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システムエンジニアの道は今からじゃ極められないんじゃないかという不安

※以下、専門的な用語が少し並びます。なんか嫌な予感がする人は読み飛ばすことをオススメします。

今自分は、システムエンジニアとして飯を食っています。

振り返ると。
自分は、あんまり大学時代はプログラミングに触れませんでした。
パソコンは結構好きではありました。が、プログラマは3K職場であるということもよく聞いていたし、そういう方向の職業には就かないようにしておこう、と。ならばプログラミングを学生時代にやりこんだところで、自分の仕事でそれをやるとは限らない。だから、実はプログラミングにはとても興味があったけれど、あんまり手を出さないようにしてました。せいぜいHTMLとCSSぐらいで。

で、就職し、なんか気付くとSEな部署にいました。仕方がないので、はてなブックマークの注目エントリーとか読み込んでみたり、「ソフトウェア開発で伸びる人、伸びない人」という本を読んでみたり、「ハッカーと画家」という本を読んでみたり、「プログラミングの達人への道」みたいな本をよんでみたりと、結構必死な感じでいまさら色々やっています。

プログラミング言語に関しても、今まではCぐらいしか出来なかったのに、就職してから触った言語はアセンブラ/Java/JSP/ASP/VB6.0/VBScript/JavaScript/SQL/PHP/Perl/Ruby/Common Lispといったように、結構必死な感じでいまさら色々やってます。

でも、思うのは、学生時代から本気でプログラミングを楽しんでやってきた連中に比べて、全然自分が追いつけないことを感じるのです。「人間は若い頃のほうが能力の伸びがすさまじいらしい」、とか、聞くと不安になるわけです。

気付くと自分はシステムエンジニアであったり、ハッカーであったり、つまりはプログラマであることがさほど嫌いじゃないんだなと言うことを思って、だからこそ、この道をそれなりに極めたいという思いがあって。

だからたとえば色んなツールに手をだしてみたり、emacsの使い方を覚えてみたり、Visual Studio Express Editionで色んなツールつくってみたり、ベンチャー的なことをやって失敗してみたり(これはいつか復活させたい)色々色々やるんです。でも不安でしょうがない。自分は例えばプログラマとして一流と呼ばれるところまで果たしていけるのだろうかと。

そういう不安がずっとあって、だから最近は結構必死に生きてます。

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コメント (7)

むとう:

SQLってプログラミングではないような希ガス...
まぁ?、うちの親父上はSEですが、
どんな職種でも、プログラミングと語学が必要なるよ...
と言うので、むとうはC++とPythonをやっています。
他のはなんとかなるです。

kamata:

プログラムなんて電圧を管理するためのツールだべ?
ツールってのは目的を達成できれば使いこなす必要なんてないと思うが。

そんなことより、制御対象を理解する勉強をするほうが肝心。

どーでもよいが、プログラムなんて設計思想が統一されてるから、Cさえできればどーにでもなる気がするが。そもそも人間が作ってるから何とかなる。それでも理解できんというなら設計者がいけない。

問題は人間が設計していない対象を制御することなのだ。

空力とかね。

西岡:

>>むとう
言われてみればSQLは確かに違うな。

>どんな職種でも、プログラミングと語学が必要なるよ...
必要というのじゃなくて、どの職種でも便利に使うことができる、という話だな。
コンピューターをより性能の良い召使にできるという意味で

>>kamataさん
>そんなことより、制御対象を理解する勉強をするほうが肝心。
確かにそういう不安もあるのです。
うわっつらのところでうじゃうじゃやっても、制御対象が変わってしまえばどうしようもなくなる。
ただ、kamataさん。PerlもRubyもLispも触った事もないのに、ソフトウェアをなめすぎです。この世界は、プログラミング言語、ツール、環境、才能の差がそれぞれ掛け算になって数十倍の生産性の差が生まれる世界なんです。それを知らない人がこの世の中にはほんとに多すぎる。どれだけ職人の世界かをだれも知らないんです。

>どーでもよいが、プログラムなんて設計思想が統一されてるから、Cさえできればどーにでもなる気がするが。そもそも人間が作ってるから何とかなる。それでも理解できんというなら設計者がいけない。
設計思想はCなど抑えておけば理解は早いです。ただ、Cなどにくらべて、RubyやPythonやPerlは抽象化能力がかなり高くて、生産性が段違いではありますが。その抽象化を理解するのにひと手間。

ひーじー:

仕事でプログラムができたら良いなと思うところは多々あります。
でもなぜかものすごく敷居が高く感じます。

西岡:

>>ひーじー
そんな人にこの文章をささげます。
プログラミングと絵を書くことはとても似ているんだってさ。別にシステマティックにやらなくても、例えばデッサンをするようにちょっとずつ直しながら気軽につくりゃいいんだよ。

ハッカーと画家
http://www.shiro.dreamhost.com/scheme/trans/hp-j.html

高田のSIMKEN:

誰でも落書きレベルの絵は描けるが、
誰でもモザリナが描けるわけではない。

プログラムもしかり。
誰でもアマグラマにはなれるけどねw

Ruby等の生産性の高いとは言っても、
会社では組織全体で実施できないと
(みんなが付いて来ないと)
その場かぎりになるよねぇ・・・

がんばれよ。

西岡:

>>高田さん
うおっ、どうも、みていらしたんですか!
意外にチェックなさってますね・・・。

たしかに誰でもモナリザをかけるわけではないですからねえ。
ただ、思うのは、まずみんながもっと落書きを楽しむ段階に入ることだと思ってます。
別にウチの会社に限らず。

だから、別にRubyとかじゃなくてもいいんですよ。まずは楽しく出来さえすれば。

色々なものを触ってみて、コレは面白いコレは変わってるとか、そういうことをみんなで話せたら面白そうだなと。

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