簡潔に「海＝女性原理」「陸＝男性原理」<br />

・その為小さな港町は衰退し、男たちの船は忙しく行き来しているものの誰もそれを尊敬していない。<br />

・女達も同時に衰えている。海辺でお迎えを待つ老女達。快活だがやり場のない怒りも抱えるリサ。<br />

・ポニョは女性原理の生粋といえる存在。食べる事、抱きしめる事、追いかける事にためらいなし。<br />

・グランマンマーレはポニョが見事に成長した姿。全ての命の源。多産。一妻多夫。</p><p>・5歳の宗助は「男」になりきらない最後の年代。<br />

・彼の課題はポニョの全てを受け入れる事。好きになる事。守り抜くこと。<br />

・多くの観客は彼の約束をすぐに忘れ去られる類ものと思うかもしれないが、彼には重要な問題。<br />

・フジモトのように理屈の世界に逃げ込むか、耕一のように感情に逃げ出すか・・・。<br />

・しかし宗助は逃げずに真っ直ぐ突破し全部を受け入れる。故に主人公の資格を持つ。</p><p>・宗助の心の強さで世界は新しいバランスがとられる<br />

・もちろん男性原理が勝ったわけでも女性原理が勝ったわけでもない。<br />

・不安定で先が思いやられる状態で映画は終わる。<br />

・それは21世紀以降の人類が背負った命運で、一遍の映画が決着をつけるべき課題ではない。</p><p>「すべてを許容する」というのは原作「ナウシカ」完結以来、一貫しているね</p><span class="source"><a target="_blank" href="http://mamono.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1216265249/">【文化】 “♪ポーニョポーニョポニョ、女の子?” 「崖の上のポニョ」試写会、
宮崎駿監督現る…ドアラとプロデューサー対談も★３</a></span>
</div></blockquote><div dir="ltr" class="quote">これは本当なのかは判らないですけど、少なくともかなりおもしろい仮説ですね。
</div><hr /><h1>おまけ２</h1><p>ポニョ、というなんともツッコミづらい名前。耳に残る主題歌。それぞれはインターネットのクリエイティブを刺激し、<a href="http://www.google.co.jp/search?hl=ja&q=%E3%83%9D%E3%83%8B%E3%83%A7+site%3Afavotter.matope.com&btnG=Google+%E6%A4%9C%E7%B4%A2&lr=">多くのネタが発生</a>しました。主にTwitter上で。<strong>いくつかおもしろいとおもったのを挙げようかと思いましたが、<font color="#FF0000">あまりに下ネタとロリコンネタが多すぎて断念</font>しました。</strong>なので小咄でもどうぞ。
</p><hr /><p><span>「ポーニョ　ポニョ　ポニョ　あなたの子♪」彼女は唄いながらポニョポニョに膨らんだ自分の腹部をさすり、そして僕を見つめ、にっこりと微笑んだ。僕も凍り付いたように微笑み、しかし、まるで氷が溶け出したような脂汗が顔中を伝う。(崖の上にいるのは、僕か)</span></p><p>「ポーニョ　ポーニョ　ポニョ　あなたの子♪　酸の海越えやってきた♪　ポーニョ　ポーニョ　ポニョ　ふくらんだ♪　まんまる・おなかの♪私な・の♪」彼女は楽しそうに、ふくらみつつある自分のお腹をさすり唄うのだった。僕は<strong>「ポニョ！」</strong>と叫び喫茶店の席を立ち、崖の上を目指し走り出した。</p><p><span><span><strong>「ポニョ！ポニョ！！」</strong>僕は叫び、走りながら、必死に脳内に響く彼女の歌を掻き消そうとするのだが、掻き消そうとすればするほどその歌は脳内に響き渡り、まるで多重奏のように僕の意識を埋め尽くした。怖い、苦しい、なんでこんな事に！という想いは、全て<strong>「ポニョ！」</strong>という叫びにしかならない。</span></span></p><p><span>走って、走って、走り続け、僕はいつのまにか崖の上に来ていた。息を切らし、立ち止まった時、後ろに気配を感じた。振り返ると、彼女がいた。「何故！？」「貴方が逃げるから」「僕は君なんて知らない！」「酷い！」「酷くない。<strong>君はもう、本当は死んでいるんだよ</strong>」
（今夏注目のホラー『崖の上のポニョ』近日公開！）</span></p><hr /><p>今回、あまりに主人公の少年がポニョという不条理を受け入れすぎるので、不条理を受け入れられない男でも書いてみようかな、そう考えてしまう僕は汚れています。</p><p><span>なお、</span>この小咄で語られる内容はあくまでフィクションであり、小咄中に登場する人物・団体名等は、実在するもの、<strong>特に筆者とは一切関係ありません</strong>。また、この小咄の内容を信じたことで何らかの被害に遭った場合でも、作者はその責任を一切負いません。</p><p><span>この一連を僕がTwitterにpostしたとき、アメリカにいる従姉妹が<strong>「妊娠告白がどうとか…気でも狂った？何が伝えたいのか全く判らない。ポニョって何」</strong>みたいなことを僕に伝えてきましたが、決して僕自身には問題はあります。いや間違えた、あの、社会で問題を起こさない程度だと僕は信じていますので、そうですね、なんというか、優しく扱ってもらえれば、そういう気持ちです。ありがとうございます。</span></p><hr /><p>（追記 08/07/21 20:15)たけくまさんがポニョについて大混乱しているのを観測。</p><blockquote cite=""><p>昨日の土曜日、宮崎アニメの新作『崖の上のポニョ』を見てきました。一応、ネタバレにならない範囲で感想を書きますと、見たことがない種類のアニメーション映画でした。アニメーションとしても映画としても、似た作品を俺は思い当たらないし、過去のどの宮崎アニメとも似ていません。</p><p>もちろんキャラクターとか、ディティールの演出やセリフはいかにも「宮崎駿」なんですよ。確かに宮崎アニメに違いないが、見ている最中の「違和感」は、これまで感じたことがないほどのものです。まるで、はっと気がついたら父親が人間モドキに変わっていたような感じ。</p><p><a href="http://takekuma.cocolog-nifty.com/blog/2008/07/post_fb6c.html">たけくまメモ : 宮崎駿のアヴァンギャルドな悪夢</a></p></blockquote><p>もしかしたら、この記事が一つの鍵の仮説になるかもしれないし、Track Backを送ってみます。突っ込んで書いてみるなら、</p><blockquote cite=""><p>{(人魚姫＋ニーベルンゲンの指輪)-常識的社会ルール}/童話的デフォルメ/アニメ的デフォルメ*宮崎駿とスタジオジブリの技術表現力=崖の上のポニョ</p></blockquote><p>って感じかなと踏んでるんですがどうでしょうたけくまさん。</p>]]>
   </content>
</entry>
<entry>
   <title>恋愛話は、はてな匿名ダイアリーに書くに限る</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://nishioka-blog.com/2008/07/post_186.html" />
   <id>tag:nishioka-blog.com,2008://1.279</id>
   
   <published>2008-07-20T11:50:38Z</published>
   <updated>2008-07-20T12:01:24Z</updated>
   
   <summary>たとえば、頭に浮かぶ仮説を書きたいなら、自分のブログに書けばいい。ブログに書くのが躊躇われる仕事の愚痴的な体験談は、たとえばmixiをはじめとするSNSに書けばいい。 でも、恋愛話は、どうも自分の名前で書くのは躊躇われる。</summary>
   <author>
      <name></name>
      
   </author>
         <category term="思索" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://nishioka-blog.com/">
      <![CDATA[<p>たとえば、頭に浮かぶ仮説を書きたいなら、自分のブログに書けばいい。ブログに書くのが躊躇われる仕事の愚痴的な体験談は、
たとえばmixiをはじめとするSNSに書けばいい。</p>
<p>でも、恋愛話は、どうも自分の名前で書くのは躊躇われる。</p>]]>
      <![CDATA[<p>なぜなら、恋愛に普遍性はないし、本質もない。ならば、僕の名前で書いても、皆の役に立つ何かを書くことは出来ない。公と個の割合で、
圧倒的に個が高くなる。属人的になりすぎるのだ。つまり、ほかの恋愛話との比較も出来ないということになる。理解と納得を求めるのではなく、
共感と同調を求めて書くことになる。</p>
<p>だからそんなものは、<a href=
"http://anond.hatelabo.jp/">はてな匿名ダイアリー</a>に書いて然るべきだと、僕は考えている。</p>
<p>&nbsp;</p>
<hr />
<p>&nbsp;</p>
<h1>恋愛に本質はない</h1>
<p>恋愛をするとき、たとえばマニュアルに頼る人がいる。雑誌で、「ゆるふわ愛され」を目指す、という記事は絶えない、
それを買う人も絶えることがない。</p>
<p>しかし、僕は思う。恋愛に本質も、普遍性もない、と。</p>
<p>本質とは何か。普遍性とは何か。それは、時代性を超えて、属人性を超えて、全てを通観するものである。
川の流れの中つやつやの丸い石となって、川の深いところに沈み、どんなに川が流れてもそこに残り続ける。それが、本質であり、普遍性だと、
僕は考える。</p>
<p>でも、恋愛にそんなものはない。</p>
<p>人によって、時代によって、ぜんぜん形が違う。それぞれの人間ならば、ある程度の類型パターンを求めることは出来ても、
その組み合わせの無限性、さらにそこに時代背景や環境的な要素の影響を考えると、どうしたって、「恋愛の本質とはこういうものだ」
という仮説など出せるものではない。</p>
<p>恋愛とは、常に「私とあなた」の間に「今」を作り続けるものであり、その現場において「本質」という概念は目眩ましにすぎない。
</p>
<p>&nbsp;</p>
<hr />
<p>&nbsp;</p>
<h1>だから恋愛話はブログには書けないし、SNSにも書けない</h1>
<p>そういった、仮説が出せないなら、たとえばブログには書けない。僕にとってブログは、論文である。学術論文である。仮説があり、
それを裏付けるデータがあり、発表する。そしてブログをハイパーリンクで引用し、トラックバックで引用される。
そんな僕にとっての論文であるブログに、「恋愛とはこうだ」と仮説を提示することなど、僕には不可能に思える。</p>
<p>ならば、自分自身の恋愛体験談をSNSに書けばよいか。僕はそれも関心がわかない。なぜなら別に共感も同調もいらない。そして、
恋愛に本質はなく普遍性がないものである以上、人の恋愛について真に理解をすることなど不可能だ。僕は、
本当に僕の恋愛について理解をしてもらえるなら、たとえばSNSに書くかもしれないが、そういうことはまず不可能だ。</p>
<p>だから、恋愛話はブログにも書けないし、SNSにも書けない。</p>
<p>&nbsp;</p>
<hr />
<p>&nbsp;</p>
<h1>でもどこかで、心がもやもやするから、匿名ダイアリーを書く。</h1>
<p>結局、もやもやするのだ。恋愛の話なんて、書いてもどうしようもないのに、どこかで僕の心がそれを求めている。きっと、
整理をしたいのだと思う。それならば、それこそリアルチラシの裏に書けばよい。でも、何故書かないか？</p>
<p>それは、人の目に触れる、という前提があるからこそ、正確な文章を書くことが出来るからだ。そして、正確な文章を書けば、
自分の心が整理できるからだ。</p>
<p>人の目に触れるからには、あいまいな表現が僕の中では許されない。この動詞の主語は何か。One word One
meaning/One sentence One idea/One paragraph One topicは守れているか。（via
篠田義明先生）そこに妥協が許されなくなる。あくまで僕の中で。まだ、ぜんぜん出来ていないけれど。</p>
<p>しかし、本当は、他人に見せるための文章ではない。僕が、僕自身に見せるための文章。恋愛の、なにかそういったもやもやの何かを、
なんとかこの活字の群れに潜ませるための文章。せむし男のようななりで、阿呆のように両手をキーボードを打ち付けて書く、
そういった類の文章だ。</p>
<p>書いて、何の得があるのか？きっと何の得もない。</p>
<p>そういった文章のために、きっとはてな匿名ダイアリーはあるし、これからもあり続けるのだろう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<hr />
<p>&nbsp;</p>
<p>なお、この話は「恋愛話」ではなく、「恋愛話は、はてな匿名ダイアリーに書くに限る」仮説を提示するという意味で、
ブログに書ける内容である。</p>
<p>そして、はてな匿名ダイアリーに何か恋愛話を書こうとしたのに、なぜここにそれを書くのかの理由を前文で書こうとした結果、
前文が本来の恋愛話が書けなくなるほど長くなり（<a href=
"http://anond.hatelabo.jp/20080719114616">http://anond.hatelabo.jp/20080719114616</a>）
、せっかくだからと、文章をそのままブログに転載したことを心より恥じる。</p>]]>
   </content>
</entry>
<entry>
   <title>「日本IT業界」は比較的泥ではない事を統計的に検証</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://nishioka-blog.com/2008/07/it_1.html" />
   <id>tag:nishioka-blog.com,2008://1.278</id>
   
   <published>2008-07-16T08:49:00Z</published>
   <updated>2008-10-01T05:43:45Z</updated>
   
   <summary>先日このブログでもレポートを書いた「IT業界は本当に泥のように働かされるのか」カンファレンス略して「泥カン」なのですが、どうもネット上での言論が妙な流れに行きつつあるので、さすがに言及するべきと判断し、エントリを書きます。そんなことないだろ！という炎上も覚悟で。</summary>
   <author>
      <name></name>
      
   </author>
         <category term="思索" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://nishioka-blog.com/">
      <![CDATA[<p>(追記 2008/7/17 21:15)</p><p>今回取り上げた3つの統計の信憑性の薄さについて、二つのサイトからご指摘をいただきました。ありがとうございます。</p><p><a href="http://d.hatena.ne.jp/elastica/20080717">調査会社出身の私が、WEB上の数字について一言★ - Out of Order.</a></p><p><a href="http://liosk.blog103.fc2.com/blog-entry-131.html">このソースで統計を語るのは…[文系大学的IT系の悲哀]</a></p><p>具体的には、<span style="font-weight:bold;">統計の裏にいる顧客にIT業界があるものは信憑性が悪くなる</span>ということと、<span style="font-weight:bold;">データにそこまで有意差を感じない</span>、他、いくつか、ということでした。</p><p>統計の扱いがあまりに下手で、申し訳ありませんでした。タイトルも良くなかったですね。というかIT業界の現状を正確に出した統計はいったいどこにあるんでしょうか。これからも探します。</p><p>このエントリで一番伝えたかったのは<span style="font-weight:bold;">「学生が過剰に怯えるから（</span><a href="http://nishioka-blog.com/2008/06/post_180.html"><span style="font-weight:bold;">てか昔僕が怯えてたから</span></a><span style="font-weight:bold;">）、IT業界最悪的な事を、他の業界も知らずに無根拠に言わないで欲しい」</span>ってことだったんです。</p><p><a href="http://b.hatena.ne.jp/andalusia/20080716#bookmark-9320065">IT業界における心の問題</a>については、また別エントリーで。</p><hr /><p>(追記2 2008/7/18 12:30)</p><p>elasticaさんより<a href="http://www.mhlw.go.jp/toukei/itiran/roudou/chingin/kouzou/z06/index.html">厚生労働省：平成１８年賃金構造基本統計調査（全国）結果の概況</a>　という統計の情報をいただきました！感謝です。これならば少し信憑性の高い産業別賃金体系は判るはず。で、とりあえず若手といわれる25-39歳の賃金平均をグラフ化してみました。</p><p><a href="http://nishioka-blog.com/saralygraph20080718133236916.jpg"><img style="width:408px;height:253px;float:none;" alt="" src="http://nishioka-blog.com/saralygraph20080718133236916.jpg" /></a></p><p>これを見ると、<span style="font-weight:bold;">やはりIT業界の問題は賃金問題、というよりかは労働時間の長さや、テクノストレスの問題</span>なのではないか、と考えられますね。</p><p>あと、<a href="http://b.hatena.ne.jp/yuki_neko_nyan/20080717#bookmark-9320065">これ</a>だけは納得いかないのでコメント。</p><blockquote cite=""><p>yuki_neko_nyan ?統計で現場がわかった気がするわけですね。脳が沸いてるんですね</p></blockquote><p>なぜ納得いかないか。</p><p>まず、これは「現場」を理解するためのエントリでないことが一つ。もう一つは、yukiさんの「現場」はわかりませんが、僕の「現場」もyukiさんはわかりませんし、ましてや他業種の「現場」もわからないはず、ということです。</p><p>yukiさんが見えている「現場」が全ての「現場」であるかのような物言いは、傲慢ではないでしょうか。僕はTokyo-Emacs#1に参加し、yukiさんのプレゼンの判りやすさ、Emacsの見事な使いこなしを見て、尊敬の念を抱いているだけに、そのコメントは残念に感じています。</p><p>僕の「現場」を語るなら、僕は組込系のSEなのですが、実際今の仕事は好きです。開発が小規模なので、要件定義/設計/実装/テストに全て携われるのも大きい。そりゃアセンブラやバイナリの海にうんざりすることもありますし、古くさいテストシステムを使うときは嫌になります。でも、C#のテストライブラリが構築されたり、僕自身もC#でツール作ったり、WikiやBTSを導入し効率化したり、いろいろやっていますよ。給料もそこまで悪い訳でなく、休日出勤も忙しいときにやるぐらいです。こういう「IT業界」もあります。</p><p>以下、本文です。</p><hr /><p>先日このブログでも<a href="http://nishioka-blog.com/2008/07/it.html">レポート</a>を書いた<strong><a href="http://www.akg.t.u-tokyo.ac.jp/events/27">「IT業界は本当に泥のように働かされるのか」カンファレンス略して「泥カン」</a>
</strong> なのですが、どうもネット上での言論が妙な流れに行きつつあるので、さすがに言及するべきと判断し、
エントリを書きます。そんなことないだろ！という炎上も覚悟で。</p><p>この記事は、出来るだけ多くの人に見てもらいたいし、たくさんの意見が欲しいので、はてなブックマーク登録アイコンを設置します。<a href="http://b.hatena.ne.jp/append?http://nishioka-blog.com/2008/07/it_1.html" target="_blank"><img style="float:none;" alt="" src="http://nishioka-blog.com/bentry20080716195029057.gif" /></a></p>]]>
      <![CDATA[<hr /><h1>僕が問題視している妙な流れ</h1>
<p>妙な方向、というのは具体的には、以下の通り。</p>
<ol>
<li><a href="http://www.atmarkit.co.jp/news/200807/14/todai.html">@ITで泥カンイベントレポートがアップ</a>され、
その<a href="http://b.hatena.ne.jp/entry/http%3A//www.atmarkit.co.jp/news/200807/14/todai.html">ブックマークコメント</a>では
<strong>「なんでパネリストに下請けがもっと入っていないんだ」</strong><span><strong>「はいはい、東大の皆様方とエリートパネリストの方々は確かに泥には漬かりませんよ」
</strong> 的な意見が散見される。</span></li>
<li>泥カンに参加した東大生のhayamizさんが<a href="http://d.hatena.ne.jp/hayamiz/20080715/1216090293">ブログで「個人的には、
下請けで3Kだなんだいわれるような状況で働いているプログラムの方々（階層）を意図的にスルーしているような印象を受けました。」
</a> などと発言し、<a href="http://twitter.com/hayamiz/statuses/858569301">Twitterでも 
「みなさんの行けるような会社なら泥のように働かなくてもよいです」という暗黙の前提があるという点で、非常に気持ち悪い集まり」
</a> などと発言し、注目を集める。</li>
<li>またそれを見たひがやすをさんが <a href="http://d.hatena.ne.jp/higayasuo/20080715/1216097541">
「エリートなら泥のようにはたらかくていいから問題なし」みたいな結論の会だとすると超残念。」</a>などと発言。</li>
</ol>
<hr />
<h1><span><span>その流れの何が問題か</span></span></h1>
<p><span>以下の通り。</span></p>
<ol>
<li><span><strong><font color="#FF0000">日本のIT業界は日本の他の他業種に比べ、賃金など労働条件面では恵まれており</font></strong>、
それなのに<strong>「自分たちは泥に塗れている」
</strong>というラウドスピーカーが多い事</span></li>
<li><span><strong>その意見を見た学生が真に受けて 
「日本IT業界は本当にひどいところだ！」と認識</strong>し、
比較的余裕のある時間を元に新たなラウドスピーカーとなって<strong>「日本IT業界はひどいところだし、
それをもっと直視すべき」などと<font color="#FF0000">イメージベースで</font>言い出している。
</strong></span></li>
<li><span>その流れをみた<strong>@IT</strong>が、
おそらくアクセス数稼ぎのために<strong>「日本IT業界は本当にひどいところだ！」</strong>という記事をアップし、
<strong><a href="http://twitter.com/igi/statuses/787026007">はてブユーザの大半を占めるであろう学生</a>がはてブなどを通じ
「ああやっぱりね」というイメージ</strong>を持ち、<strong>結果業界が人材確保に苦しむ</strong>事になり、
<strong>結果として日本IT業界が本当にひどいこと</strong>になりそう。</span></li>
</ol><hr /><h1>日本IT業界を統計的に日本の他業種と比較</h1>
<p>で、このエントリの命綱である<span><font color="#FF0000"><strong>「日本IT業界は日本の他の他業種に比べ、賃金など労働条件面では恵まれている」
</strong></font> <font color="#000000">について説明します。
そのために<strong>3つの統計記事</strong>を紹介します。まずは1つ目。</font></span></p>
<blockquote style="MARGIN-RIGHT: 0px" dir="ltr">
<p><span>というわけで、今回は職種間の年収比較である。
データとしてTech総研が行った、約2万人のビジネスパーソンへのアンケート調査結果を使用する。技術系だけでなく、販売・サービス、
営業などの文系職種も含んだデータだ。</span></p>
<p><span><a href="http://jibun.atmarkit.co.jp/lcareer01/rensai/career43/data43.html">
IT系は本当に給料が安い？ 2万人の年収比較！ ? ＠IT自分戦略研究所</a></span></p>
</blockquote>
<p><span>ここの<strong>「図1　営業・販売と比較！ 30代前半の年収帯」
</strong> を見ていただくと</span><span>分かるように、
<strong>ソフトウェア系・ハードウェア系は、他のクリエイティブ系、サービス・販売系、営業・事務・
企画系を大きく収入面で引き離しています。</strong></span></p>
<p><span>でも、一つの統計だけでは、確かに信憑性がおぼつかない。だから、
もうひとつ。</span></p>
<blockquote>
<p><span>民間企業に勤めるビジネスパーソン1000人の時給･年収･
仕事内容の満足度をアンケートで大調査。「高年収＝満足度大」の方程式は成立するのだろうか？お金を軸に業界･役職･
会社規模など5つの角度から分析した。</span></p>
<p><a href="http://rikunabi-next.yahoo.co.jp/02/database_rank2007/database_rank2007_2.html#01">
&quot;時給・年収・満足度ランキング2007：業種別／リクナビＮＥＸＴ[転職サイト]&quot;</a></p>
</blockquote>
<p>ここから読み取れるのは</p>
<ul>
<li>業種別ランキングを見ると、<strong>IT・通信が９業種のなかで時給・年収共にトップです。
</strong></li>
<li>職種別ランキングを見ると、<strong>ソフト系技術者は８業種の中でも時給・年収共に上から３位です。
</strong></li>
</ul>
<p><span>さて、さらに最後の統計。だめ押しなんですが。</span></p>
<blockquote>
<p><span>　情報処理推進機構（IPA）は5月22日、
<strong>エンタープライズ系</strong>ソフトウェア技術者個人の実態調査の結果を発表した。（中略）</span>
<span>IPA ソフトウェア・エンジニアリング・センター（SEC）
のダイレクトメール送信先と、Web調査会社の一般モニターを対象とした。有効回答数は2168。</span></p>
<p><a href="http://www.atmarkit.co.jp/news/200805/22/ipaent.html">IT技術者の4割は月200時間以上労働―
―IPAが調査 ? ＠IT</a></p>
</blockquote>
<p><strong>もうタイトルの時点で、「えっ４割しか月勤務200時間超えてないの」</strong>という直感がありました。
<strong>200時間って、一日8時間労働、月20日勤務として160時間/月、つまり残業40時間/月</strong>ですよ？
平均就労値は以下の通り</p>
<blockquote style="MARGIN-RIGHT: 0px" dir="ltr">
<p>「開発現場の厳しさ」の理由のひとつである「就労時間」では、
<strong>平均就労時間の中央値は180h/月</strong>で、
<strong>組込みソフトウェア産業と同水準</strong>（出所：
平成17年版組込みソフトウェア産業実態調査技術者個人向け調査）となっています。平均値でみると、製造業よりは高く、
建設業よりは低い水準（出所： 2006年期毎月勤労統計調査、厚生労働省）にあります。但し、月平均就労時間が200hを超える 
「長時間労働者」の比率は40.1%で健全な水準とは言い難い状況です（cf.組込みソフトウェア産業は48.1%）。</p>
<p><a href="http://sec.ipa.go.jp/press/20080522.html">情報処理推進機構：
ソフトウェアエンジニアリング</a></p>
</blockquote>
<p>直感だけで考えるのもあれなんで、国の統計でも持ち出しましょうか。</p>
<blockquote style="MARGIN-RIGHT: 0px" dir="ltr">
<p><strong>平均月間総実労働時間は、前年比０.６％減の１５０.７時間</strong>と２年ぶりの減少となった。
</p>
<p><span><a href="http://www.mhlw.go.jp/toukei/itiran/roudou/monthly/19/19fr/mk19r.html">
毎月勤労統計調査　平成１９年分確報</a></span></p>
</blockquote>
<p dir="ltr"><span><strong>さらに少ないの！？
</strong> びっくり。確かに労働時間的には、IT業界は少し厳しいかもしれませんね。</span></p><hr /><h1 dir="ltr">日本IT業界が薔薇色といいたい訳ではないけど</h1>
<p dir="ltr">今まで見ていただいたらとおり、<strong>日本IT業界が、
日本他業種に比べ労働条件が劇的に悪いという統計は、あまり見つけることが出来ません。</strong>むしろあったら教えてください。
</p>
<p dir="ltr">この状況では<strong>、IT業界の人が「僕たちの仕事は泥に塗れている！」などといっていては、
他業種でがんばっている人たちに恥ずかしすぎて顔向けできません。</strong></p>
<p dir="ltr">でもたしかに、日本IT業界は色々な問題を抱えています。たとえば、少し古い記事ですが</p>
<blockquote style="MARGIN-RIGHT: 0px" dir="ltr">
<p>　これによると、2004年度のソフトウェアの輸出入額は以下のようになっています。</p><table border="1" align="center">
<tbody>
<tr>
<td><span style="FONT-SIZE: 0.8em">（単位:百万円）</span></td>
<td bgcolor="#FFFFCC" align="middle"><span style="FONT-SIZE: 0.8em">ベーシックソフト<sup>※注2</sup></span></td>
<td bgcolor="#FFFFCC" align="middle"><span style="FONT-SIZE: 0.8em">アプリケーションソフト<sup>※
注3</sup></span></td>
<td bgcolor="#FFFFCC" align="middle"><span style="FONT-SIZE: 0.8em">カスタムソフト<sup>※注4</sup></span></td>
<td bgcolor="#FFFFCC" align="middle"><strong><span style="FONT-SIZE: 0.8em">合計</span></strong></td>
</tr>
<tr>
<td bgcolor="#CCFFFF"><span style="FONT-SIZE: 0.8em">輸出</span></td>
<td align="right"><span style="FONT-SIZE: 0.8em">448</span></td>
<td align="right"><span style="FONT-SIZE: 0.8em">26,397</span></td>
<td align="right"><span style="FONT-SIZE: 0.8em">6,146</span></td>
<td align="right"><strong><span style="FONT-SIZE: 0.8em">31,990</span></strong></td>
</tr>
<tr>
<td bgcolor="#CCFFFF"><span style="FONT-SIZE: 0.8em">輸入</span></td>
<td align="right"><span style="FONT-SIZE: 0.8em">142,935</span></td>
<td align="right"><span style="FONT-SIZE: 0.8em">193,531</span></td>
<td align="right"><span style="FONT-SIZE: 0.8em">28,117</span></td>
<td align="right"><strong><span style="FONT-SIZE: 0.8em">364,583</span></strong></td>
</tr>
</tbody>
</table><p>　この数字でみると<strong>輸入は輸出の11倍強</strong>です。しかし、ソフトウェアの輸出入を語るときに、
毎年行われているJISAのこの調査ではなく、いまだに2002年7月に発表された<a href="http://www.jeita.or.jp/">JEITA</a>の「ソフトウェア輸出入統計調査 2000年実績」
を引き合いに出されるケースも少なくありません。その調査によると、上記の数字は以下の通りとなります。</p><table border="1" align="center">
<tbody>
<tr>
<td><span style="FONT-SIZE: 0.8em">（単位:百万円）</span></td>
<td bgcolor="#FFFFCC" align="middle"><span style="FONT-SIZE: 0.8em">ベーシックソフト<sup>※注2</sup></span></td>
<td bgcolor="#FFFFCC" align="middle"><span style="FONT-SIZE: 0.8em">アプリケーションソフト<sup>※
注3</sup></span></td>
<td bgcolor="#FFFFCC" align="middle"><span style="FONT-SIZE: 0.8em">カスタムソフト<sup>※注4</sup></span></td>
<td bgcolor="#FFFFCC" align="middle"><strong><span style="FONT-SIZE: 0.8em">合計</span></strong></td>
</tr>
<tr>
<td bgcolor="#CCFFFF"><span style="FONT-SIZE: 0.8em">輸出</span></td>
<td align="right">3,445</td>
<td align="right">5,177</td>
<td align="right">359</td>
<td align="right"><strong>8,981</strong></td>
</tr>
<tr>
<td bgcolor="#CCFFFF"><span style="FONT-SIZE: 0.8em">輸入</span></td>
<td align="right">347,369</td>
<td align="right">297,514</td>
<td align="right">273,977</td>
<td align="right"><strong>918,860</strong></td>
</tr>
</tbody>
</table><p>　ずいぶんと差があるのがわかります。こちらでは、<strong>輸入は輸出の102倍</strong>となっています。
</p>
<p dir="ltr"><a href="http://blogs.itmedia.co.jp/pina/2006/08/post_7d67.html">Alternative
笑門来福 &gt; ソフトウェア輸出入の実態は？ : ITmedia オルタナティブ・ブログ</a></p>
</blockquote>
<p dir="ltr">つまり<strong><font color="#FF0000">超貿易赤字</font>。
</strong> 本当にどうしようって感じです。他にも世間一般で言われている、SIerなどの多重請負構造が問題だ、
という話もありますね。</p>
<p dir="ltr">でも、<strong>「日本のIT業界お先真っ暗だあ」とかネット上で大騒ぎするのは、
今もっと厳しいところにいながらも黙々とがんばっている他業種の方々に対して恥ずかしいな、</strong>と僕は思うのです。
ましてそれを<strong>学生が真に受けて「IT業界ちょっとひくわー」
みたいな状態になってるならなおさら</strong>でしょう。</p><hr /><h1 dir="ltr">ネガティブイメージ根本原因であるPG/SEネガティブラウドスピーカーは自覚を持ってください</h1>
<p dir="ltr">イメージだけでラウドスピーカーになっている学生や、それを煽る@ITも納得いきませんが、
ネガティブイメージの根本原因は仕事の愚痴的なものまで過剰にネットに垂れ流しているように見えるPG/SEのラウドスピーカーです。
まるで仮想敵をたたくこそが目的かのように、IT業界は?がいるから駄目なんだ！駄目なんだ！と騒ぎ、内部が見えない学生たちに
「えっそんなにIT業界駄目なの…」と怯えさせている人たちのことです。</p>
<p dir="ltr">それこそ、上記に挙げた超貿易赤字や、多重請負構造の問題が悪化するだけの事を、何でするのか。
それを止めるための試みとして、おそらく一銭にもならないのにイベントを行った</p>
<ul>
<li dir="ltr">東大情報工学の川原助教と浅見研究室の方々</li>
<li dir="ltr">モデレーターを行った和蓮和尚こと岩佐琢磨氏</li>
<li dir="ltr">学生に状況を伝えるべく集まったパネリストやゲストの方々</li>
</ul>
<p>に対して、<a href="http://b.hatena.ne.jp/entry/http://www.atmarkit.co.jp/news/200807/14/todai.html">はてなブックマーク
- 「IT企業はほんとに泥のように働かされるのか」――東大でイベント ? ＠IT</a>にて</p>
<blockquote style="MARGIN-RIGHT: 0px" dir="ltr">
<p><a href="http://b.hatena.ne.jp/carrotsword/" class="hatena-id-icon"><img width="16" src="http://www.hatena.ne.jp/users/ca/carrotsword/profile_s.gif" alt="carrotsword" height="16" title="carrotsword" class="hatena-id-icon" /></a> <a href="http://b.hatena.ne.jp/carrotsword/20080714#bookmark-9295769" class="hatena-id">carrotsword</a>
<span class="comment">主役がいないじゃあありませんか</span></p>
<p><a href="http://b.hatena.ne.jp/sirobu/" class="hatena-id-icon"><img width="16" src="http://www.hatena.ne.jp/users/si/sirobu/profile_s.gif" alt="sirobu" height="16" title="sirobu" class="hatena-id-icon" /></a> <a href="http://b.hatena.ne.jp/sirobu/20080715#bookmark-9295769" class="hatena-id">sirobu</a>
<span class="user-tag"><a rel="tag" href="http://b.hatena.ne.jp/sirobu/%e4%bb%95%e4%ba%8b/" class="user-tag">仕事</a></span> <span class="comment">なんか上流工程ばっかり。
一番人の多い二次受け以下はここに出てないわけで。</span>
<p><span class="comment"><a href="http://b.hatena.ne.jp/stonife/" class="hatena-id-icon"><img width="16" src="http://www.hatena.ne.jp/users/st/stonife/profile_s.gif" alt="stonife" height="16" title="stonife" class="hatena-id-icon" /></a> <a href="http://b.hatena.ne.jp/stonife/20080715#bookmark-9295769" class="hatena-id">stonife</a>
<span class="user-tag"><a rel="tag" href="http://b.hatena.ne.jp/stonife/%e4%bb%95%e4%ba%8b/" class="user-tag">仕事</a></span> <span class="comment">ええと、これはどこのIT業界？
</span></span></p>
<p><span class="comment"><span class="comment"><a href="http://b.hatena.ne.jp/sonosonosono/" class="hatena-id-icon"><img width="16" src="http://www.hatena.ne.jp/users/so/sonosonosono/profile_s.gif" alt="sonosonosono" height="16" title="sonosonosono" class="hatena-id-icon" /></a> <a href="http://b.hatena.ne.jp/sonosonosono/20080715#bookmark-9295769" class="hatena-id">sonosonosono</a>
<span class="user-tag"><a rel="tag" href="http://b.hatena.ne.jp/sonosonosono/it%e6%a5%ad%e7%95%8c/" class="user-tag">it業界</a>, <a rel="tag" href="http://b.hatena.ne.jp/sonosonosono/%e4%bb%95%e4%ba%8b/" class="user-tag">仕事</a></span> <span class="comment">下請けじゃない会社の面々ばかりじゃん。本当は下請けとかの方が遙かに多いはずなのに・・・
</span></span></span></p>
<p><span class="comment"><span class="comment"><span class="comment"><a href="http://b.hatena.ne.jp/hiby/" class="hatena-id-icon"><img width="16" src="http://www.hatena.ne.jp/users/hi/hiby/profile_s.gif" alt="hiby" height="16" title="hiby" class="hatena-id-icon" /></a> <a href="http://b.hatena.ne.jp/hiby/20080715#bookmark-9295769" class="hatena-id">hiby</a>
<span class="user-tag"><a rel="tag" href="http://b.hatena.ne.jp/hiby/work/" class="user-tag">work</a></span> <span class="comment">きたないさすがSIerきたない。</span></span></span></span></p>
<p><span class="comment"><span class="comment"><span class="comment"><span class="comment"><a href="http://b.hatena.ne.jp/naga_sawa/" class="hatena-id-icon"><img width="16" src="http://www.hatena.ne.jp/users/na/naga_sawa/profile_s.gif" alt="naga_sawa" height="16" title="naga_sawa" class="hatena-id-icon" /></a> <a href="http://b.hatena.ne.jp/naga_sawa/20080715#bookmark-9295769" class="hatena-id">naga_sawa</a>
<span class="user-tag"><a rel="tag" href="http://b.hatena.ne.jp/naga_sawa/it%e6%a5%ad%e7%95%8c/" class="user-tag">it業界</a></span> <span class="comment">パネリストが大手の人ばっかりであてになんない。
</span></span></span></span></span></p>
</blockquote>
<p><span class="comment"><span class="comment">と、
適当にdisる人たちがいるのが情けなくなります。</span></span></p>
<ul>
<li><span class="comment"><span class="comment"><strong>
「あなたたちは文句を言うばかりで、ロビー活動を起こしたりイベント開催したりしないのですか？」
</strong></span></span></li>
<li><span class="comment"><span class="comment"><strong>
「下請けの人数がどれだけ大きいのかどうか正確に人数をちゃんと調べ、その下請けの労働環境の正確な統計を調べたことはありますか？」
</strong></span></span></li>
</ul>
<p><span class="comment"><span class="comment">と、いいたくなるのです。そして、
その<strong>無根拠無責任にネットにまき散らされたネガティブイメージで、どれだけ学生が怯え、より業界が追い込まれるのか、
考えたことがありますか</strong>、といいたいです。</span></span></p>
<p><span class="comment"><span class="comment"><span class="comment"><span class="comment">自分の経験と見える世界だけから、「日本のIT業界は駄目だ」
というのは、<strong>ちょっと主語が大きすぎる</strong>のではないでしょうか。
</span></span></span></span></p><hr /><h1 dir="ltr">まとめ</h1>
<p dir="ltr">現状、日本のIT業界は、日本他業種と比較すれば労働条件は良いです。</p>
<p dir="ltr">改めて、僕は以下の三者に猛省を促します。特に1。</p>
<ol>
<li dir="ltr">
自分の業界状況も把握せず日本IT業界のネガティブイメージを垂れ流す<strong><font color="#FF0000">PG/SEのネガティブラウドスピーカー</font></strong></li>
<li dir="ltr">人聞きの話を真に受けたイメージを元に「日本IT業界駄目だ」と思い込み、
あげく新たなラウドスピーカーになっている<strong>学生</strong></li>
<li dir="ltr">上記二者に「ほらやっぱり」と思わせるような記事を書き煽る<strong>@IT</strong> 
（意図的にしろ無意識的にしろ）</li>
</ol>
<p><span class="comment"><span class="comment">日本IT業界の都合の悪いところ全部隠せといいたいわけじゃありません。
日本</span></span><span class="comment"><span class="comment">IT業界駄目とネットで語りたいのなら、客観的にどこがどう悪い、なぜ悪いを考え、せめてある程度の根拠と、
出来れば対策案ぐらいは示した上でやってほしいのです。</span></span></p>
<p><span class="comment"><span class="comment">その上で、
一緒に問題を解決していけばいいじゃないですか。</span></span></p>

<hr />
以下参考エントリー<br />
<a href="http://www.akg.t.u-tokyo.ac.jp/events/27">Asami Laboratory / 東京大学 浅見研究室 ? 情報系学生・若手エンジニアのための交流企画</a><br />
<a href="http://www.atmarkit.co.jp/news/200807/14/todai.html">「IT企業はほんとに泥のように働かされるのか」――東大でイベント ? ＠IT</a><br />
<a href="http://d.hatena.ne.jp/wa-ren/20080714/p2">第1回泥カン無事終了。　まとめと一部スライド公開 - キャズムを超えろ！</a><br />
<a href="http://d.hatena.ne.jp/hayamiz/20080715/1216090293">泥カンについて一言 - 日記を書く[・ _ゝ・]はやみずさん</a><br />
<a href="http://d.hatena.ne.jp/higayasuo/20080715/1216097541">泥のように働く重要性 - ひがやすを blog</a><br />
<a href="http://ceonews.jp/archives/2008/07/post_350.html">ナナロクとハチロクの交流企画『泥カン』に行ってきた ｜ 近江商人JINBLOG</a><br />
<a href="http://d.hatena.ne.jp/camelmasa/20080712/1215881070">情報系学生・若手エンジニアのための交流企画「IT企業はほんとに泥のように働かされるのか」に参加しました。 - camelmasaの開発日記</a><br />
<a href="http://generation1986.g.hatena.ne.jp/camelmasa/">camelmasaの日記 - ハチロク世代</a><br />
<a href="http://d.hatena.ne.jp/tamuken1986/20080713/1215963662">泥カン（ナナロク・ハチロク交流会　?IT企業はほんとに泥のように働かされるのか?）に行ってきたよ！ - タムケンブログ</a><br />
<a href="http://d.hatena.ne.jp/satromi/20080715/1216139470">「泥カン」に行ってきた／IT業界は泥じゃないとこもある - 埋立地の記憶出張版</a><br />
<a href="http://d.hatena.ne.jp/satromi/20080715/1216147736">「泥カンは泥を無視するな！」とかそういう話じゃないだろう。 - 埋立地の記憶出張版</a><br />
<a href="http://d.hatena.ne.jp/mkusunok/20080715/cc">まぁ泥カン良かったんじゃね。希望は自分で紡げ - 雑種路線でいこう</a><br />
<a href="http://d.hatena.ne.jp/gothedistance/20080715/1216112424">泥の業界でも仕事は宝石なこともあるんだよ - GoTheDistance</a><br />]]>
   </content>
</entry>
<entry>
   <title>情報系学生のための交流企画「IT企業はほんとに泥のように働かされるのか」レポート</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://nishioka-blog.com/2008/07/it.html" />
   <id>tag:nishioka-blog.com,2008://1.277</id>
   
   <published>2008-07-12T14:33:00Z</published>
   <updated>2008-07-17T11:59:56Z</updated>
   
   <summary>情報系学生・若手エンジニアのための交流企画「IT企業はほんとに泥のように働かされるのか」ナナロク世代がお答えします、というイベントが東大研究室主催で行われるというので、参加してきました。 以下レポートになります。基本的に、走り書きでメモした内容なので、間違いが多いとは思います。間違いがありましたら、...</summary>
   <author>
      <name></name>
      
   </author>
         <category term="イベント" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://nishioka-blog.com/">
      <![CDATA[<p><a href="http://www.akg.t.u-tokyo.ac.jp/events/27">情報系学生・
若手エンジニアのための交流企画「IT企業はほんとに泥のように働かされるのか」ナナロク世代がお答えします</a>、
というイベントが東大研究室主催で行われるというので、参加してきました。</p>

<p>個人所感としては、「IT業界は泥のように働かされるのか？」→「IT業界の全てで泥のように働かされるわけではない。少なくとも僕はそうは感じなかった」というパネリスト達のメッセージは、学生達に伝わったのではないかな、と思いました。IT業界をイメージするための場は構築されつつあるのかなと。</p>

<p>以下レポートになります。基本的に、走り書きでメモした内容なので、間違いが多いとは思います。間違いがありましたら、
コメントなどでお知らせいただければ幸いです。</p>]]>
      <![CDATA[<hr /><h1>イベント目的</h1><p>2008年5月28日、IPAが開催したイベント「IPAX2008」にて、学生とIT企業経営者間で以下のようなやりとりがありました。</p><blockquote cite=""><p>西垣氏は伊藤忠商事の取締役会長丹羽宇一郎氏の「入社して最初の10年は泥のように働いてもらい、次の10年は徹底的に勉強してもらう」という言葉を引用し、「仕事をするときには時間軸を考えてほしい。プログラマからエンジニア、プロジェクトマネージャになっていく中で、仕事というのは少しずつ見えてくるものだ」と説明。これを受けて、田口氏が学生に「10年は泥のように働けます、という人は」と挙手を求めたところ、手を挙げた学生は1人もいなかった。</p><p><a href="http://www.atmarkit.co.jp/news/200805/28/ipa.html">「10年は泥のように働け」「無理です」――今年も学生と経営者が討論 ? ＠IT</a></p></blockquote><p>で、この記事をみて、IT現場で踏ん張っている人たちや、学生たちが、経営者たちに猛反発。その発言は時代遅れなのではないか、という反発です。</p><blockquote cite=""><p>時代錯誤。泥のように働くのが良いか悪いかは別にして、こんな認識しかできないようでは、とても世界に打って出れる企業はできないでしょ。</p><p>日本企業はエンジニアを単なる労働者としか見ていない。これじゃ優秀なエンジニアは選択しない。エンジニアは専門職。ちゃんとした待遇で迎えない限りまともな学生は採れない。</p><p>「入社して最初の10年は泥のように働いてもらい」・・・その結果、またメンヘラーとIT業界への失望を抱く人間が出来るだけかと。人月商売と偽装請負の多重構造のまま人を使い捨てにするIT業界に未来は無い。</p><p>?こういうダメ経営者を淘汰するメカニズムが機能していないことが、日本のIT業界の最大の問題。労働流動性を上げるまえに、「経営者流動性」を上げろよ。／やはり外資導入するしかないのか？</p><p><a href="http://b.hatena.ne.jp/entry/http%3A//www.atmarkit.co.jp/news/200805/28/ipa.html">はてなブックマーク - 「10年は泥のように働け」「無理です」――今年も学生と経営者が討論 - @IT</a></p></blockquote><p><span style="font-weight:bold;">では、そもそも、「IT業界は泥のように働かされるのか？」という疑問について、IT業界10年目の人たちが、就職前の学生たちに答えよう、という趣旨で行われたイベントです。</span></p><hr /><h1>イベント詳細情報</h1><p>■ 日時・場所：<br />
　　7/12(土) 15:00-17:00 17時から懇親会<br />
　　東京大学　本郷キャンパス（工学部２号館 10F 電気系会議室5<br />
■スピーカー<br />
モデレータ　岩佐琢磨氏（株式会社Cerevo CEO, 元パナソニック,アルファブロガー）<br />
　　　　　　<a href="http://www.cerevo.com/">http://www.cerevo.com/</a><br />
　　　　　　<a href="http://d.hatena.ne.jp/wa-ren/">http://d.hatena.ne.jp/wa-ren/</a><br />
パネリスト　大谷陽明氏（ソニー エンジニア）<br />
パネリスト　尾藤正人氏（ウノウ株式会社CTO）<br />
　　　　　　<a href="http://www.unoh.net/">http://www.unoh.net/</a><br />
パネリスト　柴田竜典（日本オラクル プリセールスエンジニア）<br />
パネリスト　加藤篤延氏 (NTTコムウェア, SI業務担当)<br />
　</p>
<p>ゲスト<br />
ディー・エヌ・エー 取締役 守安功<br />
<a href="http://www.dena.jp/">http://www.dena.jp/</a><br />
ディー・エヌ・エー 取締役 川崎修平<br />
<a href="http://www.dena.jp/">http://www.dena.jp/</a><br />
はてな 取締役副社長 川崎裕一<br />
<a href="http://d.hatena.ne.jp/kawasaki/">http://d.hatena.ne.jp/kawasaki/</a><br />
インスプラウト 代表取締役社長 三根一仁<br />
<a href="http://www.insprout.com/">http://www.insprout.com/</a><br />
ウノウ代表取締役社長 山田進太郎<br />
<a href="http://suadd.com/blog/">http://suadd.com/blog/</a></p><hr /><h1>パネルセッション開始</h1>
<p><strong>東京大学 大学院情報理工学系研究科 川原助教の開会の挨拶</strong></p><p>十年前、IT企業ってのは入ってからじゃないと判らなかった。そういう十年前の自分に向けて、IT企業はこんなところだよという場があればいいんじゃないか、ということで場を作った、変なマイナスイメージが先行してしまう前に、なんとかしたい、とのこと。</p>
<p><strong>岩佐氏のモデレート開始</strong></p>
<ul>
<li>まず、どこでこの会を知ったかを聞かれる。ブログなどで何人か知ったらしい。就職してるのは3人ぐらいだった。</li>
<li>今回の流れ説明</li>
<li style="LIST-STYLE-TYPE: none">
<ul>
<li>ITギョーカイ俯瞰図「ひとくくりにしてはだめ」</li>
<li>パネラーの「お仕事紹介」おもろいことやってるよ</li>
<li>ぶっちゃけFAQ　ありがちな質問をいくつか投げてマルペケで答えてもらいます</li>
<li>質疑応答50分</li>
</ul>
</li>
<li>IT業界俯瞰図。SIerや家電業界、サービス業界ほかにもいろいろある。</li>
<li style="LIST-STYLE-TYPE: none">
<ul>
<li>メーカー内の一部</li>
<li>ソフトウェアベンダー</li>
<li>SI</li>
<li>サービス提供者（ウノウとか）</li>
</ul>
</li>
<li>IT業界ってなんだ→「情報処理産業のこと」</li>
</ul>
<p><strong>NTTコムウェアの加藤氏のターン。SI代表として。</strong></p>
<ul>
<li>たとえばSIerはウェディングプランナーみたいなもの。</li>
<li>SIは開発のみじゃない。営業とか企画とか全部あわせてのこと。</li>
<li>物を作るところで全体を管理している。マネージメントしている。</li>
</ul>
<p><strong>ソニー大谷氏さんのターン</strong></p>
<ul>
<li>今回は個人的な参加。</li>
<li>VAIO関係の部署にいて、2000年ソニー入社。</li>
<li>ソニーの理由は、物が作れて東京でいろんなことが出来そうで、専門が生かせそう、好きなときに休めそう、
給料が高そうなど</li>
<li>作ったものは、VAIO-MX,VAIO-MXS,Vaio-TypeX,XVideoStation</li>
<li>内部softwareもやってるし、プロトコルも組んでるし、仕様も組んでる。</li>
<li>偉い人がこれも入れろあれも入れろ、などと言われる製品もあった。</li>
<li>自分が作りたくて作って、赤字だったけど楽しかった</li>
</ul>
<p><strong>日本オラクルの柴田氏のターン</strong></p>
<ul>
<li>例えるなら、自作PCの作るのを手助けする仕事が加藤さんで、自分はパーツ屋です、とのこと。</li>
<li>プリセールスのエンジニアをやってる</li>
<li>オラクルの業種としてはほかにホストコンサル/サポートがある。</li>
<li>プリセールスの仕事は外部との繋ぎ。ホストコンサルが設計、サポートがトラブル対応。</li>
<li>余談として、富士通とかNECはここにいる人たちを集めたような会社。</li>
</ul>
<p><strong>ウノウの尾藤さんのターン</strong></p>
<ul>
<li>プログラマもサーバー管理者もCTOもやってる。ベンチャーウノウ。三年前から。</li>
<li>フォト蔵とか映画生活とか、受託案件。WEB系で色々やってる。</li>
<li>社内体制として、全員ノートパソコン。フリーアドレス。ペーパーレス。CWO、最高記述責任者を設置してwikiを管理。
</li>
<li>ほかに社内制度として、セミナー参加制度。裁量労働制。サイトレビュー、コードレビュー、ライトニングトーク</li>
<li>イベントなどもエンジニアMTG、ラボブログ、イベントを色々やってる</li>
</ul><hr /><h1>ありそうな質問にパネラーが○×で答えるコーナー</h1>
<ul>
<li>入社2年目に全体が見えていたか-&gt;全員○</li>
<li style="LIST-STYLE-TYPE: none">
<ul>
<li>見えてない人たちが集まるProjectはむしろ失敗して表に出ない？（大谷）</li>
<li>SIはむしろ全体が把握できてないと話にならない。営業領域は少しわからないけど（岩佐）</li>
</ul>
</li>
<li>下積みとして虐げられたなあという経験があったという人→岩佐さんのみ○</li>
<li style="LIST-STYLE-TYPE: none">
<ul>
<li>最初の半年は工場で、その後半年は色々研修あったりして、一年ぐらい（岩佐）</li>
<li>研修後、製品担当になってそのまま始まっていた（柴田）</li>
<li>ウノウの前もHDというベンチャーで、新卒１号だったし、即戦力扱い。C++でパッチ作れみたいな。（尾藤）
</li>
</ul>
</li>
<li>一人で十人分の仕事をしているような人はいるか？→加藤氏のみ×</li>
<li style="LIST-STYLE-TYPE: none">
<ul>
<li>なかなかイメージできないというか、見当たらない（加藤）</li>
<li>十人の書いたソフトより、一人の書いたソフトのほうが早い、みたいなことがあるよ（大谷）</li>
<li>以前組込みの仕事をやって、ArmLinuxの火消しをやった。無限ループとかになってた。
理解度の低さが生産性に直結。（尾藤）</li>
<li>オラクルでプリセールスやってるの20人。少ない。替えが利かない。（柴田）</li>
<li style="LIST-STYLE-TYPE: none">
<ul>
<li>自分の所感：自分の部署は、一人一人が完全に専門分化しており、
ほかのひとがやったことは自分ではどれだけかかったか判らない。逆に自分がやったことが、
ほかの人がどれだけかかるか判らない、みたいなのがあるな、など</li>
</ul>
</li>
</ul>
</li>
<li>先週、20時より前に帰宅した日があるか?→全員○</li>
<li>休みは取れるの→全員○</li>
<li>入社二年目以降で、どれくらい自分のやりたいことが出来るか、そういう実感はあるか→全員○</li>
<li style="LIST-STYLE-TYPE: none">
<ul>
<li>結局、自分の信用が重要で、それが二年目ぐらいから（大谷）</li>
<li>いきなりもうずっとそんなかんじだった（尾藤）</li>
<li>うまく全体がコントロールできるようになってきたのは三年目ぐらい（加藤）</li>
</ul>
</li>
<li>給料どれくらいのびたよ、みたいな話は、やめとこうみたいなことでいきます、なんとなく（岩佐）</li>
<li>入社5年で何らかのスキルが身に付きましたか→全員○</li>
</ul><hr /><h1>質疑応答(50分)</h1>
<ul>
<li>Q.それぞれのIT業界の種類で、受け口の人口比率はどれくらいあるのか。</li>
<li style="LIST-STYLE-TYPE: none">
<ul>
<li>A.SIerというより、協力会社がやたら大きい？（誰だったか忘却）</li>
<li>協力会社とかは、ここにいらっしゃる方々はいかなくて済んだ領域（観客）</li>
<li>家電の半分近くは自社開発ソフトウェアに携わっていたりする。（岩佐）</li>
</ul>
</li>
<li>Q.皆さんがどのへんを目指しているのか、という質問。（昇進か今のままか、権限を目指すか否か</li>
<li style="LIST-STYLE-TYPE: none">
<ul>
<li>A.日本がTechnical Issue的なところで負けてしまっているのが今問題かなと思ってて、
それを解決するために偉くなるのもありかな、と思ってる(大谷）</li>
<li>マネージャーはマネージャー、エンジニアはエンジニア、役割分担。権限と言うか、そういう意識はない（柴田）
</li>
<li>起業をしてもらいたいと思ってる。なぜか。エンジニアの仕事を評価して反映してくれる上層部が少ないから。
それを変えようぜと（尾藤）</li>
<li>企画系経営者から言わせてもらえば、マジョリティじゃない人たち向けな製品を作るには起業しかない。既存企業だと、
既存市場しか見ない。（岩佐）</li>
</ul>
</li>
<li>Q.どんどん学んでいきたいけど、自分の学びたいものは学べますか？</li>
<li style="LIST-STYLE-TYPE: none">
<ul>
<li>A.たとえば、今デジタルフォトフレームというのを作ってる。作れと言われたから作る。でもどうつくるかは指示されない。
だから僕は、やったことないものを勉強するために仕様をきめちゃったりする。今回も組込みLinuxをつかっちゃった。
無理やり使う理由をこじつけて使いたい技術を使えばいいのでは。（大谷）</li>
<li>時代はGoogleですよとか、Youtubeですよとかいって、適当にこじつけて色々騒いだことを思い出す（岩佐）
</li>
<li>色々なことをやってしまうひとはたくさんいるよ、顧客にも。無難にやる人もいるし、すげー事をやる人もいるし。（柴田）
</li>
<li>本人のやる気が一番大事で、ぽーけーとやれば無難になるし、結局そういうこと（尾藤）</li>
</ul>
</li>
<li>Q.（@ITの元記事の記者さん）ここがいいんだよIT業界、という話があれば教えてください</li>
<li style="LIST-STYLE-TYPE: none">
<ul>
<li>A.履歴書に書けるスキルがなくて、仕事で何をやっているかといえばひたすら交渉とかで、自分は楽しい。</li>
<li>全体的な仕切りが出来る、舵取りできるのが、楽しいし面白くて、辞められない（加藤）</li>
<li>Sierは怒られてるけど、Venderは怒られないなあという感触。あと、むしろ全体しか見えてない。
細かいとこより全体。それが楽しい。あと履歴書にオラクル出来ますとかける。担当商品を誰よりも知れる。（柴田）</li>
</ul>
</li>
<li>Q.（自分の質問）@ITは例の記事で日本IT業界はダメだといった。なぜなら泥のように働かされるからだと。で、
パネラーの皆様はそんなことはない、泥のように働かされるわけではない、といった。では、そもそも日本IT業界が何故ダメなのか？
それともダメではないのか？と聞かれたときにどう思いますか？僕は単純に、2005年次点でむちゃくちゃ貿易赤字だった。1:12。
それが問題だったと思っています。その理由として、色々なことがあると思っていますが。そもそも何がダメか、について、
皆さんのご意見をお伺いしたい。（ここだけ長いのは、自分が質問を下書きしてから質問したから。）</li>
<li style="LIST-STYLE-TYPE: none">
<ul>
<li>A.なんで僕が外資にいったか。SIerさんが海外をみていないとおもったから。Globalな視点がたりない（柴田）
</li>
<li>僕はそんなGlobal意識は常にもってる。家電の人間なので。現在、家電をドライブしてるのはソフト屋で、
だから家電のソフト屋はGlobalな意識がある。（岩佐）</li>
<li>スペシフィケーションは日本の人が理系的話題に弱い。2の階乗の答えとか答えられない人は多い。理系離れが問題。
どうにかするには勉強するしかない。教育制度が問題。（大谷）</li>
<li>海外はクライアント側がかなり詳しい。日本は無駄にやってることが多い。（観客）</li>
<li style="LIST-STYLE-TYPE: none">
<ul>
<li>自分の所感：そんなことはない、日本でもITけっこういけるはずだよ、
みたいな話がだれからも出なかったのは残念。日本のIT産業こんだけすげーじゃん、
日本の民族性はこれだけITにむいてるんじゃんみたいな、そういうのが欲しかったなと。</li>
</ul>
</li>
</ul>
</li>
<li>Q.なんでITベンチャーの活動が、例えば学生から可視化されていないのでしょうか？</li>
<li style="LIST-STYLE-TYPE: none">
<ul>
<li>A.単純に融資額が足りない。色々ベンチャーキャピタルもうるさい。（尾藤）（ここちゃんと聞けてない部分があります、
すいません）</li>
<li style="LIST-STYLE-TYPE: none">
<ul>
<li>自分の所感：僕の親父が「引退した団塊世代の中から、ベンチャーキャピタリストになる人が多いんじゃないか 
（絶対的な世代人口が多いから）じゃないかと予測してることを思い出しました。</li>
</ul>
</li>
</ul>
</li>
<li>Q.これがあるから今の仕事やめられない、というポイントは？</li>
<li style="LIST-STYLE-TYPE: none">
<ul>
<li>A.欲しい電化商品が作れるのが病みつきですよ（大谷）</li>
<li>自分は作りたいものが作れないから、転職などしたなーとか。（岩佐）</li>
<li>上から下まで全部出来るのが楽しくてしょうがない。簡単に偉くなれるし（尾藤）</li>
</ul>
</li>
<li>Q.転職するならどうする?</li>
<li style="LIST-STYLE-TYPE: none">
<ul>
<li>A.家電では何でも作れちゃうから、建築とか、CMとか作ってみたい（大谷）</li>
<li>僕は今の仕事が好きだから別にいい。（柴田）</li>
<li>シリコンバレーで起業してみたい。向こうの土壌を味わいたい。（尾藤）</li>
<li>料理屋をやってみたい。サービス業という形態に興味がある。（加藤）</li>
<li>車を作りたい。ベンチャーカーベンダー。超ITマシンとか。（岩佐）</li>
</ul>
</li>
</ul><hr />

以上です。以下は自分の所感です。蛇足になりますので、お時間のある方だけどうぞ。

<hr /><h1>自分の所感</h1>
<p>「IT業界は泥のように働かされるのか？」という学生の疑問には、答えられた交流会だったのではないかと感じました。実際、
IT業界の平均収入は、ほかの業界に比べ比較的良い（<a href="http://jibun.atmarkit.co.jp/lcareer01/rensai/career43/data43.html">IT系は本当に給料が安い？ 2万人の年収比較！ ? ＠IT自分戦略研究所</a>）し、<strong>この前のIPAのレポートでは、月200時間労働を超えるのはたったの4割
である</strong>という統計もでました（<a href="http://www.atmarkit.co.jp/news/200805/22/ipaent.html">IT技術者の4割は月200時間以上労働――IPAが調査 ? ＠IT
</a>）つまり、ほかの業界に比べても、そこまで悪い業界、
というわけではありません。</p>
<p>しかし、一方で、「泥に塗れて」いるのは、SIerの周辺にいる「協力会社」＝下請け企業、であり、
そして下請け企業にいる人間はあの場に一人もいませんでした。あの場にいたのは、SIerやメーカーの上流、大手ベンダー、
ベンチャー所属者、そして大学生です。（僕という組込系エンジニアも一人いましたが）</p><p>なぜ泥に塗れるところが出るのか、といえば、やはり日本のソフトウェア産業は超貿易赤字（2005年時点で輸入が輸出の12倍)であり、そのツケを払っているのが下請け企業なのではないかと、僕は考えています。（1980年代まではむしろ貿易黒字だったらしいです。これはまた後で調べてエントリにします）</p>
<p>結局の話、IT業界に就職するといっても、自分の専門性を生かすためには就職先には大変気を使わなければいけない、
という月並な結論にはなってしまうのだと思います。</p>
<p><span style="font-weight:bold;">「IT業界は泥のように働かされるのか？」「IT業界の全てで泥のように働かされるわけではない。」</span></p>
<p><span style="font-weight:bold;">これがおそらく、今回学生達が受け取ったキーワードではないでしょうか。</span></p>
<p>個人的には、東京大学情報工学科に所属するほど、自分の知的領域について専門性を深めた人間ならば、
もう一般的日本企業には適合しないのでは、と。外資かベンチャーしか、その専門領域を評価することはできないのではないか、と考えています。
</p>
<p>日本企業には、人間は万能細胞足るべし、という方向性があるのは、僕の実感としてあります。
アメーバのような一人で摂取消化排出をするような万能単細胞生物が、「コミュニケーション能力」によって合体したアメーバ人間、
それが日本企業の正体であるのだろうと。その中に、専門分化した細胞が入っても、それを評価する術はないだろうと思っています。</p>
<p>多分ですが、Googleは、各細胞が専門分化して完成した多細胞生物なのだろうと思っています。つまり、筋肉組織、摂取組織、
消化組織、それぞれが学問によりエキスパート化した特化組織であり、それらが統制され役割を果たすことで、
世界のどこよりも破壊力のあるパンチが打てるようになった多細胞生物なのではないでしょうか。そのミニマルがベンチャーなのでしょう。
はてなであったり、ウノウであったり、DeNAだったりするのでしょう。</p>
<p><a href="http://tiger.en-japan.com/enquete2008/report/company/saiyouyotei.pdf">これ</a>をみると日本の情報産業新卒はなんとここに出てるだけで13万人超。<a href="http://www.atmarkit.co.jp/news/200805/28/ipa.html">理系の情報工学科を修士で卒業したのは1000人前後しかいないという話</a>があります。つまり、情報工学科卒の人間はマイノリティ、
その中でも東大卒ともなれば、完全にレアです。</p>
<p>そういう人間は、マジョリティである日本のIT業界、即ち、IT技術家として専門特化できないなり必死で業務知識を覚え、
曲がりなりにも日本のソフトウェアビジネスを形作ってきた、日本ソフトウェア企業には合わないのではないかと考えてしまいます。</p>
<p>これはたぶん短絡的な考え方ですし、</p>
<ul>
<li>「いや、日本の家電業界・車産業はグローバルな舞台で戦ってるし、その中でのソフトウェア技術は世界一流だ！」</li>
<li>「そもそも日本のゲーム業界のことを忘れてもらっちゃ困るぜ。世界のトップランナーなめるなよ！」</li>
</ul>
<p>みたいなことを言われかねませんけども。</p>
<p>（7/14 12:10 追記)この後に書いてあった「ではなぜ日本はソフトウェア産業で貿易赤字になってしまったのか」についての文章は、本題から逸れる為、削除しました。いずれ別エントリでまとめる予定です。</p>]]>
   </content>
</entry>

</feed>
