日本Facebookの2年前と今

  • 投稿日:
  • by

2008年5月ぐらいからFacebook始めてた。当時はハマらなかった。今はハマった。何故だろう?考えてみる。 おそらく原因は3つ。

  1. サイトが爆速になった(画面遷移あんまなし/反応1s以内)
  2. 日本語対応した。ほぼ完璧に。
  3. 1.2の影響で日本ユーザが集まり始め今爆発的に増えており、結果とても楽しい。

それぞれについて書いてみる。

 


 

1.サイトが爆速になった

2年前、画面遷移には数秒かかった。米国からアクセスすればまた違ったのかも知れないが、 少なくとも日本からはそうだった。機能は2年前からたくさんあった。アプリもあった。しかし重かった。そもそもアプリじゃなくても重かった。 すごくイライラした。設定画面開くのにすら時間がかかった。

今は画面遷移は1秒以内で済む。それどころか画面遷移しなくても通知が左下に光る。 当時は重すぎて通知が光ってもそれを開くのがしんどかった。今はむしろ通知が出るのが楽しい。ゲームみたいだ。

 


 

2.日本語対応した。ほぼ完璧に。

2年前は英語だけだった。その為、ただでさえ複雑なインターフェイスを持つFacebookで、 何をしていいのかわからなかった。リンクをクリックして、重さで数秒待たされて、開いたら見たいページと違うのでなんじゃこりゃ、 とストレスが溜まっていく。正直ひどいものだった。

今はほぼ完全に日本語化されている。Facebookのローカライズはユーザボランティアで行われている。 常に右下には「現状98%が日本語化されています」みたいな表示が出る。 気になったところだけを気軽に翻訳出来る仕組みになっている。

やはり日本語は楽だ。効率が違う。Facebookのスピードを味わうには、やはり母国語が欠かせないと思う。 (まあボクは今勉強のために英語表示にしたりしてますが)

 


 

3.日本ユーザの爆発的増加で楽しくなった

2年前は、全然人がいなかった。とりあえずはじめてみる、というユーザーはそれなりにいたものの、 上記の重さと英語の面倒くささにより、アクティブ率が極めて低かったように記憶している。通知なんてほとんど光らなかった。 ニュースフィードが別にニュースじゃなかった。

今は、一秒あたり5件ぐらいのレスポンスが来ることも珍しくない。 反応を確認している内に新たな反応が来る。めまぐるしく楽しい。大騒ぎ。毎日が祭りである。

http://www.facebook.com/notes/looops/facebookri-ben-no-tong-ji-vol4-deiride1wan5qian-ren-zeng/140333979346085?

によると

※9/27日と10/8日との数値比較をしています。11日間です。

日本のFacebookの上の全ユーザの数: 1,426,480⇒1,593,440(+166,960)

11日間で16万人超が増加である。 Facebookが2004年からやっていて、約2000日かけて140万人になったのに、この11日間で16万人超が増加。 これは明らかにスゴイ。

原因は何故だろう?色々考えてみる。

しかし、広報がうまくいったところで、肝心の品物が美味くなければ、客は離れていってしまう。事実2年前は、 Facebookを日本で始めた人は既に結構いたのではないかと思うが、上記に挙げた重さ/英語/人いない、 によって結局は離れていってしまったわけだ。

そして今回は、そうはならなかった。日本客が今までのように「食べ方分からん」「他でも同じ物が食べられる」 ではなく「Facebook美味しいれす(^q^)」 と言いだしたのだ。

こうなるとあとはユーザーが勝手に 「Facebook美味しいれす(^q^)れす(^q^)れす(^q^)れす(^q^)れす(^q^)」 と自分で宣伝してくれるので、あとはもう流れに任せるだけとなってしまったのだ。

さて、今後どうなるのか。

おそらくまだ未開拓のFacebook日本語ソーシャルアプリが花開くと、それこそもう大変な事になるだろうとは思う。

とりあえず僕はしばらく、この祭りの中で踊り続けようと思っている。