mixiのP2Pなどについて話し合うコミュニティで、Opera社見学ツアーの参加者を募集していたので参加してきました。
OperaにBitTorrentが付属する関係で、Opera新バージョンのデモを肴にみんなでお酒を飲んだりディスカッションしたり、という会でした。
僕がこのイベントに参加を決めた理由は二つ
- 他の会社の見学、ましてやOperaの見学できる機会なんてそうそうない
- 携帯やWiiやDSでOperaを使っているものの、PCでは使っていないので最新のOperaのデモが見たかった
で、感想を箇条書き(途中で呼び出しがかかり帰る羽目になったので中途半端ですが)
Opera Japanへの感想
- Opera Japanのすぐ近くにはサウナとコンビニがありいい環境だなと思った。
- Opera Japanの金曜はパーティーを社内でやることになっているらしく、かなり楽しそうな声が隣から聞こえた。
- Opera Japanの社内文書は全て英語。Opera Japanだけでも10ヶ国?ぐらいの人がいるというから、当然ではある。
Operaブラウザについて
- MDIを最初に導入したブラウザはOpera。タブ機能も、マルチスクリーンも、タイリング機能も。
- この前リリースされたOperaの9.6ではエンジンが大きく書き換わりスピードが極めて向上したらしい。
- Operaという名前の由来は、いまいちよくわからないらしいが、オペラ歌劇がマルチメディアであるということが理由ではないのかという話が出た。
Opera 9.6DEMO
- Web Form2.0について。まだ標準化されていないのでOpera独自仕様。出来ることとしては、Web FormにAutoFocus/例文/カレンダー表示/入力チェックなどの機能を、JavaScriptなしで導入できること。
- CSS。画像が自動でリサイズされる(トリミングではなく伸縮)オプションが付いた。あとフィルタもかなり色々種類が増えた。印刷も問題なく出来る。
- SVGのアニメ版であるSmile再生機能。Flashと競合するのかなー。Smile再生するときに、色を反転させたり、ぼかしかけたりできる機能もつけている。重くならないように、常にコアを見直しているらしい。
- <video>タグの導入。もう<embed>の長ったらしいやつを書く必要が無くなる。
- 数式表示機能。これは参加者の一部にかなり反響があった。
- Opera ガジェット機能にファイル操作機能が付いた。Permissionはconfig.xmlを使用して制御する。
- 余談だけどau one ガジェットはOperaガジェットの名前を変えたものらしい。
- 次の次あたりにGearsに対応する予定ということらしい。
- Debug ToolとしてのDragon Flyの存在。FirebugのOpera版っぽい感じでRemote Debug機能が特徴。具体的には、同じローカルネットワーク内にあるPC上のOperaの表示をデバッグできる。携帯上のOpera表示も再現できる。
ここら辺で帰宅する羽目になってしまったという残念な感じでした。
詳しくは、うっちーさんのブログがおすすめですー

