表題のことを気づかされた記事がありました。
このまえ、雑誌のインタビューで、「タイトルをどうやって考えるのか?」と質問された。どうやって考えるのか、 というようなことが言葉で「こんなふうです」と説明できるとはとても思えないが、「まあ、そうですね、3カ月くらいかけて、 200や300の案を考えて、そこから絞り込みます」と答えたら、驚かれた。
「考える」という言葉を非常に安易に使っている人が多いと思う。学生に「考えてきたか?」と尋ねると、「考えましたが、 ちょっと良い案を思いつかなくて」と言う。「じゃあ、悪い案を幾つか見せなさい」と言うと、きょとんとした顔で、「いえ、 悪い案も思いついていません」と言う。「考えましたが、まだ、ちょっとまとまらなくて」と言うから、「では、 まとまらないものを見せて下さい」と言っても、たいてい見せてもらえない。
こういうのは、僕の場合「考えた」とはいわないのである。
「考えましたが、まだ、ちょっとまとまらなくて」 という言い訳を使ったことのある人は、結構いるんじゃないだろうか。考えたんであれば、何かが捻り出されてきている筈なのだ、というのが、 小説家森博嗣の意見です。
考えるということは、僕ら思う以上に非常にコストがかかるものなのでしょう。自分が「考えた」というときには、 少なくともダメ具体案でもいいからいくつか出してみるべきだろう、そう考えました。
なのでー、今後グダグダ考えたときには、結論が出てなくてもとりあえず形にしてみよう、
という方向性でいこうとおもいます。


コメント (4)
あれ。ブログなってるw
ちなみに私は「考え途中です」という表現をしてるのだけどこの場合はあてはまるのかしら(笑
でも、ぐだぐだかんがえてるときにそれをだらだら書くだけでまとまってたりもするんだよね。
投稿者: rune | 2007年12月19日 16:29
日時: 2007年12月19日 16:29
「考え途中です」だと、「じゃあどこまで来たの?」とか言われちゃうかもわかりません(笑
色々頭で考えながら一通り手も動かすってしんどいけど大事だよねー。
投稿者: 西岡 | 2007年12月20日 14:42
日時: 2007年12月20日 14:42
貴様っ!今頃気がついたのか!!!
だからあれ程、テスト仕様できたのか?
って問い詰めたのにwww
投稿者: 中野のパパ | 2007年12月31日 20:37
日時: 2007年12月31日 20:37
うわっ!今更この記事見つけないで下さいよw
投稿者: 西岡 | 2008年01月02日 14:55
日時: 2008年01月02日 14:55