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利潤を追求しないアマチュアイズム

以前から考えていたプロ/アマチュアの違いについて、面白い記事があったのでそれを元に記事書いてみます。

今やプロフェッショナルである必要はなくなった | 住 太陽のブログ

金銭的な報酬の多寡とは関係なく、価値の高いものを作り出す人々が、現実に多数存在しているのです。 そして彼らは間違いなく格好いいし、賞賛や尊敬を集めてもいます。オープンソースのプログラマーなどはその典型でしょう。この意味では、 「収益性だけを追求するプロフェッショナルな仕事」よりも、「収益性を度外視したアマチュアな仕事」のほうが格好よく、 より賞賛や尊敬を集めているように映ります。

これは新しい視点です。つまり「アマチュアのほうがプロよりかっこよくね?」 ということであります。世間一般的にはおそらく「アマチュアは中途半端。プロになってこそ一人前」 みたいな見識が多いと思われるので、引用記事は逆転の発想にに見えます。

確かに、「プロフェッショナル」というのは「利潤」を追求しないことには「プロ」 足り得ないわけで、つまり「利潤」を追求できないことは「プロ」はできません。そして、「アマチュア」であるからこそ 「できること」が、インターネットの普及によって台頭してきたわけです。

ただ、アマチュアの欠点として、「お金」をもらっていない以上「やる気」と「責任」 が担保されない、ということは当然あります。 そもそもインターネットの成り立ちそのものはプロフェッショナルの仕事なわけです。

しかし、アマチュアの欠点ばかりがクローズアップされている中で、アマチュアであることのメリット 「利潤を追求しなくても良い」というものが、インターネットを通じて今力強く花開いているのもまた事実でしょう。

個人的には、そんなアマチュアイズム全盛の空気の中、アマチュアグループが「プロ」的なもの、 つまり利潤を追求しようとする動きを「汚い」と見る向きがあるのが惜しいかなと思います。「利潤」 を追求しない空気は確かにピュアだし美しいです。しかし、やはり継続性に難があるのも事実で、 それは否定しちゃいけないんじゃないかと僕は思う次第です。

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コメント (2)

ひーじー:

アマチュアじゃなかったら荒川静香は金メダルを取れていなかったな

西岡:

オリンピックにでられないからねw

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