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Motivationの元となるのは危機感と承認感

最近は色々なところで色々な人の意見を聞く事があるのだけど、例えば会社を経営していたり、名の知れたプログラマだったり、 本を書いていたりするような人達の共通点として、人生に対するMotivationがやたら高い、ということを思う。

生きている上で「これをやりたい!」という動機がとても強く、そこに向かって一切手加減無く(周りから見るとそう見える。 本人はまだまだ全然だというのだが)全力を尽くしきる、という傾向を今のところ見ている。

では、その動機付けはどこから来るのだろう、という話をするときに、表題の話になる。危機感と承認感だ。

危機感は「このままじゃやばい!」というもので、いわゆる「火事場のバカ力」ということわざにも代表されるように、 人間を強く駆り立てるものだ。承認感は「自分は出来る人間だ」というある種自信にも似た感覚で、 行動する自分自身の先にあるものを信じて突き進むためには必要不可欠なものだ。

Motivationの高い人は、この二つを同時に持ち合わせているように見える。

つまり、「このままじゃやばい!」という非常に強い危機感と、それでもその不安にも「自分は打ち勝てる」 と信じて疑わない(途中色々自分を疑ったりすることがあっても、最終的には、という意味で) 承認感を同時に保ち続ける訳だ。

その生き方は「安住」という言葉からは程遠い。ある意味paranoia[偏執症]である。「これをやりたい!」の後に 「これが出来なければ自分は死んだも同然である」ぐらいなことを考えてる生き方だろう。

だから「自分には真似できない」としてそういうことをしない人も多い。それはそれで幸せな人生でもある。

それでも、「そこに山があるからだ」と語ったGeorge Herbert Leigh Malloryのように、「そこに金があるからだ」とか、「そこにコードがあるからだ」とか、「そこに紙があるからだ」 といったように、『何か」にparanoiaを引き起こしてその中で生きるという生き方は、やはり一つの憧れたりうる。

ここしばらく、自分の人生の生き方を、ずっと迷っている。

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