« 日本のソフトウェア産業が強くなるか、について | メイン | 金持ち父さん貧乏父さん[ロバート キヨサキ (著), 白根 美保子 (翻訳) ] »

「見通し立て能力=言い訳探し能力」になる場合の話

結論を先に言うと、「恐怖に囚われて行動をやめてしまった場合」がそれに当たる。

見通しが立っている、これはすばらしい状態に思える。何がいつどう起こるか、大体予測を立てて、最悪どんなことが起こってもフォローが効く状態に持っていくように見通しを立てる。あらゆる状況を想定して動く。それはとても大事なことだ。

しかし時にそれは、自分が行動しないための「言い訳探し能力」になる場合がある。見通しを立てようとあらゆるケースを想定するうちに、様々な障害が見えてくる。大抵それらは今の自分には突破不可能に見えるケースがほとんどだ。

しかしそこで行動を諦めてしまえば、見通し立て能力は、行動を止めるための言い訳探し能力へと変化する。

あらゆる状況を想定しつつ、見えてくるだろう沢山の障害に対して行動を止めない。今のところこれが自分にとっての最善手だ。障害を突破してもいい、迂回してもいい なんでもいいから目指す場所に行くための努力を諦めないことだと思う。

トラックバック

このエントリーのトラックバックURL:
http://nishioka-blog.com/mt-tb.cgi/197

コメントを投稿

このサイトについて

mail: nishioka.blog at gmail.com

このサイトは携帯に対応しています。http://nishioka-blog.com/に携帯からアクセスして頂ければOKです。

2009年12月

    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31    
西岡の最近読んだ本

最近のコメント

About

2007年09月21日 10:29に投稿されたエントリーのページです。

ひとつ前の投稿は「日本のソフトウェア産業が強くなるか、について」です。

次の投稿は「金持ち父さん貧乏父さん[ロバート キヨサキ (著), 白根 美保子 (翻訳) ]」です。

他にも多くのエントリーがあります。メインページアーカイブページも見てください。