全体としてNHKスペシャル「"グーグル革命"の衝撃」は、 誰にでも理解できるコンパクトで良質なものでした。ただいくつか疑問点も。Googleの恐ろしさをやや過剰に見せている感について。
- 「Google政府」や「Google通貨」は、マインドマップ的なことを玄関という衆人に晒されるところでやっているため、 ちょっとふざけて誇大妄想的なことを書いたのではないでしょうか?他のアイデアはもっと開放的だし、創造性のあるものも多いのに。 (参考: これは必見! Google帝国の壮大なマスタープラン! | P O P * P O P)
- Googleに個人情報(クレジットカードNo含む)預けて便利なサービス受けるのは、別にAmazonでも楽天でも、 色々なサイトが行ってる事ではないのでしょうか?
- Google八分とは、つまりメディアの情報操作に置き換えられるのではないでしょうか? あるある大辞典の納豆ダイエット事件でもそうですが、メディアが行っている印象操作と本質は変わらないのでは? GoogleもNHKにこの編集を行われることを知ってたら、果たして取材許可を出したかどうか。 「何も知らないうちにグーグル八分された」=「何も知らないうちに恣意的な編集をされた」ではないかと。
- 日本だととてもグーグルだけで生活するのは無理じゃないかと思われます。(参照:グーグルは今のままでは日本人の人生を変えることはできない - GIGAZINE)
あまりに分かりやすいドキュメントであったので、ちょっと反論を入れたくなりました。


コメント (2)
私も前半見たよ〜
いや〜、ものは言いようダナ!と。
あのGoogle生活男とかさー、おそらく1人で100以上のサイト運営してたりとか、完全に変態なわけで、ひきこもりじゃない私から見ればちっとも楽な生活してるわけじゃないのに、クリック一つで大金持ちドリーム実現してますみたいに取り上げられてて凄いな〜と思ったよ。
投稿者: mao | 2007年01月22日 11:14
日時: 2007年01月22日 11:14
>>maoさん
あんな不安定な生活は嫌ですよほんと。でも、NHKのカメラの色遣いからみて、そう思わせるのが目的なのかなとも思ったりします。なんか青暗い感じの部屋だったじゃないですか。
投稿者: 西岡 | 2007年01月22日 22:04
日時: 2007年01月22日 22:04