昔見たときは中学1年ぐらいで、とりあえず絵が綺麗だとか、碇シンジは大変そうだなとか。葛城ミサトさんはエロいなとか、色んなメッセージが二重三重に含まれていて大変だなとか、つまりどちらかというと碇シンジ寄りで見てました。やはり年齢によるものなのか。
今回は本当、十四歳の少年に全部背負わしても戦おうとする葛城ミサトの気持ちが余りに判りすぎて痛烈に来ましたね。泣きました。
そして「十四歳の少年に人類の運命を背負わせる」と言うことに対して、一番悔しがり自分を責めているのも大人達自身であるという事も感じました。であるからこそ、あそこまで完璧に作戦のお膳立てをして、ただ戦うだけでいい、という状態にまで持っていっている。そこに至るまでのミスはほぼ全くない。これは奇跡です。
見てる人もかなり泣きまくってましたね。泣き率があんなに高い映画も珍しいんじゃないでしょうか。
そして十四歳の少年、つまり本当に自分のことしか見えていない時期にそれでも人のために戦うという。自分が必死決死の思いで戦っても、それを理解せず自分を殴ってバカにするクラスメートたちが死にそうだったら、それでも助けて決死で戦う。パニックになりながらも放棄せず戦う。
そしてそれを強く感じたクラスメート達は、その感謝と、激励と、同情と、信頼とを一緒くたにしたメッセージ「頑張れよ」とシンジに伝え、それは泣きながらもそれでも立ち上がろうとするシンジを後ろから支えた。これはオリジナルシーンですが、これを入れることで、このシーンは本当に力強くなった。
「あきらめない。」という余りにシンプルかつ痛烈すぎるメッセージが、全編描き直しによる超ハイクオリティ映像によって蘇った名作です。ただお金儲けのために作り直したんじゃないことは明白でした。間違いなく傑作です。
あとパンフがなんか売り切れてました。二日目の朝なのに。エヴァオタは自重した方がよいと思いました。私もですが。



コメント (6)
hi, i'm ribbin, meaw's cousin. i added a comment here as an example for meaw...
nice to meet you ^^
投稿者: ribbin | 2007年09月02日 18:53
日時: 2007年09月02日 18:53
It's really hard to guess what bottom for comment!! I don't know what have you written on your blog!! hahhahah, How am I so smart like this??? How are you guy?? I hope you'll be fine and enjoy with you work! Next time please post in English, It must be for me!!! Ok, I just kidding!! Hey, I have got a blog to you can go to with this http://meawwiewie.hi5.com.. You can leave a comment whenever you want..
投稿者: Meaw_Meaw | 2007年09月02日 19:02
日時: 2007年09月02日 19:02
予約埋まってて当日で潜り込もうとしたけど
無理でした@シネマサンシャイン
投稿者: けーすけ | 2007年09月02日 22:45
日時: 2007年09月02日 22:45
朝の10時にのんびりいったらガラ空きでした
@港北109
しかしパンフは売り切れているから不思議だよね。
投稿者: 西岡 | 2007年09月03日 17:53
日時: 2007年09月03日 17:53
熱狂的なファンの方々が
ディスプレイ用、観賞用、保存用と
購入してるからではないかと(''
投稿者: けーすけ | 2007年09月03日 18:05
日時: 2007年09月03日 18:05
氷川さんがかなり気合入れてパンフを作成なされたそうです。
氷川竜介ブログ: 『ヱヴァンゲリヲン新劇場版1.0:序』初号完成!
http://hikawa.cocolog-nifty.com/data/2007/08/10_b7ff.html
投稿者: 西岡 | 2007年09月05日 16:17
日時: 2007年09月05日 16:17